TOP ♪8月 @ A B

2003.8-@ 
[8/1 やさしい人]
[8/3 ナミ子と 最寄りの住人]
[8/4 ミステリアス村木さん]
[8/5 クニちゃんの妹]
[8/6 ナミ子と運転免許]
[8/7 村木さんと腰痛]
[8/10 ピロ様とナミ母]
[8/11 ナミ子と遺伝子]

[やさしい人]
2003年8月1日(金)


やさしくなるのは、むずかしいです。

ふと、最近、自分が全然やさしく無いことに気付きまして。
電話の向こうのお客様に、友人に、同僚に、家族に
数えるほどしか、やさしくしたことが無いかも。

満員バスに乗っていても
リュック背負った男子学生を邪魔だと、降りる際に平気で押しのけたり、
後輩が仕事に関する質問をしてきても、ワザと難しい言葉で話してみたり、
人の批判を平気でしたり、傷つく言葉を平気で口に出したり。

まあ、この日記をお読みの皆さまもご存知のとおり、
元々ナミ子は批判好きなのですが
最近『このままではダメなんじゃ?』と、思うことがありまして。

若い頃は、人やモノに対する批判を
『“向上心”があるから』だと正当化していました。
現状を壊し、より良いモノにしていく為に、私は批判するのだと。
批判を口にしないクラスメイトを
『“ことなかれ主義”の、保守的なダメ人間たち』
とまで思っていたのですが…。

ふと、最近
『攻撃的な感情って、とっても後味が悪い』
ことに、遅れ馳せながら気付きまして。
落ち込むときって、実はいつも
“人に対して酷い仕打ちをしたあと”だったりするのですよ。

かなり昔に、あるお芝居を見ました。
“劇団黒テント”が演じた『ハザマとスミちゃん』というお芝居です。
ベースはブレヒト作の『三文喜劇』なんですが、お話はこんな感じ。
>スミちゃんは、本当に心やさしいタバコ屋の娘。
>スミちゃんはやさしいので親戚の一家や、近所の人々を自分の稼ぎで養っている。
>彼女に養われている人々は最初は5人くらいだったのが、8人、10人と増え
>内容も、最初は家賃だけだったのが食費まで要求され
>とうとうスミちゃんは借金だらけになってしまう。

>そんなある日、スミちゃんの中に別の人格が登場。
>ハザマという、悪の固まりのようなその人格は
>スミちゃんの代わりに高利貸を始め
>どんどん周囲を不幸にしていく。

…で、ラストはハザマの存在に気付いたスミちゃんに、
ハザマがこう囁くのです。
「自分でも本当は気付いていたんだろう?
人にやさしくすることを止めなければ、自分が壊れてしまう。
だから、オレ(:ハザマ)を自分で作り出したのさ」

これ、コメディーだったのですが
ナミ子は妙に泣けて仕方なかったです。
だって、“やさしくすること=自分を削ること”だと言うんですよ。
笑えないじゃあないですか。

でも、いま、『ハザマとスミちゃん』を思い起こすと
微妙に違う解釈になるんですね。
やさしくなるためには、自分を削らなくてもイイんです。
まずは“余裕を持つこと”なんじゃないかと。

精神面、知識面、体力面、金銭面…すべての面において
余裕が無ければやさしく出来ないと思った次第です。
すなわち、人間としての器が大きくなければイカンのだと。
そんな結論になりました。

仕事や夢に向って、大きな目標を掲げる人はたくさんいるでしょう。
でも、ナミ子は今日から“やさしい人”になる為に、頑張ることにします。
って、宣言するだけならタダなので、
どうか皆さま、温かい目で見てあげるとイイと思いますっ。


[ナミ子と 最寄りの住人]
2003年8月3日(日)


昨日、ナミ子&ピロはマンチョンの“契約説明会”に行きました。

説明会というのは、早い話、契約の際に重要な約款を読んでくれる
ただそれだけの会なのでございます。

んで、ウチの他には40代くらいの女性ひとりと
50代くらいの男性ひとりだけ。
こう言っちゃあナンですが、分譲は賃貸と違い
近所付合いが密になると聞いていたので、前日までドッキドキだったのですが
他の参加者がたったの2名と知り、とっても拍子抜けだったんですの。
(「これが近所付合いのプロローグだ」と思ったのにィ)

ちなみに、今の賃貸マンションの住人は
驚くほどマナー悪いです。
集合郵便ポストの下に、なぜかゴミ捨てたり(それも飴の包み紙を20枚ほど)
タバコの吸殻をエレベータの中に捨てたり、
マンションの入り口に車を駐車したり、自転車をワンサカ置いたり。

中でも、ウチの階に住んでいる外人さんが
廊下に生ゴミを出しているのですが、それが
この世のモノとは思えぬほどクッサイです。
あまりにもクッサイので、本人たち(たぶん3〜4人くらいで同居してる)も
耐えきれなくなったらしく
“埋めたてゴミ”の檻の中に捨てたのですが
そこに運ぶまでに、エレベータの中に汁をこぼしたらしく
密室の箱の中で漂う香りがまた

スンゴイです。

彼ら、いったい何を食べているんでしょうか??
そんでもって、もう1日待てばゴミ収集日なのに
埋めたてゴミの中から、アレを始末する業者さんが気の毒でならない
ナミ子だったりするんですの。
(き、きょうは寝室にラベンダーのアロマオイルを振り撒いて寝ようっと…)


[ミステリアス村木さん]
2003年8月4日(月)


あつうううううい

梅雨明けして、いきなりの猛暑でんな。
そんなワケで、ウチの部署では
・欠勤…4名
・遅刻…2名
・早退…1名
てな調子でした。

って、皆んな根性無さすぎ。
上記7名のうち、本当に体調がどうにもならなくて休んだ人は
いないと言っても過言ではない(キッパリ)。
だって、休んだ人達はある意味 “常連”で
ことあるごとに休むワケですよ。
そんでもって、当然、村木さんもその中に含まれているワケですよ。

朝礼で社員のヤックンが
「皆さん!当日の朝、いきなり“休む”と言うのは止めてください」
なんて注意したのですが、それを聞いたオトナのミサキさんが
「…それ、休んだ人達に直接言って欲しいわ。
ここにいるのは、そんなコトをしない、マジメ人間ばかりだわよ」
と呟いたのが妙に笑えました。

ところで村木さんは既に有給を使い切り
「残業して少しでも時給を稼ぐわ〜〜」
なんてコツコツ働いているワリには、こうしてズル休みするんですけど。
ナミ子にすれば、その行動が謎で堪りません。

だって、ひとり暮らしで、アパートの家賃とか、車の維持費とか
人並みハズレた食費とか、メチャクチャ多い外食費とか
バカみたいな生活費(例:1週間でティッシュ5箱使い切り)とか
とんでもない出費にも関わらず、な、なぜ休むのでしょうか??

…なんて疑問を抱き、ふと、休憩時間に
「村木さん、もしかして水商売のバイトをしてるんじゃ??」
とか口に出してみたところ、周囲の大爆笑を誘ってしまった
ナミ子だったんですの。
しくり。


[クニちゃんの妹]
2003年8月5日(火)


結婚して“水野”姓になったナミ子でございます。

ところで、会社へ日報のようなものを提出しており
出社一番その用紙に

-------------------
8月5日(火)水野
-------------------

とボールペンで書き入れるのですが
必ずと言っていいほど
『“(火)水野”…って、まさに“火”と“水”じゃん』とか
『“(水)水野”…って、水だらけじゃん』とか
『“(木)水野”…って、木に水あげるのはイイことじゃん』なんて
曜日と名前の組み合わせでイチイチ連想してしまう
夢ふくらむお年頃なんですの。
くす。

そう言えば、クニちゃんの派遣先が変わりました。
不動産会社の次は、某化粧品会社の事務担当になったのですが
それがまた、評判になるほど“流行の最先端”企業でして。
なので、社員ももちろんファッショナボーです。

就任が決定した際に真っ先に浮かんだのが
『私服出勤なのにクニちゃん、そんな派手服持ってるんじゃろか??』
という考えでした。
きっと社員はブランドものバッグに、ピンヒール履いて
ヒラヒラのブラウスを身にまとい、腰にベルトなんかしてるに違いない。

それに対して
クニちゃんは、限りなくファンシーを愛する女なのですよ。
(例:ナミ子と洋服を購入に出掛け、犬の足跡柄のトレーナを買った)

あまりにも心配になったので、
先日、クニちゃん妹が勤務するフランス料理店へ、ランチを食べに行き
「どうか妹のアナタも
クニちゃんワードローブの増強に、一役買ってください」
とお願いしてみたところ、姉よりも落ち着いている彼女はこう言いました。

「ナミさん。わたし、もう姉のことは諦めています……」

ああああああ。
妙に笑え…いいえ、悲しかったですっ。
いいえ、私は諦めないわっ!
まずは手始めに“腰にスカーフ”でも巻かせてみせますとも!!
えいっ、えいっ〜〜!!


[ナミ子と運転免許]
2003年8月6日(水)


コサリンが、いつの間にか愛車を
ミラージュ⇒マーチに替えていました。
ちなみに色なんですが、本人いわく「アプリコット」…って。
ナミ子から見ると、まさに

オーロラソース

みたいな色なんですけどね。
エビフライにつけちゃえ。えいえい。

ところで。
ナミ子は免許持ちですが、素敵にペーパードライバー状態。
と言いますか、自動車学校を卒業するまでに
通常の2倍の時間とお金をかけ、挙句の果て、先生に
「走り競争が苦手な人がいるように、運転が苦手な人もいる。
出来ないからって、死ぬワケじゃないんだから大丈夫だよ」
などと意味深な慰めをかけられた女なのですよ。

そんなワケで中古車ならまだしも
ピロ様の愛車(れがし〜)なんか、死んでも運転できません。
当の本人は
「へ〜い、ナミ子!運転の練習してみろよゥ」
なんて南国育ちのココナッツボーイのように誘うのですが

・鳥のフンがついただけで大騒ぎ
・ちょっと傷を発見するとスグに飛んでくる
・ナミ子が今まで出会った人の中で、最も頻繁に洗車する

そんなピロ様の愛車を、陽気に運転など出来るでしょうか??
(答え:出来ない)
ああ、恐ろしい。
って、今では身分証明書としての効力しかない運転免許に
いつか本領発揮させる日が来るのかナ。
まあ、取り敢えず、ピロ様の大好きな“頭文字D”のゲームで
ちょいと腕慣らししてみようかなと……。


[村木さんと腰痛]
2003年8月7日(木)


村木さんが腰痛持ちなのを、ご存知でしょうか。

「知らねえよ!オレはそんなに村木ファンじゃねえからな」
なんて叫びたい気分の貴方を無視して、話を続けさせていただきます。
とにかく、村木さんは腰痛持ちなのでございます。

この腰痛なんですが、水分の取りすぎなどで体がむくむと特に痛むようで
先日、そのピークを迎えました。
だって、前日の風呂あがりに“1リットルのカフェオレ”を
一気に飲み干したっつーじゃないですか。
もっと考えましょうよ、村木さん。

んで、座ってられないほど痛むのに
日頃のズル休みがたたって、早退すらも出来ず。
「死〜ぬ〜。痛〜い〜」
なんて、地の底から這い出たような声で繰り返し呟いていたのですが
とうとう彼女、我慢出来ずに立ちあがって電話応対を始めました。
「はい、かしこまりました。そうです。ええ…」
約20名のオペレータが、整然と座り行儀良く電話応対しているなか
意味不明に直立不同で応対する村木さん。

絶対、他部署の人々はおかしいと思ったに違いない。

それでも本人は、
「おかしいかな?でも、頑張るわ〜」
なんて妙に燃えていましたけど。
ちなみに、とうとう11枚目の診療カードをゲットしたほどの
病院巡りフリーク・村木さんいわく、腰痛の原因は

“太りすぎにより、腰に負担が掛かった”

からなんだそうです。
そう言いながら、午後休憩でチェリオ(エスキモーのチョコアイス)を
もりもり食べていました。
その姿を見て、なんとなく人間の業を感じたナミ子なんですの。
ぶるり。


[ピロ様とナミ母]
2003年8月10日(日)


もうすぐお盆なので、泊りがけでナミ子実家に里帰りしてまいりました。

今回は、ピロ様も同行です。
ちなみに、ピロ様がウチの実家に宿泊するのは初めてのこと。
幸いなことに、ナミ父が“祭礼委員”の慰労旅行とかで
ちょうど不在の為、ピロ様にすればとっても過ごしやすいはず…。

とか思って、実家に到着し呑気に構えていると
いきなりピロ様が偏頭痛を起こしました。
『たいへん、たいへん!!』
と思いつつも、なぜか口から出た言葉は
「わかった、今から温泉に行こう」でして。
ウチから車で10分ほどの場所に、ほどほど有名な温泉があるのですよ。

んで、温泉に行き、ピロ様も本調子に戻ってきたようなので
晩ご飯を…って、ぎょぎょぎょ。スンゴイ量です。
刺身の盛り合わせ、焼き魚、フライの盛り合わせ、
サザエのつぼ焼き、サザエご飯などなどなど。
『あたちたち、2人ぽっちなんですけど??これ倍くらいありますでしゅ』
不安に慄くナミ子。
そんでもって、にっこり笑うナミ母を前に
ピロ様は何かを決心した表情で挑んでいきます。

ぱくぱくぱく、もっしゃもっしゃもっしゃ

食べる食べる食べる。
「あらあ、ピロちゃん。これ、マグロの子の煮付けよ。
カラシ味噌につけて食べてみて!」勧めるナミ母。

ぱくぱくぱく。食べるピロ様。

「いつもはナミ子が意地悪して飲ませないんでしょ?
ほおれ、ビールももっと飲みなさい!」勧めるナミ母。

ごっきゅごっきゅ。飲むピロ様。

その調子で、勧められるたびに食べ、飲み、
ピロ様の頬はリスみたいにプックリと膨らんでいくのでした。
『いつも圧をかけてくる父がいない代わりに、
今回は母の“食べて飲んで攻撃”か…』
可愛い夫の健気に頑張る姿を見て、ホロリと涙を流しつつも

「ねえねえ。アイスクリーム、ピロも食べようよ〜」とか
「ねえねえ。大福食べない??」なんて
別部門での攻撃を仕掛けていた、ナミ子なんですの。
けっぷり。


[ナミ子と遺伝子]
2003年8月11日(月)


昨日に引き続き、ナミ子&ピロの里帰り話です。

今回のポイントは“血”。
…って、別にケガしたワケではございません。
“血”というのは、先祖代々受け継がれた“遺伝子”のことなのでございます。
さて。
何度かこの日記にも書きましたが、ナミ父は“潔癖症”。
1日に2回は掃除をしなければ気が済まない人なのですが、

それも夜中の2時とか、朝の4時に始めるのですよ。

家族がスヤスヤ眠るなか、ゴウンゴウンと掃除機をかけ、
引き戸なんてガランガランすべらせ(←レールを雑巾がけするため)
畳なんかも、擦りきれるほど拭きまくりです。

そんな長年の習慣の話から、ふとナミ母がこう言いました。
「お父さんのお父さん、つまりお爺ちゃんもそうだったんだって。
とにかく自分で掃除ばっかりしていて、ホコリを見つけては怒ったって。
でも、でもよ。
お父さんが生まれる直前、つまりお婆ちゃんのお腹にいるうちに
お爺ちゃんは事故で亡くなっているから、あのキレイ好きは
その姿を見て覚えたワケじゃないってことよ。
すごくない??

…まさに“血”なんだわねぇ。恐いわあ」

それを聞いて水を得た魚のように、イキイキとピロ様が
「ナ、ナミ子もしますっ!!夜中の12時に掃除。
オレ、止めるんですけど一心不乱になって床拭いてますっ!!
風呂に入る前に、化粧をクレンジングしてるかと思えば、
ふと横を見ると床をキュッカキュッカ拭いてるんですよ。
ヘンですよね?!良かった。ナミ子、ヘンなんですよ!!うん」

目と目で微笑みあう、ピロ様&ナミ母。
同志を見つけた喜びでイッパイって感じです。
…って、なんかとっても疎外感で淋しい気持ちのナミ子なんでござる。
そんでもって、父と一緒にして欲しくないでござる。
私の掃除には、ポリシーがあるのでござる。
とか、いろいろ心の中で思いましたが、きっと理解してもらえないので
無言で梨をしゃくしゃく食べていたナミ子だったんですの。
シャクシャク。

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2003.8-A
[8/13 こんばんは、ミカさん]
[8/14 村木さんとインターネット]
[8/15 犯人]
[8/17 冷戦]
[8/18 ナミ子とカレーライス]
[8/19 遺伝子は笑う]
[8/20 トヨタさんとファンシー人生]
[8/21 ピロ様と小ネタ]


[こんばんは、ミカさん]
2003年8月13日(水)


昨日、ピロ友の
・ミカさん[豪快]
・林さん[マニア]
・ノリヂさん[大将]
以上3方と飲みに出掛けました。

[ ]の中身は各人の、事前に得た評判です。
これにナミ子が得たプチ情報を加えると
・ミカさん[3,850円(ミヤコ)]
・林さん[グレンダイザーの超合金を買っちゃった(高価)。]
・ノリヂさん[ジャイアンと呼ばれる男]
…てな感じ。

ちなみにミカさんとは初対面です。
ピロ友の近況を報告し合う“掲示板”を見て
その文章から“鈴木京香”みたいな人を想像していたのですが、
実際に会うと、ちょっと(←サービス)違いました。
例えるなら〜。んんっと、えっと、

お母さん?

全体を最初っから最後まで気に掛けてくれて、
場を盛り上げようと豪快に歌い、食べていました。
唄った歌もなぜか“ボン・ジョビ”。
『ぼ、ぼんじょび〜〜』とナミ子なんかは思いっきり
平仮名で変換してしまいましたけど。てへ。

しかもこのミカさん。
現在、関西在住なんですが仕事終わって即、電車に飛び乗り金沢に午後9時到着。
そこから飲み会に参加して深夜3時に
実家ではなく、最寄りのホテルに宿泊なされました。
スゴイですね〜。意気込みが違いますね〜。

「都ホテルの格安パックを予約したんだけど
3,850円なの。
わかる??
ミ・ヤ・コ(3850)〜」

と人差し指を立てて「ムフッ」と微笑んだ顔が
目に焼き付いて離れません。ジュウ。
ついでに、最後の最後に入った食べ放題のお茶漬け屋さんで
仁王立ちして

「…あたし、7杯完食を目指すわ!!」

と宣言しつつも、夢破れて3杯で観念したときの悔しそうな表情も
妙に哀愁が漂っていて忘れられません。
って、ミカさん、有難う!!
何が嬉しいって
「ナミちゃん、想像したよりもずっと細くて小さいわ」
と何度も言われたのがナミ子的にかなり喜びでした。

聞かせて聞かせて。
もっとそう、ピロ様に聞こえるようににに に に(しつこく1人エコー)。

なんか、ダンナさんの友達って、日頃評判を聞いているので
自分も“スッゴクよく知ってる人”みたいな気分になるけど
実際に会うと“やっぱりよく知らない人”って再確認して
それでも、また別の情報を得ちゃうもんで
解散した後はまた『ううむ。またスッゴク○○さんを理解してしまった』
なんて勘違いしちゃうのでムズカシイですね。

会うと、ついつい馴れ馴れしくしちゃいそうで、
でも、夫のメンツあるからお行儀良く、品あるナミ子でいかないと。
……なんて悶々と悩みながらも結構面白かったです。
次回、また皆さまに会うのを楽しみにしちょります。
(とか書きつつも、実は土曜に再会予定だったりする。わはは。)


[村木さんとインターネット]
2003年8月14日(木)


しつこいけど、ナミ子の勤務先は
某プロバイダのインフォメーションです。

仕事柄、職場の女のコたちはネットを見るのが大好き!!

面白いホームページを皆んなで教え合ったり、
話題のお店をインターネットで検索したり、
人気アーティストの新曲だって試聴しちゃう。
でも、これがまた、勤務中にそんなことをしちゃうので
何度でも社員から注意を受けるワケなのです。

ところで。
先日、林さん(4姉妹の上から2番目)と
仲良く“班長”という役職についたナミ子なんですが
早速社員に「コイコイ」と呼び出しを受け、こう宣言されました。

「班長たるもの、見本にならなければならぬ。
故に、勤務中に遊びのホームページ見ることなど決して無いように。
ログ取っちゃってるぞ〜。
たまにチェックもしてるぞ〜。」

きゃ。脅された。
(※とは言え、マジメなナミ子は元々、お遊びホームページを見ることは無い)

とかなんとか騒いでワイワイ席に戻り、
隣の隣の席の村木さんにだけコッソリばらしました。
「最近、ログをコマメにチェックしてるみたいです。
気をつけた方がイイですよ」
それに対する村木さんの答え。

「へええ。
そう考えると、“真面目と不真面目”の境ってムズカシイわねぇ。
私なんか自慢じゃないけど、全然ネットに興味なくて
見たいとも思わないのに。
そんな理由で見なくても、“真面目”と思われちゃうのかしらん??」

そ、そうだった。
村木さんは、自らもプロバイダ契約しておきながら、
月10時間コースが多いとほざき
それが4時間コースになり、更に1時間コースに変更しても
「……多い」
とグチる女なのでございます。
って、新品購入したパソコンでさえも
「画面が固まったから、電源切ったんだけど
故障してるんじゃないかと思ったら恐くて
それ依頼4カ月も立ち上げていない」
んだそうで。

む、村木さんってどこにお勤めだっけ????

しつこいけど、ナミ子と村木さんはプ、プロバイダの〜〜〜
ぱたり。
(↑ナミ子、倒れる)


[犯人]
2003年8月15日(金)

本日、お客さまより“電話取次ぎ”の依頼を受けました。

…が、ウチ側の担当者名が不明で、
下記の内容に該当する人と代わって欲しいっつーんですわ。
・ホスティング変更に絡み、固定IPサービスの変更申込書も提出必要と案内された。
・その際に「変更申込書の“記入例”をFAXして欲しい」と依頼したが
 なぜか「変更申込書そのもの」が届いた。
・そのFAXも3回〜4回エラーになり、とても要領の悪い人間だった。
・話している内容もトンチンカンで非常に分かり難かった。

…どうやら敵はかなりのツワモノのようです。

しかし、ウチのフロアだけで100人以上もスタッフがいるので
取り敢えずお客さま宛に届いたFAX送付状を、ナミ子に返送して貰い
それを持って各部署を探し歩くことにしました。

が。
届いた送付状がスゴかった。
・[誤]ホウティング変更申込書→[正]ホスティング変更申込書
 ※“ホウティング”と3回も書かれていたので、本人はどうやら
 “ホスティング”を“ホウティング”と思い込んでいる様子。

・『申込書のなか各項目を丸○でか囲』と注意書き
 ※上記原文のまま掲載(その他ほとんどが誤字だらけ)。
 しかも、ウチの申込書って殆ど○で囲むような項目は無いし。

・差出人の担当者名はもちろん未記入。
 ※しかも、左上に“法人担当”と書いているくせに
 そのスグ右下に“サービス担当”と書いている。
 ウチの会社にそんな部署は無い。

探しました。
オトナのミサキさんも引っ張り込んで、探して探して、
どこの部署でも「この送付状…プ(笑)」と言われながらも
探し歩いたところ、とうとう見つけました。
は、犯人は“タウーン北田さん”だったんですよ!!!!!
北田さんの詳細は
ここここここここ

アナタって人は、他部署に移動しても、そんなコトを続けているのですか…。

とか心の中で思ってみましたが
ミサキさんと目で『ハハ〜ン』とか納得し合い
素敵なネタを提供してもらって、非常にご満悦だったナミ子なんですの。
ほくほく。

[冷戦]
2003年8月17日(日)

そんなワケで、我が家はまたまた冷戦状態でございます。

昨日、ピロ友達とバーベキュウをし、その後ピロ実家へ一泊したのですよ。
海辺はやはり暑く、インドアなナミ子のエネルギーがどんどん消耗され
そんでもって、こんな私でも一応
『な、何か手伝わなくてわ』と思いつつも、余計な情熱がカラ回りし
結局はテントでチョコ〜ンと座るのみという
マスコットガール的(←嘘)な役割しか出来ず
ちょっとクッタリしていたのですね。

それに加え、
ピロ実家でもそれなりに気を遣ってヘトリとなったナミ子が
帰りの車の中で「ふううう。疲れたぴー」と呟いたところ

「なんで?疲れることしたっけ??」

っつうじゃないですか。
ここで小さく“プチリ”ときたのですが
それはそれで置いておいて。
マンションに戻って、後片付けをして、洗濯物をたたんで、洗濯機を回して
パタパタ動いていたら、網戸にセミが留まってミンミン鳴き出したので
「うるさいなあ」
と、網戸をパンパンと内側から叩いてみたけど、逃げる気配はなく
しつこく叩いたり、霧吹きで水をかけたりしていると

「可哀想じゃないか。そっとしとけばいいよ」

とか言われ、なんかふと
『セミは可哀想なのに、私のことは可哀想じゃないのか??』
と、エアコン効いた部屋でソファーに座り、
退屈そうにテレビのリモコンをいじっている夫の姿を見て、思ってしまいました。

彼の理屈からいくと
「オレは汚い部屋でも平気。でも、ナミ子は汚い部屋が嫌い。
忙しそうにナミ子が動くのは、自分がそうしたいからで、
別にオレが望んだことではない」
てな感じでしょうか。

まあ、それは事実なんですけど。
頭では分かっていても、無性に「ムカ」ときたのでいつもの如く
寝室にこもってフテ寝してましたの。
この調子で大丈夫かなあ??
マンション購入しちゃったから、イザというときどうなるんだろ??
なんて、今からいろいろ悩んでみたりするのでございます。
(わお!ナミ子ちゃんったらナーバスだね!!)


[ナミ子とカレーライス]
2003年8月18日(月)

そんなワケで出社早々、昨日の冷戦を切々と語ったナミ子なんですの。
ぷぎー、がー(←語っている図)。

で。
やはり、女の味方はオンナ。
皆さま非常に親身になってくれました。
村木さん(独身):「ナミナミ、私もきっと同じ立場なら怒ったと思うよ」
ミサキさん(バツイチ):「そう。怒ったのはその言葉だけど、実際は
小さいものがどんどん溜まってて、噴火するきっかけに過ぎないんだよね」
新人のキダさん(既婚):「私もスッゴク分かりますよ〜」

…多数の賛同を得て、大変ご満悦になったナミ子なんですの。

んで、お待ちかねのランチタイム。

いつも欠かさず弁当持参のナミ子が、売店でパンを購入したので
何も知らない林さんがこう言いました。
(林さんは遅刻したので、朝のナミ子の熱弁を聞いていない)
「あら珍しい。ナミさん、どうしたの?」
そこで、はりきって語るナミ子。
「…でね、あまりにも怒ったもんで、晩ご飯作らなかったんですう。
そんなワケで、お弁当に詰めるオカズも無いというコトで」

そこで深く頷く村木&ミサキ&キダさん。
尚も尋ねる林さん。
「ふんふん。じゃ、夕食抜きですか?」
「いいえ。実はダンナさんがカレー作ってくれたのです。
“食べるか?”と聞かれたので、
“ゴメンと謝るまで食べない!”と強がってみたものの
敵が“まだ言うか〜!!”と般若の如く怒ったのと、
それよりなによりお腹がスッゴクすいていたので

“仕方ないな〜。そんなに言うなら…”

とか、それほど強く勧められてもいないのに
勝手にホザいて食べちゃいました、カレー。
てへへ」

それを聞いた、皆んなの感想。
「……あなたって人は……(一同おなじ)」
我ながら、プンプンに怒っていながらも、食欲に勝てないとは。
こんな自分が、結構好きです。ハイ。


[遺伝子は笑う]
2003年8月19日(火)

「生まれ変わったらキャメロン・ディアスになる」
と宣言した同僚のトヨタさんが、
本日の休憩時間にまたもや突然

「あたし、生きる目標を決めた。V6の岡田君を守るわ!!」

と言い出しました。
お〜い、誰か良い病院紹介してやってくれ〜い。

ところで。
その決心報告の後で、先日の
“遺伝話”を延々としたところ
新妻のタナカさんがこう語り出しました。
「先日、実家に里帰りした際
私、母親、叔母、従姉の4人でついウトウトうたた寝したんですよ。
それで、夕方になって帰宅した父が居間に入ると、
4人とも全員、“バンザイ”のポーズで両腕をあげて寝ていたって。
私もそれ聞いて『遺伝子だなあ…』ってシミジミ思いました」

よ、4人とも全員ですか。
それは素敵。是非、見てみたかった。
とかなんとか感想を述べているところに、ナミ子クエスチョン。

「でも、タナカさん。
いくら“バンザイ”して寝る習性があるからって、
普段はベッドで寝てるでしょ??“バンザイ”出来ないじゃないですか?」

ニヤリと笑って答えるタナカさん。
「いいえ。
手を挙げるスペースを残すために、少し頭を下にズラして寝てるんです、私。
この前なんで、“バンザイ”したまま横になって寝たらしくって
右腕が痺れてスゴイことになって。
でも、寝ぼけてるからダンナに、“痺れてる!痺れてる!!下げて、早く”
って、訴えながら“バンザイ”してたんですって…」

くうう。
なんだか妙にツボにはまったんですけど。
バンザイと闘う新妻。
というか、遺伝子はやはりスゴイ!!
とか思いながら、深く頷いていると、例のトヨタさんにニヤリと笑われて
少し恥ずかしかったナミ子なんですの。
ぽ。

[トヨタさんとファンシー人生]
2003年8月20日(水)

北朝鮮の美女軍団の中に紛れてもおかしくないナミ子です。
皆さま、こんばんは。

上記の表現に誤解があっては困るのですが、
あくまでも“紛れて”いることが前提です。
真ん中らへんに。チョコンと。
アハハハ見えないや、ナミ子ちゃん(←んもう、ナミ子ちゃんったら愉快!)。

ところで、ウチの部署で一番若いと言えば、台風娘のミヤコちゃん。
彼女の机の上がどんどんワンダーランド化していきます。
・システム端末の上に、ドナルド&デイジーのマスコットが4匹
・飛行機型の扇風機(ちょっとプラモデル風)
・高さ20センチくらいもあるミッキー&ミニー人形
・ディズニー柄の丸缶(中身はナゾ)
・手作りのファンシーカレンダー
・ゴム製のサル人形

…って、アレ?
このサル人形は見覚えがあります。
確かこれは、トヨタさん所有のはず。なぜ、ここに?
首を傾げていると、そばにいた林さんが
「そのサル、トヨタさんがミヤコちゃんに譲ってました」
と教えてくれました。

あんなに気に入ってたのに?
「特殊ゴム製なので、さわるとリラックス効果あり〜」なんて
とっても嬉しそうに語っていたのに?
早速、休憩時間に、トヨタさんへナミ子クエスチョン。

「サル、なぜ、あげた」

カタコトの日本語で質問すると、当然のようにこう答えてくれました。
「…わたしねえ、気付いたんですけど
“可愛いもの”って基本的に嫌いなんですよ」
って、そ、そんなアッサリと。
可愛いものを可愛いと思えるけど、
それは自分にとって必要無いモノと認識したそうです。

そんなワケで、“V6の岡田君は守りたい”トヨタさんですが
ついでに“生まれ変わったらキャメロン・ディアスになりたい”トヨタさんですが
可愛いものに囲まれて生きる、ファンシー人生はダメなようです。
ま、彼女のキャラとしても、似合わないかもネ。
ファンシーはミヤコちゃんにおまかせだやね。


[ピロ様と小ネタ]
2003年8月21日(木)

愛内里菜の『FULL JUMP』を聞くたびに
「♪お〜、フルジャ〜ンプ」という歌詞が
「♪お〜、ピロちゃ〜ん」と聞こえて仕方ないナミ子なんですの。

って、皆様こんばんは。
あまりにもオットへの文句ばかり日記に書いてたら
「あそこの家は大丈夫なのか?」
「離婚間近か?」
と周囲に心配されてしまったので、ここらでちょいとポイントアップ。
何気ない流行歌も、あの人の名前に聞こえてしまうわ…。
なんて、ちょっとイタイ女になってみました。わはは。

ところで、
『POPOI』が本になりましたね。
これがまた、ピロ様がどこぞからその本を持ってきて
しつこいくらいに読むことを薦めるのですよ。
ついでに、日頃から入江舞さんを絶賛しているワケですよ。
なもんで、『なぜそれほどピロが薦めたがるのか?』
その理由を探す意味で目を通してみました。

おほり。
分かりました。

ハイハイ!先生っ(←挙手してる)
ピロ君は、入江舞さんの彼氏に憧れているんだと思います!!
なぜなら、いつもイジられてオイシイから。
読んだ人に「かわいそう」なんて言われながらも、
「あんなヤンチャな女と付合える、アンタってグレイト(死語)」
なんて、親指立てて絶賛されるから。

しかも、本には
>教えて!彼氏さん
なんて彼氏が自身の気持ちを綴る、プチ・コラムコーナーまであります。
きっとこれなんかピロ的には、すっごく羨ましいんだろうなあ。
(妻はなんでもお見通し)

………むふ。

そんなワケで、こっそりピロちゃんの小ネタを盗用します。
これは彼の仲間内で作っている掲示板に掲載されたものです。
ちなみにピロちゃんは“小ネタフォルダ”を作成しているほどの
小ネタフリークだったりします。
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小ネタ 投稿者:水野@金沢

ヒロシマでの折り鶴放火事件を受けて、
あの2ちゃんねるでも動きがあります。
新しく折り鶴を折ってヒロシマに届けようという
プロジェクトが進行中らしいです。
なぜ? まぁあそこはああいう場かも知れませんが。。

で、その辺のネタを調査していて見つけたサイト。
なんと千羽鶴を売っているサイトを発見しました。
990羽の完成形折り鶴と10枚の折り紙が入っており、その10枚分は
購入者が折って完成させるというキットだそうです。
糸やビーズなども入ってweb特別価格12000円。URL名もしゃれてます。

http://www.senbazuru.jp/

単純計算して1羽あたり12円。高いのか安いのか微妙。
いま現在在庫切れで購入不可ってのが笑えます。
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ああ、私ったら内助の功。
むふふふっ。

TOP ♪8月 @ A B


2003.8-B
[8/22 村木さんのアイデンティティ]
[8/23 ナミ子とホラー]
[8/25 ピロ様と転勤?]
[8/26 クニちゃんと不思議]
[8/27 続・クニちゃんと不思議]
[8/28 どうでもイイですよ]
[8/30 マダムと更年期]


[村木さんのアイデンティティ]
2003年8月22日(金)

本日付で“バンザイ”が遺伝子に組み込まれた新妻・タナカさんが
退職してしまいました。

んで最後の出社早々、彼女とトヨタさんが連絡先を交換していたのですが
朝の整然とした雰囲気の中で、声も高らかにトヨタさんの
「一応、名前はフルネームで書いておきますね。
豊田 知美(仮名)…っと。あ、いけないフリ仮名を振らなくちゃ

こう書いて、キャメロン・ディアスと読む…と。」

という声が響いて、それを聞いた台風娘のミヤコちゃんが
「キャメロンじゃなくて、“ギャメロン”の間違いでしょ!キャハッ」
なんて鋭い突っ込みを入れていたのが、妙にバカバカしくて
笑いが止まらなかったナミ子なんですの。
うひょひょ。

ところで。
ここ最近、あまりにも村木さんの大食い武勇伝の内容が濃くなってきたので
どうにかして止められないかと、仲間うちでプチ会議が開かれました。
だって、昨夜なんて
・焼肉…2人前
・クッパ…1人前
・ビビンバ…1人前
・ハーゲンダッツのアイスクリーム(カップ)…2個
をペロリと完食し、更に
・カフェオレ…1リットル
飲みきったというではないですか。

更に更に、そんな翌朝
・まぜご飯…大きなどんぶり1杯
・菓子パン…1個
・生クリームがたっぷりのったプリン…1個
をたいらげて出社なさったんですけど。

あまりにも男前な食いっぷりじゃあないですか。
ところが、皆んなで「このままじゃ村木さんが体を壊すかも」と
ワイワイ心配している中、辛口トークで評判のトヨタさんがこう発言。
「…村木さんのアイデンティティとして、
“大食い”を残すべきなのかもしれません。
だって、その人と成りを説明する際に、必ず枕詞がつくではないですか。
私= “辛口”のトヨタ
タナカさん=“癒し系”
だったら、村木さん=“大食い”

そうだ、そうなんだわ、彼女からアイデンティティを奪っちゃいけない!!」

…って。
そ、そんな熱く語らなくてもイイのでわ。
とか思いながら、コーヒー牛乳をチュウチュウ飲んでいたナミ子なんですの。
チュウチュウ。
(ナミ子の枕詞は何かナ??)


[ナミ子とホラー]
2003年8月23日(土)

『英雄』見てきました。

アクションものを想像して行ったので、
実際は映像美メインの、かな〜り違う印象の映画でした。
(…って、よく考えたらチャン・イーモウ監督作品だったんですよね。)
そんなワケで感想は

・赤、青、緑、白(←見た人なら分かるハズ)
・マギー・チャンが少し老けた
・矢が痛そう

…てな感じでしょうか。
その他に、残剣役のトニー・レオンが男らしくなったなと。
『恋する惑星』での、“頼りない男”のイメージが強かったので
久々に見たら全然変わっていてちょっと驚き。
そう言えば、私生活でも恋人のカリーナ・ラウが
衝撃写真(誘拐されたときに撮られたヌード写真)を
週刊誌に掲載されたそうですが、いろいろ大変だったんだろうなとか
そんなコトを映画を見ながら悶々と考えていたら

(毎度ながら)話に集中出来ない

ナミ子なんでございます。
更に、その隣で“水面で戦うシーン”を見て
「あ、有り得ね〜」
と呟くピロ様をギンと睨み
心の中で『そんなこと、じゅうじゅう承知だい』と反論し
「チ」と舌打ちしたりして。

ところで、帰りにトイレに入ったら
『呪怨2』を見た小学生たちが「こわかった!」と騒いでいて
考えたら自分も、子供の頃に“怖いもの”が大好きで
いっつもホラー映画ばかり見ていたことを思い出しました。
それが何故だか今では、ホラー映画が大嫌いなんですが
これって、なにがどうなって嗜好が変わってしまうんでしょうか?
当の本人でさえ理解出来ないっつーのが
『妙に興味深いなあ…』と思う土曜の夜だったのでした。


[ピロ様と転勤?]
2003年8月25日(月)

ピ、ピロ様の会社が合併かなんかして、
て、転勤になる!!

…かもしれないそうです。
ピロ様が本日、すっごい笑顔で帰って来たかと思ったら、おもむろに
「ビッグニュースがあります。ん。いや、ナミ子にはビッグじゃないかも」
なんて発表するので、可愛い新妻(=ナミ子)は
『むふっ。もうすぐ入籍して1周年だから記念の温泉旅行かナ?』
『はっ、ナミ子の肖像画をこっそり描いてたんだわ、ピロったら!』
『それとも、それとも……』
と勝手に夢を膨らませていたところ、上記の発表がございました。

って、転勤?!!わああお。

生まれてこの方、石川県を離れて暮らしたことが無いので
スッゴイ不安。
ふあんふあんふあああああん……(←どんなときでも陽気なナミ子)。

10月に正式な決定があり、
もしも転勤があるとすれば、それ以降なんだそうで。
マ、マンションの頭金を払っちゃったよう。
転勤するのに、毎月、マンションの支払いだけするの??
ああ、人生の大ドンデン返し。

こんなに(可愛い)妻が動揺しているにも関わらず
呑気なオットは
「イザとなったら仕事辞めちゃうもん。ナミ子、養って〜」
なんて満面の笑みで冗談言っています。
何事も真剣に受けとめる妻は、
急に照明を1つ消したり
エアコンを止めて扇風機を回したり
入浴タイムでもシャワーをマメに止めたりして
一心不乱に節約し出しました。

って、その姿を見てなに笑っているのか、オットよ??

と心の中で叫びつつも、ウチはコレ(一方が慌てる役割で、一方が落ち着く役割)で
バランスが取れてるんだよなあ、とかシミジミ感じたりしてますの。
ああ、それにつけても、“転勤”なんて、面倒そうだなあ……。


[クニちゃんと不思議]
2003年8月26日(火)

ある日突然
自分にとって、身近でよく理解しているはずの人物が
全然分からなくなることってないですか?

優しいオットが殺人犯だったとか、
可愛い子供が笑いながら虫を殺していたりとか
…そのくらい衝撃的な事件がございました。

それは本日のこと。
久々に、新ちゃん、クニちゃんの2人と夕食に出掛けました。
食後にMr.ドーナツでのんびりコーヒーを飲んでいるとき
クニちゃんが思い詰めた目で、こう問い掛けてきたのです。
それは、小学校から一緒だった幼なじみだからこその質問で

「ねえ、小学校1、2年の頃に
馬に乗って通学してたコいたよね?
あのコの名前、覚えてる??」

う、う、馬〜??

い、いません、いません、いませんんん。
いくら私たちの故郷が田舎だと言っても、江戸時代じゃあるまいし
そんなものを交通手段に使う同級生はいませんでした。
『な、なに言い出すんだクニちゃん!?』
そう心の中で叫ぶナミ子を目で制し、悟りの表情で頷く新ちゃん。

「たぶん、いないと思う。まあ、私も子供で記憶が定かじゃないからネ」
そう、やんわり答える新ちゃんに、尚も追い討ちをかけるかのように
クニちゃんはこうも聞いてきました。

「あとさあ、
近所のスーパーの入り口に自動ドアがあったじゃない。
あの
自動ドアとほとんど同じサイズの犬いたよね?
覚えてない?」

覚えてるもクソもない。
そんな生物、有り得ません。
確認したところ、その“犬”とやらは2本足で立った状態で
自動ドアサイズなんではなく、
思いっきり4本足で伏せた状態で、自動ドアサイズなんだそうです。

『あ、有り得な〜い!!』

またもや心の中で叫ぶナミ子。
その隣では新ちゃんが微笑んで、こう答えました。
「クニちゃん、それって着ぐるみの犬じゃないの?」
いいえ、違うわ本物の犬よ!それも3色くらいの斑模様だったわ!!
…そう反論するクニちゃん。

ほ、本気だ、この人

そう感じた瞬間に、今まで身近だったクニちゃんの存在が
とても遠く思えたのです。

ああ。
こんなにショックを受けているナミ子に、別れ間際
クニちゃんがこうつけ加えました。
「そうそ、思い出した。
馬に乗っていたコ、鞍をつけていなかったのよネ」
……そうですか。
裸馬を乗りこなしていたのですか。

って、ク、クニちゃん(あとは無言)??


[続・クニちゃんと不思議]
2003年8月27日(水)

ところでクニちゃんが
大手化粧品会社の事務に採用されたことは前にも書きましたが
選ばれた理由というのが“マクロ”を使えるからなのですよ。

というのも、前任の派遣社員がかなりデキル人で
データを独自に作成し、それにマクロなんかかけちゃたらしいのです。
自分しか触れない状態にしておきながら
夫の転勤で県外に引越し、しかも連絡不通ってどうでしょう。

そんなワケで、「マクロを使える」クニちゃんが
救世主として参上するのでございます。
が。
昨日、クニちゃんがこう漏らしました。

「あんな複雑怪奇なデータ、触れないわ。
とにかく凝りすぎてるのよ。
ふ。
…でも、わたし気付いたの。
あのマクロ、パスワードがかけられてるの。
だから“パスワード分からないんですぅ”って言ってれば
今後、わたしが更新する必要無いわ。ふふふふ」

って、そんなコトで許されるのかクニちゃん??
ついでに、クニちゃんいわく
「わたし1階で仕事してるんだけど
会議中で内線取り次げない人へ、メモ渡しに5階まで階段かけ上るのが
すんごい疲れるのよ。
それがまた、1日に何回もあってさ。もう、たいへ〜ん」
って。んで、親切ナミ子が

「なんで?エレベータ使えばイイのでは」

とアドバイスすると、急にクニちゃんはモニャモニャ口篭もるのでした。
な、なぜに?
友のことを理解出来ないダメなナミ子。
って、クニちゃんが難し過ぎるんだい!!
と逆ギレしながらも去ります。
いいさ、クニちゃん。あんたは自由に生きな(←気分は桃井かおり風)。


[どうでもイイですよ]
2003年8月28日(木)

先日、『学校へ行こう!』にお笑い芸人の“だいたひかる”が登場しました。
彼女はいつもテーマを決め、小ネタを連続披露するのですが
今回のテーマは「どうでもイイこと」でした。

-----------------------------------------------
♪どうでもイイですよ
「げ、これカブト虫みたいな味がする」
「え〜っ。お前カブト虫食べたことあるのかよ?!」
…という一連の流れ。
-----------------------------------------------


上記のような感じで、ネタは続いたのですが、
その中でとてもナミ子を勇気づけるものがありました。

-----------------------------------------------
♪どうでもイイですよ
「自分で前髪切ったんだけど、どう?」
という、質問。
-----------------------------------------------


その日、ナミ子は自分で前髪を切っていたのです。
それも眉上くらいの短さに。
『き、切りすぎたかナ??』と少し後悔していたときだったので
だいたひかるのお言葉は
『そっか。自分で思うほど他人は気にしていないのだな』と
自意識過剰な自分を戒めてくれる、有り難いものでした。

んで、髪を切った翌朝。
清々しい気持ちで出勤したところ
机につく早々、村木さんが満面の笑みでこう言いました。

「ナミナミ。自分で前髪切るの、禁止!!」

ハッ、気付かれた!!!!!!!
驚くナミ子に、更に林さんがこう続けました。

「お姫様みたいですね」

それを聞いたトヨタさんも、
ニヤリと微笑んでこう解説しました。

「“お姫様”って言っても、洋風じゃなくて和風なお姫様ですヨ。
その見事なまでに一直線な前髪は、まさに江戸時代のお姫様…」

あああ。
だいたひかるのバカ〜!!
全然「♪どうでもイイ」ことじゃないじゃないいい。

……そんなワケで、その日は一日よってたかって
「前髪前髪前髪前髪」
と、皆さまに感想を述べられ、たいへん忙しいナミ子だったのでした。
おしまい。


[マダムと更年期]
2003年8月30日(土)

急に思い立ち、このホームページのレイアウト変更しようとしたら
複雑怪奇な迷路にはまり込み、結局いつのもままで通すことにした
愛くるしいナミ子なんですの。

ぽいっ
(↑PC画面上でファイルをゴミ箱に捨ていている)

今ごろ、友(新ちゃん、クニちゃん、亀田さん)は登山の真っ最中。
百銘山を目指しているそうです。
仲間内の掲示板でも、

>ところで、今週末の薬師岳登山のことですが、
>皆さん
(ナミ子を除く)大丈夫ですよね。

などと書かれてしまう始末。
ついでに、ピロ様もゴルフに出掛けて留守なんですの。
たくのピロちゃん、ここんとこなんかナーバスで
「うん、ううん」
程度しか口をきいてくれないから
お母さんのナミ子としては、退屈でたまりまへん。
思春期だからいろいろ悩みごともあるんだろうナ。
いつか話す気分になったら、打ち明けてネ。ピロりん。

って、こんな陽気なナミ子でも、悩みごとがあります。
1週間前に会社で座席替えがあったのですが、この席がまた寒いのですよ。
しかし、なぜか後ろの席の
マダム・ヨーコ
「暑い」を連発し、卓上扇風機を愛用されるほど。
周囲の人間が「さ、寒いですよネ〜」と小さい声で訴えてみたところ
マダムは堂々とこう言いました。

「ごめんね、更年期障害なモンで」

あああああ〜っ!!!!
なんだか分かりませんが、“更年期”に勝る言葉は無いと痛感しました。
寒くて、足の関節痛むのはツライけど、それよりもマダムの
“更年期”
の方が大変そうなので、我慢します。
ナミ子、偉い。


TOP ♪8月 @ A B