袋田の滝 アイスクライミング
1.実施日             2001年1月19日(金)
2.メンバー      舞木,檜山,中野,林,菊池(み),酒井,加藤,宮本,関谷,小和瀬
3.結果
久々のアイスクライミングだ。
最近の暖冬傾向で,袋田の滝もなかなか全面結氷にはならない。
今回は,早くから寒波到来が続いていたので,もしやと思い,山岳部メーリングリストでメンバーを募集したところ,何と10人もの部員が集まってくれた。
久々のアイスクライミングで,昔の道具を引っ張り出す人や,新しい物を買ってくる人などいろいろだ。
さて,袋田の滝は4度の滝として有名だが,登攀に適するのは2段と3段目の滝である。今回は,6日前の降雪で水量が多く,この寒波でも全面結氷とはならず,何箇所か水が流れていた。
滝には既にスイコウ山岳部が取り付いている。今日は,日本テレビの「ズームイン朝」の生中継があるのだ。
滝の上では,出演するスイコウの坂場さんがスタンバイしている。アナウンサーが出てきて,いよいよ放送開始。我々は,クライミングの準備も出来ず邪魔にならないように端のほうに待機。
放送も無事終了し,いよいよ我々もクライミングだ。
久々の氷瀑で,リードなんてとても出来ない。2段目の上に登り,ザイルをセットしトップロープで練習をすることにする。
一本目は,やはり緊張する。アックスとアイゼンの効きを確かめながら慎重に登る。
この頃になるとギャラリーも増えてきている。朝のテレビを見て来た人も多いようだ。1本登ると体が思い出してくるが,まだ,3段目の滝は少し無理。2段目でじっくり練習する。
菊池は初めてのアイスクライミングで,最初は戸惑っていたようだが,中盤まで登る頃には慣れてきて,快調に登っている。11時頃になると氷が緩み水が浮き出してきたので終了とした。

左の写真は,桧山さんだ。
下は,菊池のクライミングの写真。結構,うまいでしょう。
下の左は,みんなでお汁粉を食べている写真。宮本さんが昨日から小豆を煮て作ってくれたのだ。氷瀑の前であまーいお汁粉。最高だ。
氷瀑終了後は,温泉につかり身も心も温めて帰宅した。
おまけ。
テレビの中継の話しをしたが,実は日本テレビが終わった後,NHKが取材に来て,夜6時からの番組の中(一都六県)で放送した。中野の華麗な(足が震えていたようだが?)登りがアップで映し出され,袋田の滝に来ていたことがばれてしまった。(休暇は取っていた。)