六甲山(931m)

三百名山登山
(297座)と有馬温泉
平成18年6月9日
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  檜山夫婦


記 録
有馬温泉ロープウェー14:13-----山上駅14:25-----15:05六甲山15:10----16:25有馬温泉


 佐渡島以来の夫婦での旅行である。普段の苦労に感謝して計画したが、当然そこに山を入れた。それが六甲山である。
(この山は、以前から「六甲山全縦走登山」が毎年11月に開催されるのに合わせて、登る計画を何度か窺っていたのだ。)

  ロープウェーを利用して登ることにした。10分ほどで山上駅に到着。ここから山上ハイウェー道路を歩く。途中には、全山縦走登山の山道が何カ所も交差していた。山道は上下動しており、必ず道路と交差していた。それでも山道を辿って歩く。しっとりとして滑り易いが、途中にはツツジなどが咲いていた。

程よい時間に、誰もいない静かな目的の六甲山に着いた。立派な道標と三角点があった。我が奥様に改めて感謝した。

頂上の直ぐ下にも、もう一つの山頂の道標があった。実は、戦時中は六甲山の最高峰周辺は軍用として使用されていたので、一般人は立ち入ることが出来なかったので、その南にある小高い丘を最高峰としていたそうだ。そこに立っていたのがもう一つの石碑であるのだ。記念写真を撮った。

  有馬温泉を目指して、一軒茶屋近くからを下山する。道は古くからの山越え街道らしく、途中には苔生した石塚が数体あった。気持ちの良い程よい傾斜の道だった。ゆったり としたペースで降りて、着いたところが簡保の宿近くだった。

有馬温泉の土産物屋を観賞しながら、宿に着いた。有馬の湯は、鉄分豊富な温泉だった。別名「金泉の湯」である。