金時山(1,213m)

2.目 的 富士山好展望(三百名山)の山へ。
3.日 時 平成17年12月17日(土)
4.メンバー 宮本夫妻,関谷,小和瀬夫人,北条,飯島,菊池(一),菊池(み),檜山親子
今村夫妻,鴫原夫妻

5.記 録
  今年は,富士山展望の山としてつとに有名な「金時山」に登ることにした。しかもこの山 は三百名山であり,展望の山旅に託けてみんなに付き合ってもらったような山行となった。さすがに,展望の山として第一級の山で,風は冷たかったが,富士の長い裾野全てが見えるその展望に感嘆の声が挙がっていた。
  この登山結果で三百名山完登まで7山となった。

 ○12/17(土)  那珂市自宅〜登山口まで250km 天気:晴れ
総合センター5:15発──岩間IC───  (常磐道・首都高・東名)─── 御殿場IC──── 8:50金時登山口9:20 ──── 10:00矢倉沢峠───── 10:45金時山12:25─────3:25公時神社登山口14:00────御殿場IC───── 17:20守谷SA(解散)── 岩間IC─ 17:50総合センター(解散)

 農業センターに5時集合して出発となった。首都高は,6時を過ぎるとさすがに混んできた。それぞれの車が箱崎経由や湾岸経由で待ち合わせの海老名SAに再度集合し,朝食とした。東名を一路御殿場ICへ。富士山が大きく見えてきたが,あまり白くない。

御殿場ICから国道138号線を金時登山口のある仙石原に向かう。乙女峠までの道端には,凍結したなごり雪があった。登山口駐車場の確認に時間を取られたが,駐車料金(一台500円)を払い,登山口で記 念写真を撮って登山行動を開始した。

別荘地の中をゆるゆると登ると,本来の登山口に着いた。ここから本格的な登山道となり,ジグを切りながら登って行く。展望のない樹林帯の道をひたすら登る。風もないため歩き始めると暑い。やがて前面が笹原で開けた矢倉沢峠に着いた。振り返れば箱根山が黒々としていた。前面の笹原の上に金時山が見えた。風が冷たい。笹やススキの道で,展望を楽しみながらゆっくり登って行く。ただ,霜柱が融けて,道はぬかるんできた。足元に注意して登る。金時神社への分岐を過ぎて小灌木の中の登りとなった。この急登を登り切ると金時山の頂上だった。頂上はたくさんの登山者で賑わっており,前方には大きく裾野を広げた富士山があった。方位盤で山の同定をし,記念写真を撮った。風が強く,冷たい。

 今回の宴会場を,斥候の関谷先輩が目星をつけてある乙女峠側の登山道下の風の比較的当たらないところにセットした。いつものように青シートを広げ,シェフの関谷さんと菊池の采配の元,楽しい宴会の始まりである。風の冷たさに負けないほどの笑いが揚がっていた。昨年の元気な小和瀬先輩を思い出した。

予定時間を少しオーバーし,下山に掛かった。足元に注意して下る。金時神社への分岐を辿る。山腹の道を下りながら,仙石原や箱根山,芦ノ湖が眺められた。道は灌木の中の急な下りとなり,やがてしめ縄のある大岩に出た。これが金時宿り石である。ここから緩やかな下りとなり,一旦車道に出て,樹林の中の道を少し辿り,公時神社奥宮を過ぎると,僅かで公時神社に着いた。ここからは国道を歩いて行くと,金時登山口に着いた。三々五々に仲間が着き,ご苦労さんの声で今回の登山行動を終えた。

 首都高の混雑を避けるため,今回は温泉はクリアーして帰路に付いた。このため,首都高の混雑にも会わずに東京を抜けられ,守谷SAで解散することにした。

金時山は,人気に違わず好展望の山であった。参加者から来年も登りたいという声が挙がったのは,至極当然と思った。