会津駒ケ岳・中門岳

期 日     2005.7.16
メンバー   中野、菊池、相良、興津
記 録    4:00筑西合庁====7:20登山口7:38-----8:40水場----10:05会津駒-----10:50中門岳12:00-----13:45登山口

 梅雨の合間を狙って、中門岳に行ってきた。
昨年、一人で行ってきたのだが、稜線上の湿原帯が思いのほかよかったので、今年は部員を誘って出かけた。
天気予報では、あまり芳しくなかったのだが、うす曇で一時は晴れ間も覗くような天気に恵まれ湿原を楽しんできた。

今回は、新入部員の興津君が参加。彼はスキーはプロなのだが、残念ながら今年は山スキーは打ち止め、来年にはすばらしい滑りを披露してもらいたいものだ。
菊地君と関谷のコンビニで合流し、檜枝岐へ。会津駒の登山口には既に多くの車が駐車してあり、出発の準備をしている登山者も多い。

登山口から樹林帯の中の登りとなるが、気温が高いうえ湿度も高く汗が滴り落ちる。1時間程度で水場に到着。冷たい水で喉を潤し会津駒を目指す。ガスは流れるのだが、すっきりとは晴れ上がらず、燧ケ岳などは雲の中だ。樹林帯を抜けると、湿原にはミズガシワやハクサンコザクラなどの花が目立つようになる。

駒の避難小屋を経由し会津駒に登る。昨年より大分残雪が多い。
駒から更に先に進むのだが、昨年は緑に覆われていた稜線も今年は雪に覆われているところが多い。まだ雪が解けたばかりのようで高山植物はこれからのようだ。

しかし、中門岳周辺にはハクサンコザクラの大群落が出現し、ピンクの可憐な絨毯となっていた。
我々は中門岳の池のほとりで、高原を渡る風を肴にささやかにビールで喉を潤し、下山した。

















    曇り空の会津駒ケ岳頂上                          中門に続く稜線


















    稜線は残雪が多かった。                          気持のいい中門岳周辺