谷川岳・芝倉沢
期日    2005年3月28日
メンバー  中野、檜山、菊池、水越

記録
  4:00下館合庁=======7:50天神平ゴンドラ終点--------8:40熊穴沢避難小屋--------10:00肩の小屋------10:50トマの耳------12:00一ノ倉岳のコル〜〜〜〜〜〜14:55土合

 今日は天気は快晴だ。快晴はうれしいのだが、雪が重くなってしまうのが心配だ。昨年は、ガスと強風の中を登ったのだが、そのため雪質が良く最高のすべりが楽しめた。今回はどうか、期待に胸躍らせながら登りはじめる。

登りはじめは風も無く暑かったのだが、さすがに稜線に出ると風も出てきて登りにはちょうど良い気候だ。肩の小屋前で一服し、アイゼンを付けスキーを担いで頂上に向かい、更に稜線を進む。

オキの耳手前で振り返ると、なんと頂上直下からマチガ沢を滑っているシュプールが見える。すごい急傾斜、上手い奴はいるもんだ。

 しばらく稜線を進み、最後に一ノ倉への登りに苦しむと、いよいよ待望の滑降地点のコルに到着だ。
前方には茂倉岳、左手には万太郎岳、右手奥には朝日岳と白ガ門方面の峰々が、振り返れば谷川岳の稜線とロケーションは申し分ない。

しばし休憩の後、いざ滑降開始だ。楽しみにしていた滑降だが、雪質が良くない。クラストまではしていないが重く引っかかると思いきや、次はアイスバーンだ。しかし徐々に雪質も安定してきて、勇壮な景観の中、各々のスプールを描いて下り降りる。

 核心部も過ぎたところで休憩し、ビールで乾杯だ。
この後は、重い雪質の中、虹芝寮まで下り、この先は推進滑降で土合まで滑った。
 トマの耳をバックに。                                 滑降を待つ。 
                       気持のいい滑り
 谷の全景                                    ビールで乾杯