石割山(1413m)

目 的 富士山展望の山旅
日 時 平成16年12月19日(日)
メンバー 宮本,小和瀬,関谷,渡辺,菊地,相良,鴫原,檜山真理子,智子,隆(10名)

記 録
石割山は,山中湖を前面に富士山の東北東,約19kmに位置し,富士山の他南アルプスや奥秩父,奥多摩の山々が望める好展望の山である。山中湖湖面の青さと富士山の山肌の白さとの対比が素晴らしく人気の山である。また,尾根を連ねる直ぐ隣の平尾山からの展望も良く,カヤトの拡がる明るい山頂である。

 ○12/19(日) 天気:晴のち
檜山家4:30発────  守谷SA合流5:40──(首都高・中央高速)───山中湖IC───────8:20石割登山口着8:45────9:20石割神社9:35────9:50石割山11:15─── 11:45平尾山──────12:17登山口───  石割の湯────山中湖IC────(首都高・中央高速)─── 石川IC(解散)

 嬉しいことに,昨日帰ってきた真理子が一緒に行くという。お陰で檜山家は三人の参加となった。守谷SAで中央病院組と合流する。首都高,中央高速とも順調に進む。談合坂SAで朝食タイムとなった。

 予定時間に山中湖ICを降りて,湖面を時計回りに進んで石割山登山口に向かう。
 道志街道から石割神社を目指して左に入り,忠実に舗装道路を登って行く。やがて赤い鳥居が見えて,トイレと駐車場のある石割山登山口に出た。ここからが石割山ハイキングコースの起点である。

橋を渡って赤い鳥居をくぐると,ずっ〜と上まで石段が延びていた。結構な傾斜である。途中2回ばかり小休止してこれを登り切った。(この石段は417段あったという。宮ちゃんが数えていた。)登り切ったところに大きな四阿の休憩所があった。富士山も大きく見えた。

ここから広い山道となったが,富士山は常に左側 に大きく見えていた。この広い道の終点が石割神社であった。その名のとおり,大きな石が二つに 割れており,ご神体はこの割れた大きな石なのか,立派なしめ縄が掛けられていた。割れた石の間を 3回廻れば御利益があるとのこと。

 石割山へ道は,社の裏側を登りながら本来の山道となって高度を上げていく。少しの頑張りで,石割山の頂上に立った。頂上からは山中湖と大きな富士山が拡がっていた。宝永山側から雲があがり,少し笠雲が掛かってきたのは残念だった。そして惜しいかな頂上は傾斜があり,どこをとっても宴会場は傾斜状態であった。

 少し寒くなってきたが,乾杯の声が弾み恒例の宴会が始まれば,寒さも何も無し。傾斜の影響をもろに受けて,大切なビールと涌かした酒をビニールシートに飲まれてしまう失態もあったが,笑いのうちに時間は過ぎて行く。
 下山の時だ。平尾山に向けて,深い溝が抉られた滑りそうな斜面を降りていく。この間も笑いが絶えないのが楽しい。カヤトの拡がる平尾山からも中山湖と大きな富士山が一杯に拡 がっていた。直ぐ下まで別荘団地が開発されていた。石割山でなく,平らなここでやれば熱燗の酒が飲めたとの声が挙がり,一堂爆笑した。

ここから,登山口までは一度石割山方面に戻り,平野部落に向けて下って行く。途中に平野 部落への道標があり,この道標に小さな字で駐車場方面と書かれていた。この分岐は見逃しやすい。この分岐から登山口までは一気に下って,10分弱程度であった。今回の富士山展望の山は,少し呆気なく終わった感じであった。

疲れた体を癒すため石割の湯を目指して車を走らせた。12〜3分程で着いた。入ってみると本格的な温泉であり,体の芯から暖まった。やっぱり山の後は温泉に限ると改めて得心し,山中湖ICに向かった。

                                 (檜山 記)