月山(湯殿山)山スキー
山行日   2004年4月11日

メンバー  中野、北条、水越、飯島、相良

記録
  那珂IC4:07------8:20月山スキー場9:25-----9:45姥が岳10:00〜〜〜10:30コル-----11:50湯殿山12:40〜〜〜13:50ネーチャーセンター14:02----15:00月山スキー場------15:10ネーチャーセンター
 例年は5月下旬に鳥海山と合わせて実施していたが、今年は雪の豊富な4月に湯殿山を滑ることにした。実施日は月山スキー場開きの翌日となった。
 日曜日の早朝、那珂ICに集まり水越氏のパジェロに5人が乗り込み出発した。5人が乗った車内は窮屈だったが道路は空いており予定どおりにスキー場に到着。 春スキーを楽しむボーダーたちに混じって中年の山スキーヤーも多く見かける。

 我々はリフトの終点で月山方面に向かうパーティと別れ、一般スキーヤーやボーダー達に混じってスキーを担いで姥ヶ岳を目指す。うっすらと汗が出てきたところで姥ヶ岳に到着。ここから金姥を経由して湯殿山とのコルに回りこむ計画であったが、4月のこの時期は雪も多く頂上から直接、コルに滑り降りることが出来るようだ。

早速、月山をバックに湯殿山方面に滑降する。雪も良いし展望も最高、思い思いのシュプールを描きながら大斜面をガンガン滑る、至福の瞬間だ。だが、コル直前の緩斜面になったところで突然転倒。後ろかた続いていたメンバーには判らなかったようだが原因は雪質が変化しスキーが滑らなくなったためだ。後ろから続いていた水越に注意したのだが間に合わずに大転倒。しかしお互い怪我も無く笑い話で済んだ事は幸いであった。

ここからシールを付け湯殿山を目指して稜線を登る。展望がよく楽しいい登りだ。少し急なところもあったが難なく湯殿山に到着した。天気もいいので、中野は、登りながら狙いを定めていた中央カールを滑ることにした。カールの滑り出しは雪庇状になっていて緊張するが、斜度もあり最高だ。雪が重くなる辺りで滑降をやめ、稜線にトラバースして頂上に登り返した。
 さて、お待ちかねの頂上ビールだ。ベーコンを焼き、ウインナ−をボイルして乾杯!

さあ、最後の大滑降だ。バックルを締めなおして大斜面に飛び込む。が、滑る雪と滑らない雪が交差しており注意をしながらの滑りとなった。我慢しきれずスピードを上げた中野が大転倒、メガネを壊してしまうアクシデントもあったが、徐々にまだら模様の雪質の滑りにも慣れそれぞれが楽しみながら大斜面を滑降した。大斜面が終わると残りはブナの新緑の中の緩斜面となる。陽光の中のんびりとネーチャーセンター目指して下った。

ネーチャーセンターから車を停めたスキー場までの交通機関はタクシーしかないが、下の街から呼ばなくてはならず6千円とのこと。時間も金もかかるので、中野が歩いて取りに行くことにする。3−40分かと思ったが、距離の他高度差もあり結局1時間かかってしまった。次回はぜひランナーをメンバーに加えたいところだ。

この時期の月山は初めてだが、リフトが利用でき効率的で非常に楽しめた。今回は湯殿山だけであったが、月山も加えて2日間楽しんでも良いと所だ。
湯殿山への登り
 
湯殿山頂上