尾瀬 燧ケ岳(山スキー)

1.メンバー    中野単独
2.実施日     2002年3月10日
 
3.記録   
 H14.3.10  茨城県、自宅0:40======4:00桧枝岐(下米子)5:25-------5:55七入-------6:55ぶな平入り口
-------9:00メラッパシ田代--------9:55東田代--------10:50熊沢田代-------12:15頂上12:35〜〜〜〜〜12:45熊沢田代〜〜〜〜〜東田代〜〜〜〜〜ぶな平〜〜〜〜〜14:08七入--------14:30桧枝岐(下米子)・・駒の湯15:20========19:15自宅

今年は、計画しながらもなかなか山スキーにいけず、悶々とする日がつづいた。
久々にヒマになった日曜日、尾瀬燧ケ岳に日帰りの山スキーに出かけた。

土曜日は、一杯やって早々と寝床へ。
深夜、0時に起きだし、準備をして出発。深夜の会津街道をとばし、早朝4時に桧枝岐到着。桧枝岐から先の除雪はしていないだろうと思っていたが、七入までの中間地点、下米子までは除雪が進んでいたので助かった。
朝食を食べながら休憩し、空が明るくなってから出発。

快調にブナ坂を登り、ブナ平からメラッパシを目指す。ブナ平から先のトレースは全く無い。
左の尾根を巻きながらメラッパシ田代に登り上げる。ここから東田代を目指し急斜面を登るのだが、雪が深く重いためラッセルに苦労する。

今日の天気は快晴、気温が上がりシールが団子になるような重い雪になってきた。
熊沢田代からは、いよいよ燧ケ岳を正面に見ての最後の登りだ。頂上直下は急斜面で、カリカリのアイスバーンになっていたがスキーアイゼンを効かせて頂上へ登る。

少し霞んではいるものの、至仏ヶ岳、越後三山、日光白根山、会津駒などが一望でき、気持ちが良い。
ゆっくり展望を楽しんでいきたいところだが、今日はそうもしていられない。夜7時までに家に帰らなくてはいけないのだ。数枚の写真を撮り、急いでスキーの準備を行う。

待望の滑降、少し緊張する。雪質は?
期待と不安を胸に滑降開始。ワンターン、少し重いながらもふかふかの雪だ。いける!
一つ一つのターンに気合を入れながらシュプールを刻む。まあまあの滑りだ。

熊沢田代で休憩し、頂上直下に残したシュプールを振り返える。ただ一本、頂上直下に綺麗なシュプールが残されている。ウットリ。気持ちがいい。満足満足、ビールで乾杯。

熊沢田代からは東田代側にルートを取り、重い雪を蹴散らしながらブナ平を目指す。
雪が重く、滑らず、推進滑降に力が入る。七入からの平坦路にバテバテになりながらマイカーに到着。
今回は時間が無く、蕎麦は食べることは出来なかったが、ゆっくりと露天に入り汗を流して帰路に着いた。