尾瀬;燧ヶ岳

1.山  域      尾瀬;燧ヶ岳

2.期  間      2000.4.23

3.メンバー      中野   

4.記  録      

天気  晴れ一時雪のち曇り

自宅215======塩原=======桧枝岐=========515七入535--------7:20ブナ平-----915熊沢田代945------1105燧ヶ岳1150〜〜〜〜〜〜1315七入1330=========1800自宅

4月に職場が変ってから山にも行かず、悶々としていたので、桧山さん達の佐武流山行をきっかけに、燧ヶ岳を決めた。

前週は天気が不安定で順延したが、今週は天気が少々不安定でも取り敢えず登山口まででも行こうと,朝,2時前に起き出し出発。快調に飛ばして5時15分に七入に到着。御池まで除雪がしてあると期待していたが、ここで通行止だ。(除雪は御池の手前まで済んでいる)

青空の下,遥かに燧ケ岳が望める。天気が持つことを祈りつつスキーを担いで道路を歩く。ブナ坂の下からスキーを付けて登る、が、除雪した道路がルートを横切っているため、何度もスキーを脱がなければならず大変面倒だ。30分ぐらい登ったところでサングラスを落としたことに気づき探しに戻る。

メラッパシを目指して沢を詰めていると,先行者のトレースがある。通常は左側の尾根に取り付きメラッパシに登るのであるが,このルートは右側を一気に登っている。興味があったのでこのトレースを辿ることにした。しばらく登ると,天気が崩れ出し吹雪なってきた。トレースも消えてきている上,初めてのルートなので現在地が確認できない。諦めて下山することにして,吹雪に吹かれながら,しばらく休んでいると,なんとガスが晴れ,一瞬頂上が見えたではないか。現在地は熊沢田代のすぐ下。頂上まで1時間ちょっとだ。雪は止んでいる。よし,登り再開だ。

ガスっているが無事,頂上到着。先行者が1人,ガスが晴れるのを待っている。

時々,沼のほうが見えるのだが,なかなか滑降ルートのガスが抜けない。先行者は諦めて下山をはじめた。また来週も来るとのこと。しばらく待ったがやはり晴れないのでガスの中,滑降開始。ガスの中でもやはり気持ちがいい。一気に熊沢田代まで下ると,先行者のトレースは,東田代方面より左側に付いている。今日は,ガスっているうえ,単独なので,良く知っており確実に帰れる東田代,メラッパシルートを下ることにした。

ここからは雪が深くそして重くなり,非常に滑りにくいが,それでも十分に楽しみながら滑り降りる。

下山後は,桧枝岐で温泉に入り,そばを食べ,十分にリフレッシュをして帰宅した。