会津駒ケ岳

1.山  域      会津駒ケ岳    (2月の深く重い雪) 

2.期  間      2000.2.10〜11

3.メンバー      中野 菊池  

4.記  録      

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関谷コンビニ2315=======100高畑スキー場(仮眠)

/1(金) 晴れ

  6:00起床=======桧枝岐7:25----------8:20沢登口--------9:40ブナ坂-----9:40避難小屋------13:00頂上13:15〜〜〜〜〜〜ブナ坂〜〜〜〜15:15桧枝岐=========茨城

ふかふかのパウダースノーを滑りたくて、2月の会津駒の計画を立てた。

会津に入ると大雪だ。明日の深雪滑降を夢見て高畑スキー場の休憩所のロッカールームで仮眠。

早朝、雪は止んで青空だ。しかし、昨夜までにかなりの積雪があり深雪滑降が期待できると,胸ワクワクだ。

滝沢橋に車を止め出発。我々と前後して単独行者が2人登っている。かなりの深雪の上、雪が少し重くラッセルがきついが、下りの滑りを考えればこれも苦にならない。

ぶな坂を過ぎ、樹林を抜けるあたりから、上空にガスがかかり天気が少し崩れてくる。

非難小屋を過ぎてからは,ガスの中をルートを確認しながら頂上を目指す。

頂上はガスの中で展望はない。頂上ビールを飲み、さあ、待ちに待った滑降だ。しかし、雪が悪い。少しクラストしているのだ。そして、頂上からの急斜面を過ぎると雪が重くて滑らなくなった。

このため、非難小屋を経由して尾根を下る予定であったが、ショートカットし、沢を下り途中から尾根にトラバースすることにした。(これが間違いの元。)

沢を下りトラバースを始めたが、雪が深く,かつ重くまったく滑らない。かなりの悪戦苦闘の末、最後はシールを付けて尾根に登りかえすはめになった。

しかも、尾根に戻った後も、重い雪は続いている。いつもなら快適なブナ坂も雪が重くて力いっぱいのターンをしなければならない。アンテナから下の急傾斜も重く深い雪、力任せのターンが続いた。

これがパウダーを期待した2月の雪か?ぐったりと疲れて滝沢橋に帰り着く。

本来ならば、今夜はここで泊まり、明日は、のんびりと高畑スキー場で滑るのだが、菊地も「もう十分!」という。十分に消耗してしまっていたのだ。