尾瀬・燧ヶ岳山スキー
1.日時  平成13年4月8日
2.メンバー   中野
3.記録
自宅1:40========4:30桧枝岐5:15--------6:15七入--------7:02ブナ平入口--------11:15頂上11:55〜〜〜〜〜12:40ブナ平〜〜〜〜〜13:03七入-------13:45桧枝岐(そば,温泉)14:55=======18:15自宅
 2,3週間も続けて家にいるとストレスが溜まってしかたがない。そこで,天気も良さそうなので一人で燧ヶ岳に出かけることにした。
前夜は,自宅庭で採れたタラの芽を肴に,酒は秋田の浅舞酒造の天の戸「美稲」の生酒を飲み,心安らかに眠りについた。
早朝,1時に起き出し,準備をして出発。快適に飛ばして3時間足らずで桧枝岐に到着。さあ,これで楽勝かと思ったら,何と除雪がしていない。例年ならば七入までは除雪が済んでいるのだが,今年は全く手をつけていない。あまりのショックに言葉を失い,しばし座席を倒して倒れこんでしまった。
一時の空白の後,気を取り直して,ここから往復することにした。(たかだか2時間プラスになっただけ。?
しかし,今夜は7時30分から自宅で用事があるのだ。困った。)


七入の手前からの燧ヶ岳
雪が硬く歩きやすいので,しばらくはスキーを担いで行く。七入の手前からスキーを付ける。
最近,トレーニングをサボっているせいか,体が重く感じる。同行者はいない。ブナ平の奥のほうにテントが1つ張ってあるが人気がない。
ブナ平からいつもの沢を詰めていくが,今回は東田代でなく直接,熊沢田代に登って行くことにした。かなりの急斜面を登ると東田代の上部に出る。これをトラバース気味に進むと熊沢田代に出る。体が重い。天気が崩れればここから引き返したいところだが,天気は崩れそうにも無い。
熊沢田代からは快適な斜面で,思ったより早く頂上に登ることができた。
頂上は風が強かったが,3月に滑った至仏を望みながらのビールは最高だった。
さあ,行くぞ。待望の滑降だ。頂上からの滑りは,雪質も良く,ガンガンいける。最高!
しかし,最高は続かない。熊沢田代の手前から重い雪に変わりほとんど滑らない。あとはだましだまし下るしかない。ブナ平の推進滑降,七入からの推進滑降を経てくたくたに疲れて桧枝岐に帰り着いた。
しかし,時間的にはかなり早いので,ゆっくりと蕎麦を味わい,温泉に浸かってから帰宅したが,十分に自宅の用事に間に合うことができた。