早池峰山、栗駒山

1.山  域      早池峰山、栗駒山
2.目  的       花の山行
3.期  間      1999.7.23〜25
4.メンバー      中野,飯島,林、菊池(一),菊地(み),相良
5.記  録      
7/23   
那珂町役場22:30========(常磐:東北道)=======花巻IC=========

7/24(ガス)
======5:00河原坊6:00------------------8:25早池峰山10:20----------14:00小田越=========花巻IC========一関IC==========18:00真湯キャンプ場

7/25(曇りのち晴れ)
須川高原温泉7:17------------------8:50栗駒山10:20----------------12:15須川高原温泉13:30=======(東北道:常磐)========17:05那珂町役場

 7/24
林君の酒飲みに合わせ出発を1時間遅くし、22時集合、22時30分出発とした。
6人が乗った飯島号はウンウン唸りながら深夜の高速道路を走り、ほぼ予定どおり河原坊に到着。(岳集落から先はAM5:00から交通規制となりバス輸送となるが、5時前のため河原坊まで入れる。)

残念ながら山は濃いガスがかかり、時々雨も落ちてくる不安定な天気だ。コメガモリ沢の中間の水場を過ぎガレ場を登り始める辺りからハヤチネウスユキソウがちらほらと現れてくる。ヨーロッパアルプスのエーデルワイスに最も近いというこの可憐な白い花は紫色のミヤマアズマギクと一緒に咲いており、とても綺麗だ。

花を見ながら登ること2時間半で頂上だ。ガスっている上、風が強くとても寒いので、頂上の避難小屋に入る。
混んでいる1階を避け2階に登り、ベーコンを焼きビール,ワインで乾杯。
(相良は足が痛いらしくかなり遅れて到着。)

下山は小田越コースを降りることにする。小田越コースは尾根道で天気が良ければ最高に気持ちがいいのだが、今日はガスが濃いうえ風も強く残念である。こんなガスと風の中を、地元の小学4年生40名程が親子登山で,元気に登ってくる。
相良は膝を曲げると痛いらしくまともに歩けないのでコースタイムの2倍以上かかり小田越に到着。

今夜は栗駒でキャンプだ。花巻で前沢牛とビールを仕入れ須川温泉を目指すが、時間が遅くなったので手前の真湯温泉にテントを張り(キャンプ場脇の駐車場)宴会をはじめる。最近は控えている飯島さんも肉がうまいせいか持参のウイスキーを飲み酩酊状態だ。他の人達についてはここに記すまでもない。

5/29(曇りのち晴れ)
やぶ蚊に刺されて目を覚ますと、2日酔いで頭がくらくらする。朝食のラーメンを食べ登山口の須川温泉に向かう。温泉の露天風呂の脇から登り始める。

少し登ると名残が原の湿原だ。昭和湖を過ぎ急登を登り尾根に出る頃から少し晴れ間が見えてくる。頂上につく頃には天気も良くなり、いわかがみ平方面を見ながらのんびりとベーコン&ビールの至福の時を楽しむ。

下りは東側を回る自然観察路を通ったが、やぶが深く展望が利かずつまらないコースであった。名残が原からは剣岳方面を回って須川温泉に下山した。


ハヤチネウスユキソウ

アズマギク

早くも酩酊状態

栗駒山 名残が原湿原

栗駒頂上、ビールがうまい