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 「わが国唯一の儀典と法律の総合ウェブページ」中野文庫へようこそ。

 このページは、中野文庫をご覧になるのがはじめての方に、当文庫について簡単にご案内するものです。


中野文庫とは

 「中野文庫(なかのぶんこ)」は、中野誠が個人で制作しているウェブページです(勲章類を扱っておられる古物商・団体とは一切関係ありません)。文中に簡単に「文庫」と略する場合がありますが、これは中野文庫を指しています。また、「制作者」あるいは「総支配人」は中野誠を指しています。

 中野文庫は、儀典法律鉄道の三本柱で構成されています。

 この三つの分野に関する資料がたくさんつまった倉庫、それが中野文庫です。あるいは文章の宝庫とも言ってもいいぐらい、文字ばかりのページです。

 もう少し詳しく言うと、中野文庫は「わが国唯一の儀典と法律の総合ウェブページ」と題しています。これは、儀典を扱っているページは文庫運営開始当初において、また今日においてもほとんどなく、戦前の法令を専門に扱うページもありません。これらの資料を一括して提供するページは本邦初、いや世界初と言っても過言ではないのです。従って、「わが国唯一」と名乗っているわけです。

 「専門書や資料の少ない日本の近現代の政治・叙勲・華族制度を詳述。あわせて詔勅や皇室令、植民地法令など戦前・戦中・戦後の法令・判例を掲載」……中野文庫の内容はこのサイト紹介文に凝縮されています。

 中野文庫の資料は、ほとんどが(制作意図として)言わば荒削りのままです。学校の社会科の授業で副読本として使う資料集みたいなものを想像していただければ、分かりやすいと思います。ただ、「資料集のようなもの」とは言え、文庫の資料が読者一般に有用であること、また内容が正確なことを保証するものではありません

 また、資料を整理して並べてはいますが、これらをどのように使うかは、まったく読者に任されています。中野文庫を始めた理念は総支配人室に掲げていますのでそちらに譲るとして、制作者としては、もちろんビジネスや研究の参考にしていただければ嬉しい限りですが、「こんな法律もあるんだ」とか「席次ってやかましいもんなんだなあ」といった、別に役には立たないけれど、「知って何となく得した気分」に一瞬でも浸っていただければ、「しめたもの」なのです。


一味違う中野文庫

 中野文庫の特徴と言えば、表題部を除けば、すべて同じデザインで統一し、余計な画像もなく、各ページ最上部には目次ページへのリンクがついています。使っている文字の大きさ(フォント)も見やすいように大きく設定してあります。段落の最後のをクリックすれば最上部へさっと移動することができます。また、最上部左端の文庫のマークをクリックすれば、表題部に戻れますから、迷子になる心配はありません。

 もちろん、そんな見た目だけが文庫の特徴ではありません。文庫の存在自体が他にはない「わが国唯一の」存在なので、最大の特徴と言えるかもしれません。けれども、他のサイトとの違いを敢えて言えば、
 一 全部無料(今後も利用料を徴収することは決してありません)
 二 既に廃止・失効した戦前・戦中の法令を中心にしている←他にはない
 三 詔書・勅語(おことば)を慶応年間(江戸末期)から現在まで通しで読める←他にはない
と、いったところでしょうか。

 別館の編成資料室も同様に、図を用いて実際の車両番号を列車編成の形で再現・記録しているのは他にはありません。鉄道写真がない鉄道サイトというのも前代未聞かもしれませんが……。


中野文庫の構成

 中野文庫には、本館と別館の大きく分けて二つあります。儀典法律分野の資料は本館に、鉄道分野の資料は別館に収めています。文庫の各ページは、それぞれ本館は緑別館は赤で色分けしています。

本館 儀典  中野文庫本館<http://www.geocities.jp/nakanolib/>は、「わが国唯一の儀典と法律の総合ウェブページ」と題して、戦前の叙勲・華族・政治制度に関する資料、ならびに近現代の詔勅・法令・判例などの法律資料をご提供しています。
 なかでも、中野文庫法令集は、明治以降の近代日本における法令資料、特に現在では調べにくい戦前・戦中の詔勅および法令を中心にその全文をご紹介しています。
法律
別館 鉄道  別館・中野文庫編成資料室<http://www.geocities.jp/nakanolib/hensei/>は、主に特急・急行列車を扱い、列車名ごとに車両番号をある日の実際の編成のように図にしてご紹介しています。

 中野文庫(本館)は、「中野文庫表題部(トップページ)」-「日本語総目次」-「大まかな分野の目次」-「小目次」-「資料」といった構成になっています。

 中野文庫編成資料室は、「中野文庫表題部(トップページ)」-「編成資料室トップページ」-「編成資料室総索引」-「資料」といった構成になっています。

 簡単なページの内容紹介は、中野文庫ツアー(コンテンツ紹介)をご覧ください(現在、JAVAを使った簡単なものを改め、詳しい内容紹介を制作中です)。各目次ページにも解説があります。


中野文庫を使う

 中野文庫を「使う」ということは、要するに資料を探して閲覧する・印刷するということに尽きます。もっと言えば、「使う」=「探す」ということになります。

  1. 既に調べたい資料が決まっている場合
     たとえば「国家総動員法」を調べるなら、法律なので「法令」あるいは「法律」といったカテゴリーを日本語総目次から探し、法令目次へ進んで、さらに法律のページと進んでいく(もちろん、日本語総目次から直接に法律のページへ進んでも同じ)。そして、法律のページで、「編集」→「このページを検索」で「国家総動員法」と入れて検索すると、国家総動員法(昭和13年法律第55号)の資料にたどりつく。
     もっと簡便な方法は、文庫検索窓で「国家総動員法」と入れて検索してみるのも良いし、法令番号が分かっているときは「昭和13年法律第55号」でも良い(ただし、ロボット型検索エンジンに登録されていない場合には使えないが)。
  2. ある程度、調べたい資料の分野が決まっている場合
     たとえば漠然と「勲章」について調べたいなら、「儀典」に関する資料なので、日本語総目次から儀典目次へ進むと、目次ページに簡単な資料の紹介が並んでいるので、その中から「菊花章」や「文化勲章」など勲章に関する資料を調べる。
  3. 何となく見たいだけだから何も決まっていない場合
     日本語総目次から適当に進むのもいいが、大まかな分野の目次である法令目次儀典目次へ進んで、資料の紹介を読むのが一番の近道。法令の場合は、詔書を含め、法律勅令は公布年順に掲載しているので、明治(画面上)から平成(画面下)に向かって、スクロールしながら興味ある法令を調べるのも良い。

 資料が見つかったら、お好きな字の大きさでご覧下さい。インターネット・エクスプローラーの場合は「中」、ネットスケープ・コミュニケーターの場合は「14」にあわせて制作していますが、「大」「最大」でも大きなデザインの崩れはなく、ご年配の方でも安心してご覧いただけると思います。印刷についても、カラー印刷でもモノクロ印刷にも対応しています。


もっと中野文庫

 不幸にも「このページ面白いな」と思われた方は、もはや「文庫中毒」です。でもご安心を。文庫は無料ですから、24時間お好きな時に、お好きな場所で、お好きなだけご覧になっても財布は痛まず、法に触れることもありません。

 まずは、中野文庫表題部(トップページ)を「ブックマーク」あるいは「お気に入り」に登録されることをお勧めしますトップページはサイトを移転させない限り、将来にわたって移動することがないので、もっとも安定的なページですから、そちらへどうぞ。

 インターネットカフェなど、ご自分のパソコン以外からご覧になりたい場合や、アドレスを忘れてしまった場合でも、ブックマークに登録されていなくても簡単に文庫にたどり着くことができます。Yahoo!やGoogleなど、さまざまなサーチエンジンに登録されていますから、「中野文庫」と入力して検索していただければ、もう文庫の世界です

 文庫をご覧になるのが二度目以降なら、もはやガイドなくしてお好きなようにご覧いただくのがベストです。文庫には、資料のほかにもさまざまなコンテンツがありますから、よくご覧になると意外な発見があるかもしれません。

 文庫は各ページに目次ページへのリンクがついている親切設計ですから、迷子になることはないでしょう。万一分からなくなったら、ページの一番上の文庫の画像をクリックする、と覚えてください。そうすれば、トップページに戻ることができます。

 もし、あなたがウェブページのオーナーなら、まずは文庫へリンクしてみてはいかがでしょうか。文庫へのリンクは自由です。リンクについての考え方、リンク方法のお願い、バナーなど、詳しくは文庫ご案内に記載しています。ただし、相互リンクに関しては、現在のところ新規にお受けしておりません。ごめんなさい。

 最後に、この変わったページを運営している制作者にメールを出そうという奇特な方へ。文庫ご案内にも記載していますが、御名前(ハンドルで結構です)や返信用メールアドレスを本文に書かないまま、メールをいただくことがままあります。割に多くのメールを頂戴しますので、すべてのメールにご返事を書くことができておりません。そのような中で、御名前もない、言わば書きなぐりのようなメールにご返事できないことは容易に察していただけると思います。大変失礼とは思いますが、ご案内にご遠慮したい内容のものを列挙しておりますので、目を通していただければ幸いです。

 きょうは、ご訪問ありがとうございます。どうぞ、楽しい時間を文庫とお過ごしください。

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