2002年夏頃、緩やかに作曲活動を始める。

はじめは、
桑原沖広(vocal,guitar)、きしまゆこ(piano,vocalの二人によるデュオ。

「歌うのは平凡で退屈で、そしてびっくりするくらい美しい日々の記録」(桑原)
この桑原の考えの下、タラチネの曲は彼ときし二人により綴られる。


ステージで演奏する機会が出てきた事をきっかけに演奏メンバーとしてそれぞれ桑原、きしの生家の近所で知り合いだった
永田大(bass,mellodion,sampler)、田中大介(laptop、現在は休業中、家業を継ぐためタイへ)、奥村順子(trumpet、現在は録音時のみメンバー)の3人が加わる。


デュオとして歌、ピアノ、ギターのアンサンブルで成立していた楽曲だったが、新たな
3人が賑やかし感覚で音を加える。


他メンバーは常に流動的であり、その時々の演奏メンバーによりステージ、録音が行われる。


次第にステージも増えていく。

演奏メンバーの大半が横須賀在住の為、横須賀でのBARにおいてのステージが中心となる。





2003

11月 自主制作盤“桃源郷”の製作へ入る。

バンド“俺はこんなもんじゃない”にてベースを担当する町田人紀氏の自宅スタジオ“STUDIO JUPITER”にて、DAWシステム(Logic)にて録音、MIX作業を開始。





2004

2月 自主制作盤の製作過程において新たに柴山元樹(
electric guitar)、はらみすず(flute)がメンバー加入。

3月 “桃源郷”録音が終了。以降エンドレスMIX迷宮へ。

4月 それまでのステージでの音源と、2003年初秋の“藤沢録音”からなる初の音源集、通称“白盤”を高円寺円盤にて販売開始。

2004/APRIL “白盤”




2005

10
月 ようやく自主盤“桃源郷”の制作が終了。




2006

1月 それまで不定期でバンドに参加していた”俺はこんなもんじゃない”のメンバーあだち麗三郎(soplano sax,alto sax,drum,perussions)がメンバー加入。



3
月 1stアルバム“桃源郷”をタワーレコード限定で販売開始。

2006/MARCH “桃源郷”





同月、“クラムボン”のミト氏をプロデューサー、エンジニアに“
OVER ROCKET”の渡部高士氏を迎え、2ndアルバムの録音開始。
小淵沢“nonE to caT スタジオ”、吉祥寺“GOK SOUND”、平和島“SOUND CREW”にて録音。

渡部氏自宅スタジオ、目黒“モウリART WORKSスタジオ”にてMIX。



7
月 アルバムから先行シングル、“MELLOW GOLD EP”を販売開始。

2006/JULY “MELLOW GOLD EP”



7
月、1stアルバム“桃源郷”、委託販売と手売りの許可が下り、販売開始。









タラチネ:

桑原沖広(
vo,g)
きしまゆこ
p,vo)
柴山元樹(eg)
はらみすず(
flu)
あだち麗三郎
as,ss,dr,per)
永田大(b,melodion,sampler,syn

タラチネ

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