お茶は緑茶で1日に6杯以上、コーヒーは1日2杯。
これは、健康を維持するために一部で勧められている方法です。
緑茶を1日に6杯以上はしんどいかもしれません。
ならば、お茶にそのまま葉を入れればどうでしょうか、
私は、そのことで起こる健康上の問題についての責任は取れませんので、
ご自分での判断をお願いします.
お 茶
『これは何?』

家庭用臼式お茶粉末器「まるごと緑茶」
○緑茶を入れてセットするだけで粉末茶に
○風味豊かでまろやかにすりあがる「臼式」
松下電工株式会社 EU6802 23300円

いつものお茶を、もっとおいしく。
同じお茶でも、お湯の温度や蒸らし時間などで味わいがずいぶん変わります。
せっかく飲むならおいしく味わいたいもの。
代表的なお茶のいれ方のコツをご紹介しましょう。

新茶の季節ですね。茶葉から広がる豊かな香りと、ふくよかな味わいは、日々の暮らしに清涼感やゆとりを運んでくれます。
ひととき、誌上でおいしいお茶をご一緒しませんか。

一服のお茶で、ほのぼのと幸せ気分。
仕事で疲れたとき、あるいは誰かと過ごすとき。
一服のお茶が、気分をリフレッシュさせたり、
なごやかな空気を運んできたり…。
お茶には不思議な力があるようです。

楽しみ方もいっそう広がる、お茶
毎日あたりまえのように飲んでいるお茶。平安時代に日本に伝わってから千数百年の時を経て、いまでは私たちの暮らしになくてはならないものとなりました。茶葉もオーソドックスなものから、ハーブなどをブレンドしたお茶までさまざまなものが出まわり、楽しみ方もいっそう広がっています。また最近はカテキンなどの効用から律康面でも見直されて、注目度はUPする一方です。

爽やかな清々しい香りが魅力の新茶
爽やかな清々しい香りが魅力ですね。ところで、♪夏も近づく八十八夜…あれに見えるは茶摘みじゃないか…♪と歌われる「八十八夜」は、立春から数えて88日目、現在の暦では5月初旬(今年は5月2日)で、昔からこの日に摘み採られた「新茶」を飲むと、1年間元気に過ごせると言われています。
全国の産地では4月中旬ごろから新茶の摘み採りが始まり、南から北へと茶摘みの最盛期を迎えます。新茶(一番茶)の後、6月〜7月に「二番茶」を、さらに8月上旬ころまで「三番茶」を摘み、土地によっては「四番茶」まで収権します。

急須選びもお茶の味に影響する?!
おいしいお茶をいれるには、急須選びも大切です。まず持ったときに手に馴染み、バランスのいいこと。把手を下にして立つこともひとつの目安になります。蓋がしっかりはまり、開口部が大きなもの。注ぎ口は鋭く切ってあるほど、お茶の切れもよくなります。茶こしは大きくて目が細かいものを、また茶こしの位置が低いと目詰まりしやすいので要チェック。使っているうちに茶渋がつきますが、汚れがひどいとお茶の味にも影響するので、とくに茶こし網や注ぎ口のカーブはきれいに洗っておきたいですね。

水道水でおいしいお茶をいれるには・
水によっても、お茶の味は左右されます。ミネラルウォーターを使うなら軟水(硬度100以下)がオススメですが、水道水でもおいしくいれるコツがあります。一晩汲み置きするか、やかんの蓋を開けて2〜3分沸騰させればカルキ臭も消え、口当たりもまろやかに。沸騰させた後、しばらく置いてから使うといいでしょう。そして何より重要なのは、ポットのお湯などを使わずに、シュンシュンと沸かしたてのお湯でいれること.これでいつものお茶がひと味おいしくなります。

茶葉を粉末にして栄養分をまるごと「いただきます。」
お茶にはカテキンをはじめ、ビタミンC・E・B群、カロチン、テアニンなど多くの栄養分が含まれています。それらをムダなく吸収するには、お茶を粉末にして飲むのがいちばん。ご家庭や職場でも手軽に使えて、ヘルシー志向の人たちに注目されています。

お茶のルーツは中国・雲南省
お茶の木の学名は「カメリア・シネンシス」。ツバキ科の常緑樹で、中国の雲南省あたりが原産地といわれています。中国茶も日本茶も紅茶も、樹種こそ違え、すべてこの木から摘み採られます。
中国では2000年以上の喫茶の歴史がありますが、日本に伝わったのは最澄、空海らの留学僧や遣唐使が持ち帰ったのが始まり。当時は高貴な薬として、貴族や僧侶が飲んでいたようです。室町時代には武士の間に喫茶の風習が広まり、やがて「茶の湯」の形式も生まれましたが、庶民が煎茶を楽しむようになったのは江戸時代のこと,お茶の歴史を考えると、短い(?!)というべきかもしれませんね。

陸路を辿った「チャ」と、海路を渡った「テー」
「お茶」を表わす世界の言葉は大きく2つに分けられます。ひとつは広東語の「チャ(ch'a)」が陸路を経て伝わったもので、日本語(茶)、ポルトガル語(cha)、ロシア語(chai)、ヒンディー語(cay)、ペルシア語(chay)、アラビア語(shay)、トルコ語(cay)など。
もうひとつは福建語の「テー(tey/te)」が海を渡ったもので、オランダ語(thee)、英語(tea)、フランス語(the)、ドイツ語(tee),スリランカ語(they)、南インド語(tey)などです。おいしいお茶を飲みながら、遠い昔のお茶の旅に思いを馳せるのも楽しいかも。

急須選びもお茶の味に影響する?!
おいしいお茶をいれるには、急須選びも大切です。まず持ったときに手に馴染み、バランスのいいこと。把手を下にして立つこともひとつの目安になります。蓋がしっかりはまり、開口部が大きなもの。注ぎ口は鋭く切ってあるほど、お茶の切れもよくなります。茶こしは大きくて目が細かいものを、また茶こしの位置が低いと目詰まりしやすいので要チェック。使っているうちに茶渋がつきますが、汚れがひどいとお茶の味にも影響するので、とくに茶こし網や注ぎ口のカーブはきれいに洗っておきたいですね。

ポイントは適温のお湯を注ぐこと
お茶の種類によって、それぞれに最適なお湯の温度があります。
おいしいお茶をいれる第1のポイントは、適温を守ること。急須や湯呑みが冷たいと湯温が下がってしまうので、あらかじめ器を温めておくことも大事です。煎茶や粉茶はやや低めの温度でいれるとまろやかな味わいに、逆に高めの温度でサッといれると渋みが際立ちます。お湯を注いだらうまみが出るまで待ち、最後の1滴まで
しっかり汗ぎきりましょう。これを怠ると、2煎目のおいしさが半減してしまいます。

いつものお茶を、もっとおいしく。
同じお茶でも、お湯の温度や蒸らし時間などで味わいがずいぶん変わります。
せっかく飲むならおいしく味わいたいもの。
代表的なお茶のいれ方のコツをご紹介しましょう。

煎茶
太陽の光を浴びて育った茶葉を、蒸して揉み、乾燥させたもの。清々しい香りと、まろやかな甘み、ほどよい渋みとのバランスのよさか特長。最も幅広く飲まれている日本茶。

急須と湯呑みは小さめのものを
2煎目からは熱湯を使用し、早めに注ぐ
湯の温度:70〜80度
1.沸騰したお湯を湯呑みに移し、さらに急須に移す。
2.急須のお湯を湯冷ましに移し、茶葉(3〜4g)を入れる。
  [茶葉]ティースプーン軽く2杯
3.湯冷ましのお湯を注ぐ。
  [湯量]約60cc〜80cc
  [湯温]70〜80度
4.お茶のおいしさが出るまでしばらく待つ。
  [浸出時間]煎茶/90〜120秒
       茎茶/30〜40秒

番茶
煎茶にする茶葉を摘んだ後の、二番茶や三番茶などで作られるカフェインなどの刺激成分や渋みか少なく.さっばりと軽い味わいで、食後のお茶として親しまれている。

おいしい番茶のいれ万(分量は1人分)
急須(土瓶)は大きめのものを
2煎目からはひと呼吸おいてからすぐに注ぐ。
湯の温度95度
1.急須と湯呑みに熱湯を入れて温める。
2.急須のお湯を捨て、茶葉を入れる。
  [茶葉]ティースプーン軽く2杯
3.沸騰後の熱湯をそそぐ。
  [湯量]約130cc
  [湯温]95度
4.お茶のおいしさが出るまでしばらく待つ。
  [浸出時間]30〜40秒

粉茶
玉露や煎茶の仕上げ過程で生じた粉状のお茶。味わいは濃厚で苦味があり、色合いは鮮やか。寿司屋で出されるお茶がこれ、熱いお湯で一気にいれるとおいしい。

湯の温度:95度
1.急須(土瓶)と湯呑みに熱湯を入れて温める。
2.急須のお湯を捨て、茶葉をいれる。
  [茶葉]
  粉茶(3g)ティースプーン山盛り1杯
3.沸騰後の熱湯をそそぐ。
  [湯量]約130cc
  [湯温]95度
4.お茶のおいしさが出るまでしばらく待つ。
  [浸出時間]30〜40秒

玄米茶
玄米を妙って番茶や煎茶に加えたもので、香ばしくて、さっばりした味わい。玄米にはビタミンBやEが豊富。刺激成分や渋みか少ないので、子供や年輩の人にもおすすめのお茶。

湯の温度:95度
1.急須(土瓶)と湯呑みに熱湯を入れて温める。
2.急須のお湯を捨て、茶葉をいれる。
  [茶葉]
  玄米茶(4g)ティースプーン山盛り3杯
3.沸騰後の熱湯をそそぐ。
  [湯量]約130cc
  [湯温]95度
4.お茶のおいしさが出るまでしばらく待つ。
  [浸出時間]30〜40秒

玉露
新芽の時期に覆いをかけて直射日光を遮って育てる。うまみ成分のテアニンをたっぷり含み、とろりとした独特の甘みを持つ。ぬるめの湯でゆっくり蒸らし、濃厚な味を楽しみたい。

急須と湯呑みは小さなものを
2煎目からはやや熱めのお湯を使用し、早めに注ぐ
湯の温度50〜60度
1.沸騰したお湯を湯呑みに移し、更に急須に移す。
2.急須のお湯を湯冷ましに移し、茶葉(5g)を入れる。
3.湯冷ましのお湯を注ぐ。
  [湯量]約50cc
  [湯温]50〜60度
4.お茶のおいしさが出るまでしばらく待つ
  [浸出時間]150〜180秒

茎茶
玉露や煎茶の仕上げ過程で、茎だけを選別したお茶。なかでも玉露や高級煎茶の茎は「かりがね」と呼ばれ珍重されている。すっきりとした爽やかな香りと甘みが独特。

急須と湯呑みは小さめのものを
2煎目からは熱湯を使用し、早めに注ぐ
湯の温度:70〜80度
1.沸騰したお湯を湯呑みに移し、さらに急須に移す。
2.急須のお湯を湯冷ましに移し、茶葉(3〜4g)を入れる。
  [茶葉]ティースプーン軽く2杯
3.湯冷ましのお湯を注ぐ。
  [湯量]約60cc〜80cc
  [湯温]70〜80度
4.お茶のおいしさが出るまでしばらく待つ。
  [浸出時間]茎茶/30〜40秒

抹茶
玉露と同様に覆いをして育てた若葉を蒸して、揉まずに乾燥させ、石臼でひいて粉にしたお茶。茶葉そのものを飲むので、ビタミン、ポリフェノール、食物繊維などが豊富。

ほうじ茶
番茶や下級煎茶を高温で妙って作る。葉が厚く大きいほど火の通りがよく、香ばしい。カフェインやタンニンか少ないので、渋みもなくさっばりとした口当たり。

湯の温度:95度
1.急須(土瓶)と湯呑みに熱湯を入れて温める。
2.急須のお湯を捨て、茶葉をいれる。
  [茶葉]
  ほうじ茶(4g)ティースプーン山盛り2杯
3.沸騰後の熱湯をそそぐ。
  [湯量]約130cc
  [湯温]95度
4.お茶のおいしさが出るまでしばらく待つ。
  [浸出時間]30〜40秒

京都で飲んだ、「ほうじ番茶」はおいしかったのですが、本を探しても乗っていませんでした.お茶の専門店まではいっていないのですが、