蛭ヶ岳


山名(山域) 山行日
コース
蛭ヶ岳
(1672.7M)
1999/10 1泊2日 大倉〜塔ノ岳(1491M)〜丹沢山(1567.2M)〜蛭ヶ岳(泊)〜臼ヶ岳(1460M)〜桧洞丸(1601M)〜西丹沢

蛭ヶ岳は丹沢山塊の最高峰、神奈川県の最高峰です。と言っても1673メートルですからそれほど高い山ではありません。
丹沢山が日本百名山の一つとして数えられていますが、たぶん蛭ヶ岳を登ってはじめて『丹沢』を登ったことになると思います。
丹沢には気軽に登れる『表丹沢』の山々がありますが、やはり一度は蛭ヶ岳や桧洞丸まで足を運んで丹沢の良さを楽しんで下さい。

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小田急線渋沢駅からバスで10分で丹沢の表玄関・大倉に着きます。
整備されたトイレのあるバス停です。
ここから通称バカ尾根を登って塔ノ岳を目指します。
登っても登ってもバカにみたいに長く続く登り坂です。
はじめにナフナフ妻が、そして最後にナフナフ夫がバテました。

休み休みで約3時間30分でしょうか。やっと塔ノ岳の山頂に到着です。
いつもながらたくさんの人でにぎわっていました。

←左の写真は塔ノ岳の頂上です。
富士山をバックに撮ったのですが、見えますか?

塔ノ岳から丹沢山方面へ進むと山歩きの人の波は極端に減ります。
『竜ヶ馬場』を通って約60分ちょっとで丹沢山の頂上です。
残念ながら、ここは見晴らしが利きません。
もし食事休憩をするのならば、広々とひらけた『竜ヶ馬場』の方がいいでしょう。


丹沢山から約1時間30分、『不動の峰』・『棚沢の頭』を通り、『鬼ガ岩』を慎重に抜けて登り返すと蛭ヶ岳の山頂に到着です。
ここにある蛭ヶ岳山荘は数年前に新しくなりました。昔はボロ小屋(失礼!)で、小屋のご主人・吉良さんにはお世話になりました。

→右の富士山の写真は蛭ヶ岳山荘の小屋の中からガラス越しに撮ったものです。

蛭ヶ岳山荘の夜は、夜景見物です。
横浜のランドマークタワーが見えるとのことですが、残念ながら確認できませんでした。

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翌朝は朝靄の中を6時30分出発です。
歩き始めから急降下の下り坂が大変でした。
出発から1時間で臼ガ岳に、さらに2時間で桧洞丸に到着です。
まだ9時半でしたが、ゆっくり昼食にしました。
桧洞丸の周辺は西丹沢の良さを十分に楽しむことのできるところです。
今回は紅葉もこの通り、よかったですよ。

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あとはほとんど下るだけで楽勝だと思っていたのですが、ナフナフ妻が大バテ!
それでも、途中の東沢とゴーラ沢の出合でゆっくりティータイムでなんとか回復でした。

早起きのおかげで、たっぷり歩いてもたっぷりバテても14:00に西丹沢自然教室のバス停に到着です。
ナフナフ夫はバス停近くでビールが買えて、満足顔で小田急線新松田駅行きのバスに乗り込みました。

<<< ナフナフからの一言 >>>
丹沢の山の上では水場がほとんどありませんのでご注意を。
丹沢山から蛭ヶ岳の途中には、『不動の峰』から数分下ったところに水場がありますが水量は少ないです。

<<< さらに一言 >>>
今回は八ヶ岳へ行く予定で家を出て、急きょ行き先を丹沢に変更したためコース時間がうろ覚えで苦労しました。
東京の人ならば、丹沢は簡単な山の部類に入りますが、ナフナフの真似をせずに必ず地図を持って行って下さいネ。


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