昨夜に焼酎とビールを飲みすぎ、21:30分には寝ていたので、目覚めはすっきり。5:10分に目が覚め、
甲板へ出る。いい天気になりそうだ。予定通り、6:10分に大阪南港に接岸するも、バイクは一番最後に
船から出るので、しばらく待ちぼうけを食らう。


 6:30分にようやくフェリーを脱出し、近所のファミレスで朝飯。8:00分に出発、そのまま湾岸、環状線、
西名阪道を走り、天理の名阪国道でめでたく40,000km到達!でも寿命がそれだけ近くなったという
証でもあるのだが・・・。


 9:00分、名阪国道の針インターで休憩。標高が上がるにつれて寒くなってトイレが近くなったからだ。
それでも、休憩スポットなのか、ライダーがたくさんいる。

名阪国道針インターはライダーの休憩スポット

 トイレに駆け込み、しばらくかみさんと世間話を
していると、数あるバイクの中でもダントツに目立つ
ビンテージバイクが軽快なエンジン音を響きかせ
ながら入ってきた。乗っているライダーさんも、中年
のおっちゃんだったが、おっちゃんより古いんじゃない
かと思うくらいのバイク。


 ちょっと近寄りがたい雰囲気のライダーさんだった
が、こんなバイク、滅多にお目にかかることもないと
思い、意を決して話しかけた。
 内容は忘れたが、戦時中にアメリカで作られた
バイクで軍用バイクだとか。1944年製で、まだま
だ現役だよ、と教えてくれた。あとウインカーが無く
て不便とも教えてくれました。

1944年製の米国産バイク。ウインカーがない。でもねんきがあってカッコいい。

 上には上が居るもんだ、と妙に納得しながら、名阪国道を東へ向かう。順調に走って、大した渋滞にも
会わずに四日市での東名阪道と伊勢湾岸道の分岐にて・・・


 なんと!かみさん、何を血迷ったのか、東名阪道方面へ突入する。


 な、なぜだ!?奴の方向感覚は完全に狂っているとしか思えない。仕方ないから俺は湾岸道に入って
すぐの場所でかみさんを待つことにして路肩に寄せてとまっていた。どうせ高速なんだし、10分や20分は
待つだろうと思いながら・・・。


 それが!5分くらいで何事も無かったようにかみさんが「ごめんねー」って叫びながら到着。いやいや、そん
な近くにインターがあったとは思えないし、どうやってこんなに早く戻ってこれたのか聞かなくては。それ
より何故東名阪道に突入したのか?



 まず東名阪道に突っ込んだ理由→単なる癖でいつものように前の車に突いていってしまった(か
みさんの変な癖である)とのことで、気がついたらシマッタ!と思ったらしいが手遅れ。



 何故こんなに早く戻ってこれたのか?→聞いてビックリ。よく警察に捕まらなかったものだ。な、な
んと!奴は、途中でバイクを路肩に寄せて、そのままUターンして路肩をバイクを引きながら分岐
まで戻って、何事も無かったように湾岸道に乗ったとのこと。恐ろしいというか大胆というか身の程
知らずというか・・・。



 まぁそんなことも最後の最後にあったりで、無事に13:10分浜松の自宅に戻ったわけで・・・。


 今日の走行距離・・・307km
 今回の総走行距離・・・2567km