JR清水駅構内にある立ち食いそば 310円はそばの風味たっぷりでうまい
 清水に何があるわけでもないだろうけど、雑誌で
JR清水駅の天ぷらそばが絶品」と書かれてい
たから、立ち食いうどん大好きの俺としては見逃せ
ないと思ったのだ。
 途中から日差しが強くなり、暑さと渋滞と空腹に
耐えかねて、清水町に入る手前のコンビニで小休
止。

 しかしさすがに道東有数の都会だけあって、国道
も大渋滞。一応片側2車線づつなんだけど、大型
車も多くてペースがあがらない。適当な場所でワー
プしたほうが無難だ。


 清水の天ぷらそばは310円とリーズナブル。そば
は香り高く、風味が残っていて、ダシも旨い。これで
310円なら納得だ。内陸に入ってようやく夏らしく
なってきたので防寒用に着ていた合羽を脱ぐ。

 湖畔の砂地のキャンプサイトは直火も可能で、キャンプ場は施設がかなり行き届いている。シャワー
も100円/10分で使用できるし、炭も小で500円で販売しているし、ビールはちょっと高めで35缶が350円
だった。カップラーメンくらいは売ってるけど、予め買出ししてから入場した方が無難です。周りにも買出しす
るような店もないし。


 ビールで乾杯しながら直火で火を起こしつつ、飯を炊き、お湯を温める。静かな湖畔でも贅沢な夕暮れ時。
一日の終わりを火を見ながら酒を飲んで過ごせるというのはなんと幸せなことなんだろう。隣でいちゃついてるカッ
プルの馬鹿声もさほど気にならない。


 ラジオを聴きながら焼酎を飲みつつ、焚き火を楽しんで22:30分頃寝る。


 今日の走行距離・・・425km

 そのまま来た道を引き返し、日高のおじさんが
行くと言っていた、モラップキャンプ場へ向かうが、
観光地っぽい感じがして嫌になり、最後の美笛
キャンプ場へ
。国道276号は相変わらずの樹林
帯の中の気持ちよい道路。15分ほど走ったとこ
ろで、キャンプ場入り口の狭い道道に入り、5分
ほどダートを走ってようやく到着。


 俺が調べた料金は600円だったが、到着して
みると1,000円とかなり高め。オートキャンプ
場っぽい感じだったが、これ以上移動するのも
面倒なので、ここに沈没することに
。ライダーが
1人いたけどわざと離れた場所でテントを張った。
あとは車も数台。夕方だけに静かなキャンプ場だ。
支笏湖畔美笛キャンプ場と支笏湖
 時間が勿体無いので無料開放中の日高道を通って苫小牧市内を抜けて国道276号を支笏湖へ向かう。
 マップを見ると支笏湖畔にはいくつかのキャンプ場やライダーハウスがある。まず下調べをしていた中で直火O
Kのキャンプ場が3箇所あったので、アプローチを考慮して、ポロピナイキャンプ場か、美笛キャンプ場を
目指すことにした。



 苫小牧市街を抜けて樹林帯のまっすぐな直線道路を標高を稼ぎ、20分ほどで支笏湖畔に到着。本当は
そろそろ風呂にも入りたかったが、もうすぐ日暮れだし、諦めた。湖畔から国道453号は湖畔沿いの道路だが、
幅員が狭いのが難点。ポロピナイキャンプ場は市営とのことで、料金は安いが、管理人のおじさんが怖
そうな人だったし、サイトにテントが1張もなくて寂しいそうだったので、パス

 日高から国道237号を南下し、門別へ向か
う。つい5日前に、みんなで走ったばかりの国道
を今度は一人で走っている。そう思うと少し寂し
い気分になった。そう思うとちょっと余計に寂しい
気分を味わいたくなり、旧富内駅に立ち寄る


 ここは旧富内線振内駅がそのまま残されてい
て、駅舎は資料館になっており、永遠に動くこと
がないであろう、ホームに停車している客車は、
じゅうたんが引かれてライダーハウスになっている
しばらく哀愁のたたずむホームに座って、あれこれ
思いながら、目的地である支笏湖畔へ急ぐ。


 初日と同様、鵡川のコンビニで休憩しながら、
今夜の飯の買出し。今夜はスープカレーにしよ
うかな。


寂しさを感じてしまう、旧富内線の振内駅
 13:30分前に国道274号日勝峠8合目の駐車場に到着。リベンジした日勝峠はまたまたガス
の中で何も見えず・・・。残念だがまた別の機会に十勝平野を見下ろすことに。ここで小便休憩し、
日高の道の駅へ向かう。しかしここからが断続してある工事規制区間と大型車に悩まされる。普通に
走れば20分ほどで着けるところが40分も掛かってようやく道の駅に到着できた。かなりぐったり。


 休んでいると大阪のおじさんライダーと話をすることが出来た。俺と同じで支笏湖畔にある市営の
モラップキャンプ場横にある樽前荘というライダーハウスを目指すとのこと。バイクもレンタルしてきたと
言ってたっけ。

 他の3人も思い思いに勝手丼を楽しんだ様子。たいよーが風邪を引いたようなので、薬屋を見つけながら
浦幌へ向かう。そう、3人は一足早く北海道を離れて静岡へ帰るのだ。それが今日だ。今夜からは一人にな
ってしまう。
 3人は北海道をバイクで走るのをとても楽しみにしていたが、満喫できたのだろうか?キャンプすることに抵抗
があったようだが、少しは楽しいと思うようになってくれたのかなーなどと、いろいろ思いながら浦幌へ。


 国道38号を西へ向かい、10時頃に浦幌到着。ここから3人は襟裳岬経由で苫小牧東港へ、俺は
どうしようかなーって感じ。でも道南方面も回りたいので、今日のうちにできるだけ移動しておかねば、
ということで、支笏湖周辺のキャンプ場を目的にする



 先に彼らが国道336号へ向かうのを見送って、国道38号を清水まで向かうことに。

 まずはご飯だけを容器込みで購入する。120円
〜300円までと、腹の具合によって5種類の大きさ
でチョイスできるが、余り飯ばかり大きいと食えなく
なるし、あまり小さくても寂しい感じがする。俺は朝
飯をがっつり食う方なので、250円を選択。それに
みそ汁100円を盆の上に乗っけて、市場内の自分
の気にいった店で刺身を購入する仕組みだ
 で、俺が食ったのが右の写真。中身は 中トロ、
イクラ、サバ、赤貝、ほっき貝、カニなどでしめて1,
700円だ。
 味は勿論、申し分なし。でも少々高いなーと思う
のは俺だけだろうか?
 ついでに親兄弟への土産もここで購入してしまう。
日ごろの感謝を込めて、毛ガニとイクラ漬け小瓶を
空冷のまま宅急便で送る。かなりの出費だが、仕
方ない。
具がたっぷりの勝手丼、1700円
 6:00起床。昨夜は早めに寝たのがよかったのか、目覚めもすっきりで疲れも取れている。
外に出て見ると多少は寒いがさほどでもない。今日も曇り空だ。
 このRHは朝飯もないから、近くの和商市場まで走り、釧路名物「勝手丼」を食うことに。果たしてどん
な「勝手丼」とめぐり合えるか?