俺たちは国際通りにほど近い、安宿「柏屋」に逗留した。洋間?みたいな板張り床で2段ベット3人部屋1泊で1,000円、500円追加すればクーラーが使いたい放題というありがたい宿だった。沖縄にはこういった安宿がいくらでもあるらしい。沖縄の安宿検索はこちらで 探してみてください。

 国際通りは戦後の奇跡的な復興になぞらえて「1マイルの奇跡」と呼ばれていた。那覇というか沖縄で一番賑やかな通り。商店のほか、居酒屋、、土産物屋が目に付いた。
 
 公共交通機関がバスしか無かった(2003年8月にモノレールである「ゆいレール」が開通したが)ので、国際通りはいつも混んでいた。タクシーの運ちゃんに聞いても「あそこはなるべくなら通りたくない」って言っていたよ。

 でも近代的がビルがあるかと思えば、写真のように昔ながらの食堂があったりして、他の県庁所在地では見られない、懐かしい街並みだったよ。電柱も地中化されてなくって、逆に新鮮な感じがしたよ。

 バスかタクシーしか移動手段が無いから、タクシーの初乗り料金もこちらに比べて安かったよ。そこがまた沖縄のいいところかもね。

 国際通りを東に向かって歩くと「ゆいレール」が真上に走っているのが見えるよ。残念ながら乗れなかったけどさ。

ゆいレールの駅舎と古い商店

昔懐かしい風景に出会える通り

建物がお洒落で入ってしまった

 「柏屋」から歩いて2,3分の場所に公設市場の代表格、「牧志公設市場」があった。まさに那覇の人々の生活を支えている市場だった。観光客も多かったが、地元の人々もかなり多く歩いていた。

 地上2階で構成されていて、1階は主に魚介類と肉類の販売所、2階は食堂が数店舗入っていた。
 中には1階で買った魚介類をその場で調理して食わせてくれる店もあった。
 
 魚介類は本州ではまず見られない魚ばかり売られていた。どう見ても熱帯魚にしか見えないような、鮮やかな色合いの魚が平然と売られていた。どうやって食うのかは聞かなかった。
 肉売り場は、圧倒的に豚肉が多かった。沖縄では豚肉は「鳴き声まで食う」と言われているほど豚肉を良く食うらしい。バラのブロックやミミガ−の燻製?らしきものや、顔面の燻製?まで売っていた。土産物でも「豚の顔面照り焼きパック」が1,500円くらいで売っていたよ! 

市場2階の食堂(量も味も◎)

種類がやたらと多かった

どうやって調理して食うんだろう?

豚づらの燻製?食ってみたかった?

どれも驚くほど安かった

是非2階で調理してもらって

 国際通りから東に向かうこと歩いて20分くらいで、首里の町並みだ。ここの目玉は「玉稜」と「首里城」
琉球王国の尚氏歴代の墓地なんだけど、墓地とは思えない作りになっている。そのすぐ側に「守礼の門」があり、そこから先は首里城。

 首里城は尚王朝の象徴とも言える、尚氏歴代の居城だった。今は世界遺産に登録されている。何年か前に往時の姿のままに復元して話題になった。

 そのほか、那覇の観光地について知りたい方はこちらまで!


 

那覇の旅行記

 とにかくこっちの市場と全然違って、売り場を覗きに行くだけでも充分楽しいので是非行ってみて。