ローゼンメイデン オーベルテューレ レビュー

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ローゼンメイデン オーベルテューレ

前編 / 後編
 前編 悠久 -Ewigkeit-
2006/12/22

トロイメントの第一回目も、ローゼンが人形を一つ一つ丁寧かつ愛しげに
大切に作っていくという非常にエロティックな雰囲気を醸し出してたけど、
今回はそのローゼンを別の角度から見ているシーンから始まる。

帽子をかぶせて髪の毛をかきやる仕草もエロス

我々の視線はローゼンが傍らに置き去りにした一体の作りかけの人形のそれ。
胸のパーツだけがつけられたその人形はとても綺麗な顔をしているのだけど、
髪の毛も乱れ体のパーツも不揃いで、まるで作り手が飽きてもう作るつもりが
ないみたいに無造作に置かれている。その光景がなんだかとても哀しい。

ローゼン!中途半端なトコまで作るなよ!怖いよ

その人形は見ている。ただ一人、愛してやまないその人のことを。
黄色いドレスの子が抱かれていくのを。同じ色の瞳を交互に入れられた
そっくりの双子人形の頭に、小さな帽子がちょこんと乗せられるのを。
そしてローゼンが、自分の姿を模したブローチを与えた真紅のドレスの
人形を抱き締めながら、その耳元に優しげに何かを呟いて立ち去るのを…

真紅曰くローゼンは「限りなく温かな光のような存在」だそうで

どうやらこの話の時間軸はトロイメントで水銀燈が復活した頃らしい。
雛苺も蒼星石もまだ元気で…うっ…この子たちとの別れは悲しかった特に雛
真紅も銀さまが生きてるとわかったのでまぁまぁ元気になってるようで、
その銀さまはといえばメグの病室を訪ねて薔薇なんか嫌いだとおかんむり。

今回の外伝は真紅と銀さまの出会いを描くものと聞いていたので、
桜田家のいつもの日常が結構長く描かれたのは意外だったかな。
真紅さまはくんくん探偵のムック本を片手にビデオを巻き戻しては伏線やら
ひっかけに感心しきり。それにしても60万時間かけて本がネットで簡単に
買えるようになった事より、人形にIT革命が起きてた事の方が驚きですが。

パソコンくらい、ローゼンメイデンには何てことないわ

「私の部屋のものに勝手に触らないで」「僕の部屋だ!」
ピシッ!ローゼンメイデン名物髪の毛でピシッ!もうね、可愛いですよ。
世間が翠星石だ蒼星石だと言おうとも私は真紅さまにめろりんキューですよ。
天才声優沢渡みゆきが今後どんなに多彩に色々な役を見事にこなそうとも、
私にとって彼女はずっと真紅さまですよ。ええもう真紅さまに回帰しますよ。

原作もアニメも哀しい最期を遂げた雛苺も健在

事件の発端は真紅さまの胸のブローチが取れてしまったこと。
ジュンは単に命令されたからではなく、いつだってしょんぼり真紅を見て
仕方ないなぁって出かけるんだよな。そしてそんな風に真紅にかまけると
もう一人の契約ドール翠星石がヤキモチを妬いて足を踏んづけると。
(でもジュンがせっかく褒めたのに余計な事まで言っちゃったのりが悪いような…)

な゛っ!!!!!」と絶句する翠星石。のりも余計な事を…

「美しい…」
槐が薔薇水晶とラブラブなのがなんだか可笑しくて。
そうか、さてはあいつトロイメントの間中あんな事やってたんだな?
しかも珍しく接客してるし。ってかなんでいつもいた白崎がいないんだ?
でもそのおかげでやけに愛想のいい槐が見られた。いつもむっつりしてたのに。
もしかしてもう人形作りを見学させてもらった後なのかな?

なんか異次元ワールドにトリップしてる2人…

赤い糸を包んでくれた槐は、ジュンが自分の作ったブローチに眼を留めたので
勝ち誇ったように笑う。ジュンの元にあるのは赤いドレスのローゼンメイデン。
そのローゼンメイデンにローゼンのものではなく、なんであれ自分の作品を
身につけさせるなんて事は、コイツにとってはこの上ない勝利感なんだろう。

「僕が作ったんだ」「そうですか」「僕の手作りだよ」「はぁ」

「いらないわ!」
花丸ハンバーグを待ちわびる翠星石とたしなめる蒼星石が可愛い。
ジュンが買ってきてくれた新しいブローチをハナから拒否する真紅。

眼の前に出されて待たされるのは拷問です…

いつも同じ服じゃかわいそうだし、似合うと思って買ってきてくれた
ジュンの気持ちが理解できない真紅ではないと思うけど、やっぱり
ローゼンが与えてくれた物以外を身につけるのはイヤなんだろう。

元通りにする修理はいいけど新しいものはイヤ

真紅は強硬手段に出たジュンが胸のリボンにつけてしまった新しい
ブローチを見て怒りの声を上げる。「いいからすぐに外して!!」
真紅もまたせっかくつけてくれたブローチをブチブチと外してしまい、
2人の仲は決裂。でも残された真紅はちょっと寂しそうではかなげだ。

あらら真紅さま、レディにあるまじき振る舞いを!

「レディが自分の事を僕だなんて」
見かねた蒼星石が語り始めたのは、あのブローチを巡る古い記憶の物語。
初めて出会った蒼星石と真紅が闘っているのは19世紀頃なのかな?
街のものを壊しながら闘う「レディにあるまじき」二人を止めたのは翠星石。
翠星石は以前に真紅にあったことがあるらしく、あんなだけどいいヤツだと
蒼星石に戦いをやめるよう諭す。翠星石は昔からこういうスタンスだったのか。
ツンに見えてデレ、好戦的に見えて実は一番穏健派というのが翠星石の魅力。

ケンカはやめるです〜!私のために争わないでです〜!

翠星石だってもちろんローゼンには会いたいんだろうけど、その気持ちは
幼いヒナやカナとは違う意味で少し弱い気はする。多分それ以上に蒼星石を
はじめ姉妹たちを大切に思ってるということなのかな。

この時代の真紅のミーディアムはおしゃまな貴族の女の子、サラ。
元気で明るいサラは、一応ジュンのような下僕扱いではないようだ。
困るのは内緒で飼っているネコを真紅と同じクロゼットに閉じ込める事。
真紅さまがネコを見てシッシとやってたのはそうか、この家だったのか。

「それに舌がザラザラしてるのよ!気持ち悪い!」

「カナ…なんとか…カナブン?違うわ」
ローゼンメイデン第2ドールは黄金蚊(カナブン)!
そんなイカすネーミングをするローゼンなら友達になれそうだ。
真紅がこの時代までに会った事があるのは第6ドール雛苺と第3ドール翠星石、
そして今回初めて対面した第4ドール蒼星石。ちなみに雛苺だけは金枝雀とも
出会ったことがあるらしくて、気が合いそうだと言ってたとか同系列だもんねぇ

「そうね、第1には会ってみたいわ」
お父さまが一番最初に、恐らくは一番愛されて作られたであろう第1ドール。

服やブーツまで全部用意してあったのに…

その第1ドールはといえばローゼンに放置され、やがてその想いと願いだけで
不自由な腕を動かし始めた。そのままギチギチと不器用に上半身が動き出し、
ソファからドタリと落ちてしまう。だけど銀さまはそれくらいでは諦めない。
無様でも惨めでも、自分がなぜ作りかけられたまま置き去られたのかも知らず、
ただただお父さまと呟きながら上半身で匍匐前進する姿はまるでバタリアン。

やがて誰もが寝静まった夜、真紅は鏡が光った気配に起き出す。
「お父さまはどこぉ…どこなのぉ…」
よたよたと歩き、弱々しい表情で泣きべそをかきながら現れたのは水銀燈。
自分でパーツを繋ぎ、お父さまに遭いたい一心でここにやってきた執念の人形。

真紅はよく見れば未完成で歩くこともできない水銀燈に近寄る

ここに因縁の2人は出会い、物語が始まる。
それにしても弱そうな銀さまだ。一体どうなるとああなるのか、後編を待て。

弱々しくメソメソする銀さま

<深夜の王女様 -Die Prinzessin der Blumen->
一年ぶりに帰ってきたローゼンメイデン特別版。
今回見て思ったんだけど、もしかして昨年のトロイメントは作画が
崩れていたのではなく、石井久美の画風が大幅に方向転換したのでは
なかったのかって事。だって雛苺とかサラがRED GARDENのローズに
ソックリだったもん。ローゼンメイデンたちの顔の輪郭とか口の形に
クレアとかケイトとかレイチェルがいたような気がするもんね。
漫画家でもイラストレーターでも、絵が変わる人の方が才能があると
言われるけど、中には変わったらう〜ん、イマイチという人もいるよね。

雪白と紅薔薇というイメージの2人

OPが生首から始まった時は驚いたけど、水銀燈メインのOPはローゼンといえばの
アリプロ。最初お経みたいな曲だと思ってたけどサビは盛り上がってなかなか。
自分の体よりも大きな剣を持って舞う銀さまは実にお美しい。
EDはほんわかした絵柄でローゼンメイデンと薔薇水晶が勢ぞろい。

この激しさこそ銀さま!

ってかサラとジュンが同じ声ってのにはひっくりかえった!うわ、全然わからん

デ・ジ・キャラットを知らないあなたが悪いのよ


 後編 虚飾 -Eitelkeit-
2006/12/23

「作りかけのジャンクのくせに…ジャンクッ!
深夜、真紅の元に現れたドールは、自分は第1ドール水銀燈だと名乗る。
真紅のブローチを見てローゼンを思い出した水銀燈がそれに触れようとすると、
襲い掛かってきたと勘違いした真紅は彼女をブン投げ、そしてそのドールが
未完成の作りかけである事を知る。完璧な少女を目指すべく、完璧を目指して
作られた人形師ローゼンの傑作、ローゼンメイデンにあるまじき出来損ない。

自分で服を着て髪飾りもしてきたのね…

けれど根っからお姉さま器質らしい真紅は惨めなまでに泣き崩れる彼女を
放っては置けない。立てる?そう声をかけ、優しく手を差し伸べる真紅。
自分を捨てたお父さまへの想いだけを力にして動き出した鬼子の人形…
真紅は憐れな彼女をそばに置き、そのまま面倒を見ることに。

「外から鍵かけたりしない?」「しないしない」

「綺麗な顔」
でもサラが声をかけても水銀燈は無反応。しかも真紅が水銀燈に
夢中とあっては、大切な友達を取られてしまったようで面白くない。
歩く訓練をし、お茶を入れ、御菓子を食べさせてやる真紅。

「これは食べると毒だから見るだけよ」「見るだけなの?」

いや〜、しかしまさか水銀燈があんな表情をするなんて!
銀さまって確かに抜群に綺麗なドールだから、あんな風に笑ったり
柔らかい表情をしてると大人っぽくてこれまた非常に魅力があるね。
う〜ん、こんな銀さまも銀さまの中にはいたんだねぇ。

こんな風に笑う銀さまなんて貴重だ!

そして練習の末、ついに一人でよちよちと歩く事が出来た水銀燈が喜んだ時、
言った言葉がこれまた真紅らしい。「よくやったわ」でも「偉いわ、水銀燈」
でもなく、「美しかったわ」ですよ。もうこの一言にシビれちゃったよ。
普段は滅多に使わないけど、美しいってやっぱり重く、価値のある言葉だね。
ありきたりの言葉でフツーに褒められるよりなんか嬉しいかも。

スパルタ真紅さまの歩き方講座実施中

「サラ、あのドールはいい子よ」
アリスゲームはローゼンメイデンを全て倒さなければ勝てない戦い。
なら水銀燈だって同じ事なのに、なぜ真紅は彼女を助けるの?
不満が高じたサラはヤキモチをぶつけるけれど、真紅は何も答えず、
ただ「優しくしてあげて」と言う。

「わ〜、綺麗、白い、大きい」「…やめてください」

それにしても槐もこんな時代からずっとローゼンを追い続けてるって事は
この人もすでに人間やめちゃってるのかね?ってか白崎が一緒にいたよ!
しかもなんか声が変わってるよ!ラプラス(くんくん)のまんまじゃん!
やっぱ正体がばれないようにラプラスとは別の声優=櫻井を使っただけで、
ホントは白崎にも津久井を起用する予定だったのかね。

しかし噛ませ犬にしてはえらい一点豪華だった気がする…

アリスゲーム…ローゼンに愛しそうに抱きしめられる真紅の夢を見た水銀燈は、
蒼星石と決着をつけるためにnのフィールドに向かった真紅の後を追ってきた。
この場に来られるのはローゼンメイデンのみ…真紅が止めるのも聞かず、自らを
ローゼンメイデン第1ドールと名乗った水銀燈は、蒼星石の庭師の鋏によって
一刀両断されてしまう…あまりに軽く、あっけないその手ごたえに驚く蒼星石。

!「おなかが…!?」とビックリした蒼星石の言い方が可愛かった

「この子は作りかけの未完成の人形」
真紅が水銀燈と闘わなかったのは、闘う必要がなかったのは、彼女がローザ
ミスティカを持っていなかったから。彼女はローゼンメイデンではない。
やがてバラバラになった水銀燈はnのフィールドに沈んでいく。
「いやよぉ!」
サラの元で、自由に動ける人形として幸せに生きて欲しかった…
けれど水銀燈の命はここで尽き、道に迷って遠くへ行ってしまうのだ。

「あなたはもう死んでしまった!」ダメ出しですか真紅さま

「言えるわけないじゃない!あなたはお父さまに会える子じゃないなんて」
なぜ本当のことを言ってあげなかったの、と蒼星石は問う。
「ウソをつくよりはマシだと思わない?」
ホント、優しいのに鋭いよなぁ、蒼い子は。
虚飾は相手を深く傷つける。真実は哀しくても、嘘は相手を貶める。
後に真紅は自らの心の奥底にある本音を突きつけられることになる。

闘う事に対してはやはり一番真摯な蒼星石

それにしてもローゼンは水銀燈にここまで試練を与えて何をしたいのだ。
千尋の谷へ突き落としては手助けするもんだから鍛えられて強くなるばかり。
でもやっぱり水銀燈ってローゼンにとっては何か特別な人形のような気もする。
明らかに顔が綺麗で大人びてるし、フレームも真紅たちより一回り大きいしね。
昔の恋人や母親に似てしまったので放棄されたなんて過去があるといいなぁ。

あんた何しに来たの?わーい♥

結局、この時代のアリスゲームは蒼星石と翠星石のミーディアムの消耗により、
契約を解除せざるを得なくなって終わりを告げる。そんな終わり方もあるんだ?
真紅もまた、サラとの契約を解除。眠ったままの彼女に別れを告げ、鏡の中へ
消えていく…けれど、そこは真紅には見覚えのない、我々は何度か眼にした
壊れて捨てられた人形があちこちに折り重なる謎のフィールドだった。

真紅の眼の前に現れた水銀燈は、お父さまにローザミスティカをもらったと
チラ見せする。確か真紅たちがローザミスティカを見たのは蒼星石のそれが
初めてだと言ってたのでヒヤリとしたよ。まぁホントにチラ見せだったしね。

お父さまがローザミスティカをくださったの

そんなはずはないわ…

その途端、真紅はついに本音を漏らしてしまう。
未完成のドールに、ローザミスティカが与えられるわけがない。
壊れた人形に究極の少女アリスになる資格があるはずがない。
お父さまが認めるわけがない。お父さまに会えるわけがない。

お父さまに会えたならなんで完成させてもらわなかったの?

「イヤな女!」
さぁついに銀さまの本領発揮。真紅を姉のように慕っていた銀さまはここまで。
真紅の本音を聞いてしまった今、銀さまの心には劣等感の嵐が吹き荒れる。
羞恥心と自尊心が戦い、真紅を羨み、妬み、嫉み、怒りに変えていく。
あなたが憐れみ、蔑む私の存在など、あなたを高めるだけの存在。
いくら真紅が否定しても銀さまの怒りは収まらない。
水銀燈はまるでローザミスティカが入ったがゆえに人間の感情を手に入れ、
より人間らしくなったかのように激昂し、憎しみをむき出しにし始める。

そんなの…忘れてたのよーーーーッ!

真紅の腕が取れてしまった時の激しい動揺は、彼女にとって「完璧である」事が
どれだけ高い価値を持つかということを思わせた。けれど、それでもいいんだ、
何かが欠けても、真紅の価値に変わりはないと言ってくれたのはジュンだった。
この時の真紅は当然まだそれに気づいていないので、心のどこかでは不完全な
水銀燈はローゼンメイデンを名乗る資格はないと思っていたのかもしれない。

だから、せめてサラの元で幸せになって欲しかった…水銀燈にとってはそんな
真紅の優しさは独善に他ならない。怒りに燃えた水銀燈は真紅のブローチを
千切り取り、片手で粉々に砕いてしまう。すげーや銀さま!握力強すぎ!

「うぉりゃっ!」「すごいわ水銀燈!さすが怪力ドールね!」

本音かもしれない心を突きつけられて動揺していた真紅も、さすがにそれには
声をあげ、ひざまづいてブローチをかき集めようとする姿はちと可哀想だった。
真紅たちにとってはローゼンから貰ったものは全てが宝物。
激した真紅はついに水銀燈に言ってはいけない言葉を投げつけてしまう。

ジャンク…水銀燈が最も傷つくイヤな言葉は真紅の刃だったのか。
ブロックワードに怒りを滾らせた銀さまはついに彼女をローゼンメイデン
最強のドールたらしめる黒き羽をその背に誕生させる。それにしても
ローゼンといい真紅といいなんでこんなに水銀燈を鍛え上げてるのか…

コ・ノ・ウ・ラ・ミ・ハ・ラ・サ・デ・オ・ク・モ・ノ・カ

「この時代のアリスゲームは終わりました」
ここでラプラスの魔が介入し、アリスゲームは終了。
2人は引き裂かれ、もはや再会の時まで互いの行方を知る事はない。

蒼星石の昔話はこれでおしまい。
ブローチを大切にしている真紅の気持ち、そしてそこに絡んでいた水銀燈との
因縁を知り、ジュンは何も言わずに胸のリボンを直し、ボンネットをかぶせる。
怒らせてしまったジュンをちゃんと追ってきてた真紅さまが可愛かったなぁ。

「私は真紅。今あなたの後ろにいるの」「怖いからやめろよ」

<深夜の王女様 -Die Prinzessin der Blumen->
それにしても何とも中途半端なところで終わってビックリした。
この話、前後編じゃちょっと足りないんじゃないか?
これを中編にして、最後に前に回想であったようなナチス時代の話を入れて
再会した二人がどんな関係になったのかを描かないと銀さまの豹変振りが
あまりにも浮いてしまうよ。だってつい直前にはヨロヨロと出てきて
話し声も弱々しかったのにさ…なんで急にあんな風になってしまうの?

なるほど、一期の最終回が生きてくるなぁ…

真紅も自分の奥底にある「否定する心」が相手をどれだけ傷つけたのかを
知らないままだし。まぁこれはそれこそ一期で知る事になるので、
何も今知らなくてもいいかもしれないけどね。

とはいえ、もうさすがに会えないだろうと思ってた愛すべき
薔薇乙女たちに再びこうして会えたことは実に嬉しい限り。
私はこの世界観や作品のテーマはやっぱ好きだな。
原作・アニメともにいいね。原作も先が楽しみ♪

このラプラスの魔の正体も怪しすぎる

スタッフ、キャストの皆さん、お疲れ様でした。
実は水銀燈をあんな風にしてしまった元凶だったとしても、
やっぱり私は真紅さまが一番好きですよ!

相変わらずこういうテーマを描くのは好感が持てる


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