THE FROGMAN SHOW -秘密結社 鷹の爪- レビュー 1-11

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THE FROGMAN SHOW -秘密結社 鷹の爪-

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第1話 参上!鷹の爪団
2006/4/5

「勘弁してください。上司から言われてきたんです」
厭きたカツラは上司へ。
「デラックスボンバー!」「早いよ!」
必殺技は早く出せ。
資金調達、戦闘員の訓練、モチベーションを高め、戦勝祈願をして挑む
悪の組織は大変なんです。玄関のカギをかけ忘れるくらい忙しいんです。
「そそそそ、そこを何とか頼むよ」「10万…ワイハ…プラズマ…」
竜の爪団は解消&改正&改称。
新鮮な「生爪」ドキッとする「OLの爪」「ナースの爪」「未亡人の爪」

「幼な妻の爪団じゃーーーーーーーたわけがっ!!!」
今夜は右脳で抱きしめて。
「鷹の爪ってトンガラシのことじゃ…」
それは瓜です。

たーかーのーつーめー

しかしホントにこれ、見た人にしかわからんレビューだな…見た人にもわからんとか言うな

(2006/5/7 記)
第2話 怪人製造マシン
2006/4/12

「優しく殺して!キリングミーソフトリー!キリングミーソフトリー!」
タンスはダメ。タンスはもう開けられない。タンスの引き出しは封鎖。
「魔が差したというか、まぁ、皆やってますよ」
失敗作は分離ではなく切断。分離したタンス男はバイオハザードより怖い。
「もしかしたら成功するかもしれんからな」
「せめてもしかしたら失敗するくらいにしてください」
フィリップが糞した。戻した。

「反芻してるのか」
それは牛です。

(2006/5/7 記)
第3話 菩薩峠君登場
2006/4/19

「加湿器と人間を合体させました」
顔色の悪いスチームボーイ男。権利関係が面倒な怪人。
「大空と男を合成して作った大空男です」
宮下あきら先生は版権を許したと思われる。大空のように心が広いから。
「カマイタチです」
カマが頭に刺さってたりカマが頭そのものだったり前足が柄だったり。
「いや〜、吉田君、なんかイヤな予感がするんじゃよ。やめておかんかね」
タンスと男を合体させるのはどこもやることだ。優しく殺して。

「パパ」「おい、これは俺のパパだぞ」「わしは誰のパパでもないぞ吉田君」
それは総統です。

(2006/5/7 記)
第4話 俺たちに明日はない
2006/4/26

13歳
「この支配からの卒業」「夜中の校舎ガラス壊して廻るな」
「盗んだバイクで走り出したらダメ」「信じられぬ大人との争い」
パンダ。
7歳
「ウンコ!ウンコ、ウンコ、ウンクォー!」
サナギ。

「デラックスボンバー!」「なんでー?」

85歳
「フ、フ、フサコー!」「静かに読めんのか」「ミ、ミ、ミツコー!」
シロクマ。
「ぬぁ〜、フィリップはもう死んでいたのか!」
65歳
「ヒロコー!」「通報されるからやめるんじゃそういうことは」
ポリゴン。
「あぁ〜、ああぁぁ〜〜〜、ああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜半年後っ!?」
それは…本当に?

(2006/5/7 記)
第5話 夢で愛して
2006/5/3

相変わらずアットホ−ムな悪の組織だ。
「皆死んじゃえばいいんだ!」
キモい、キモいおでん鍋。手とかカッパとか。
「電車がなくなったら明日の朝はどうするんですかー」
あーあ、ヤな酔っ払いだよこのオヤジは。

忠誠心を測る為に部下たちの夢の中に入り込む総統。
「あなたのために歌う事がこんなにも辛いことだったなんて」
1話から引っ張った女装ドリーム解明。計算だったのか!すげぇ
「もう食べれないよー」
今食べた、鳥食べた、ウサギ食べた…そして血みどろの惨劇がっ!

「というわけで、デラッ…」「ままままままま、待て」
なぜかスーパーマジメな吉田君。
ストイックなマッドサイエンティストな博士。
そしてデラックスフィリップの夢は正義の味方。

「総統、フィリップ知りませんか?」
「クビにした!」
ファイアー!

(2006/5/10 記)
第6話 ちょい悪ファイター
2006/5/10

「八王子とラップと猿を合成しました」
猿は1匹7万円しました。って、30万しかないのに高いよ!
「そんな気軽に来られちゃ困る」
正義の味方がちょい悪。クダ巻いてるし。クダ巻くの好きだなぁ。
「やるなら今しかね〜」
バーカ!バーカ!バーカ!…どうしようもない正義の味方…
「叩いたわね!父親にも叩かれた事ないのに!」父親だ!
原因はデラックス嫁・デラックスソン・デラックスドーターとの家庭内不和。

「デラックスボンバァーッ!」「なんでー!?」
話聞いてあげたのに…
なお、デラックスヘルメットはお風呂以外取っちゃいけないそうだ。
イヤげな職業職業か?


第7話 愛を止めないで
2006/5/17

活動資金の極端な欠乏が問題なので台場でアルバイトをする事に…
でも車は差し押さえられてしまいました、大家さんとフィリップに。
悪の秘密結社がゆりかめもってのもねぇ…ならバスを乗っとりましょう。
「くせぇ、俺の靴下くせぇ」「なんでもいいから暴れてぇ!」
「短大のラクロス部だ」「俺の子供を産んでくれぇ」
大学のラグビー部員っていうよりシマシマ着てる囚人バスだろ…

「吉田君、まだ死んでないからね」
スクールバスにはねられた総統は腕が逆に曲がったり
自分の背中が見えそうになるくらい首も逆に廻ったり…
「大丈夫なわけ…大丈夫ですっ!」
いつも背中を見せてる美しい水鳥先生が登場。おびただしい血が…
「これは汁です」「吉田君、わしからどんな汁が出るのかねー?」

腋の下に2時間も挟んでいた肉マン…カンベンしてください。
ああ、なんか毛が…ちぢれた毛が…ホントに腋でしょうね?もちろん腋でもイヤだけど
「ああ、めんどくさい、デラボーッ!」
略しすぎ。総統死んじゃう。死んじゃいますから。
「この虫けらっ!虫けらっ!おらっ!蛆虫っ!蛆虫野郎、こんちくしょー!」
吉田君が変な喜びに目覚めたらどうしてくれるんですか。

「総統…」ハゲタカについばまれる総統。
「飛行機雲…」夕焼け空に一筋…って、
えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜!?容赦ないからなぁ…
EDに顔写真入りで水鳥先生と子供たちのキャストが前回もあったっけ?


第8話 鷹の爪の休日
2006/5/24

総統死んでなかった!フィリップはクビのままなのに。
「わかった、わかったよもう!ついてきていいよ!」
総統の故郷へ慰安旅行。悪の秘密結社が慰安旅行。なんの慰安?
家族に相手にされないデラックスファイターは鷹の爪団にはやたら偉そうだ。
大体会社で威張りくさるやな上司ほど家族には全然相手にされてないんだよな。

「母親の下着を身につけて、一晩中ニワトリを追い掛けたりしていたんですね」
「吉田君、君は庭で一体何をしていたのかね?」
全くです。夜更かしして寝た途端オンドリのコケコッコーと起こされ、
夜明けに竹ボウキでニワトリ小屋を襲撃してたうちの父みたいです。

でも今回はソダイ量産型だよね。
目を離すと股間に顔を埋めるソダイ。
歩き出すと右手と右足が一緒に出るソダイ菩薩峠は左利きだったのか!
ちなみに股間が赤く腫れあがってくるのは
ミミズに小便をかけたからだと思われます。

合体機能意味ねー!複数で乗り込む意味ねー!
心を合わせるなんてできねー!自動操縦つえー!
やばいよ、今回はただの力技で笑わされたよ。
でもこういうの大好きなんだよ。

「おまえ素顔じゃないか」
「あたりまえだろう」
おお、総統が赤いマントを脱いでヌードだよと思ったら
デラックスファイターも顔がヌードだったので吹いた。
そういえば風呂入る時は外すって言ってたっけなぁ…ってそんな伏線いらんわ!
「ピザが腹いっぱい食べられますように!」
「おい、世界征服じゃないのか」

車に轢かれそうな犬を助けるより金を差し出す正義の味方なんかイヤだ。
あと素顔が「生え際がかなり後退してる普通の白人のオッサン」もイヤだ。
「デラックスボンバー!」「八つ当たりかよ!」


第9話 さよなら博士
2006/5/31

「おまえら博士食っちまったのか!?」「食ったあぁぁぁ!?」

八王子とラップを合体させた怪人がキャラクター展開されてたために
二足歩行のキミドリガメのタカノカメが売り出されてたわけです。
「この代金はおまえにつけとくからな!」
総統、セコいです。フィリップには次回助けてもらうんですから…
菅井一族に本当に食われてしまった博士。しかし博士はT-1000でした。
でも食べ残しなので小さくなったってのが泣ける。

菅井一族がメインなのかと思って、う〜んちょっと
今回ははずれかなと思ったら後半は怒涛の場苦笑だった。
「わしら何もしてないだろ」
「存在自体が罪悪だ」
「周りの罪のない人も巻き込んでしまうだろう」
「う〜む、でも世界征服を阻む為なら多少の犠牲は許容範囲だ」
デラックスファイターのクソヤローっぷりに磨きが。
最後はもうただのカツアゲじゃねぇか!

「そのマントはなんなんだよ。雨合羽か?変な格好してよ」
正義の味方と無責任な市民の間に割って入る総統の善人ぶり。
島根一の鳩ボーイ・吉田の説得によりハトは去っていく。
ハトを追い払うだけではなく、ハトとの共存を考えて欲しい…
相変わらずまともなこと言いやがって!泣けるぜ!

そんな彼らをヤツは決して許しはしない。
「デラボッ!」
おまえなぁ…

(2006/6/11 記)
第10話 ファイナルアタック(前編)
2006/6/7

第9話の「さよなら博士」も見てはいるんだけど、爆笑はしたものの
レビューできるほどしっかり覚えていないので最終回までには書きたい。
古墳の後にすぐに本編が始まったのかと思ってビックリした。
新団員募集て。もうじき終わりのくせに昼寝要員を増やしてどうする。

「女性もセクシー下着にエプロン姿です」
二本足で立つキミドリガメで金儲けにいそしむショボい鷹の爪団が
ついに世界征服を宣言!それはヤバげなガスで前頭葉を刺激して人間から
羞恥心を奪い去り、セクシーワールドを作り出す恐ろしい計画だった!

「何言ってんだ、ちょくちょく寄ってるじゃないか」
社員旅行にちゃっかりもついてきたし、酒かっくらって家族のグチを
言いにも来たし、それもこれもいい思い出だ…って終わってねーよ。
「なんだよ問答無用なのはいつもお前の方だろう」
ごもっとも。デラボッ!
それにしても総統たちがあまりにもあっけなく捕まったので悶絶した。

そして温泉でも帽子を取らなかった総統の素顔素頭の物悲しいこと…
やめて、総統から赤帽と赤マントを奪わないで!(涙)

「そんなのは世界の私物化ではないか!」
総統の世界征服にかける思いはダテじゃない。
国境をなくし、子供は分け隔てなく可愛がり、格差を撤廃するため…
総統めちゃめちゃカッコいいよ!フィリップも無事に仲間に戻り、次回最終回。
23年も世界征服を狙ってて何一つ悪い事してない悪の組織に涙が止まらないよ!


最終話 ファイナルアタック(後編)
2006/6/13

なんだよ〜これ!

ズルいだろ!鷹の爪で泣かせるなよ〜!いや泣くなよ…

「吉田くん、吉田くん!死んではダメだ、吉田くん!」
どういう変形でこうなるんだという「空中要塞鷹の手」でデスボールを
鷹なのに鷲づかみにして宇宙に捨てる作戦。しかしそれも撃破されて
手がなくなったシャレじゃないよ総統は自分の無力さに打ちのめされる。
「わしみたいな生まれながらの負け犬には所詮無理なんじゃ」
結婚もできないし、何かを成し遂げる事もできない。誰の期待にも答えられず
ガッカリばかりさせてきた…もう放っておいてくれ。そっとしておいてくれ。

でも頑張った総統への皆さんの言葉はかなりヤバかったね。ぐっときたよ。
デラックスファイターの息子を初め、鷹の爪団に入るよという人生を捨てた
人が続出する中、吉田くんや博士やフィリップも元気に起き上がってくる。
「あなたのために歌う事がこんなにも辛い事だったなんて」
またその夢か吉田くん!しかし真夜中のお菓子の方はなんだったんだ…
「デラックスフィリップ!」「やっぱりコイツはクビにするか」

だまされていたと知った菩薩峠もデラックスファイターを助け出していた。
デラックスファイターはデラックスボンバーを増幅させればデスボールを
破壊できるといい、最終回ならではの3分クッキングで博士は増幅器を用意。
あとはデスボールをおびき寄せるだけ…やべ、燃える。
「おびき寄せるって誰がやるんだよ」
「ここは責任を取って鷹の爪団にやってもらう」なんで責任とるんだ
「なんだよ勝手に決めるなよ」
「うるせーな、俺が仕切ってるんだから文句言うなよ」そもそもなんでおまえが仕切る
「なんだよ後から出てきて偉そうによう」
いや、やっぱりいつも通りだったよ。最高だお前ら。

「おっぱいバンドがーーーーーっ!」
スイカにブラジャーに死体を背負った総統が、前の見えない吉田くんが
運転するトラックで囮に…なれるわけないだろう。アホだよやっぱり。
「優しく殺して、優しく殺して、キリングミーソフトリー」
そんな総統たちの絶体絶命のピンチに菩薩峠の能力が発動。

「デラックス・ボンバー!」

デラックス・ボンバーが珍しく正しい事に使われた!
「やったぞ、変なクマ!」
博士とデラックスファイターというなんともおかしなコンビも面白かった。
最後をキメたのはやっぱり正義の味方(らしい?)デラックスファイターで
鷹の爪は腰を抜かしてたというのもアイツららし過ぎていいじゃないか。

「吉田くん、初めて勝ったぞ!」初めてかよ!
そして感動のフィナーレ。
鷹の爪を讃える人に迎えられる総統や吉田くんたち。
「パパ、パパ!」
菩薩峠が喜んでいたのはなんと本当のパパが見つかったからだった!
「本当にいい子で…わしも本当の子のように思ってました」
くそ、泣けるよ。総統はホント、菩薩峠を邪険にした事なんかなかったもんね。
パパ…おにいちゃん…幸せを取り戻した菩薩峠君のために笑わねば…
「それにしてもお子さんは母親似ですな」
「よく言われます」
似すぎだから。ってかまんまだから。

デラックスファイターとの握手を断り、今後も「世界を平和にするための」
世界征服の夢を追うと宣言する総統にダメなんだけどカッコいい漢を見たよ。
コイツら悪の秘密結社のクセにちっとも悪いことなんかしてないもんなぁ。
せいぜいタンス男を作った事くらいか?あと床に落ちたピザを食ったとか。

EDは蛙男商会の制作風景。
しかしまさかこんなに毎回楽しませてくれるとは夢にも思わなかった。
ってかホントにこの番組の存在を知ったのは初放送の当日くらいで、
全く見る気もなかったのに、面白いと聞いて見てからはいっぺんに
ハマってしまった。1作15分で短いのも気軽に見られてよかった。

スタッフ、キャストの皆さん…ってほとんどメインは蛙男さんなわけだが、
それでも制作現場に携わった全ての方々に、楽しくて斬新なエンタメを
提供してくれた事に心より感謝。くだらない作品ばかり量産するアニメ界に
果敢にも新風を吹き込んでくれたことに、惜しみない拍手を送りたい。

色々な感動をありがとう。栄光あれ鷹の爪団!たーかーのーつーめー!!!!!


番外編 蛙男劇場 村おこし大作戦
2006/6/16

黒板の「W杯の話はしない」「早く寝ろ」に笑った。
「仕組みが違うからいいんじゃないか」
いや、それ順番が違うだけだから。
「東京ではウケるかもしれないぞ」
ウケねーよ!いや、笑ってる時点で負けてますよになになさん

「六本 ギヒルズ」の様々な使い方に笑ったよ。よっぽど有効活用してるかも。
そういえば島根も「宍道」や「木次」とか「玉造」や「隠岐」などちょっと
考えてみると難しい地名多いよね。さすがは神話の国。ちなみに向かって左。


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