■ 1.2 初詣に行こう!
今迄の旅で、クラビの色んな所に行ってきた。もちろんワット・タムスア(タイガーケープ寺院)にも行った事はある。
しかし、山頂までは行ったことがなく「きつそうだなぁ…」と敬遠してきた。だってワットタムスア山頂は標高600m
そこに辿りつくには1237段もの階段を登らないといけないのだから。その反面ちょっと「行ってみたいなぁ」とも思っていた。
旅行最終日の1月2日は、お正月の真っ只中!
日本にいれば何処かの神社・仏閣へ初詣に行ってるはず!
Kobeさんとも分れ、今日の予定は何も無い。「行くなら今日しかない!」と意を決して
前日からイトさんや、Kobeさん、ゆかこさんにも宣言した。
なぜならば…宣言しないと途中で挫けそうな気がしたからなのだぁ〜(^_^;)

7時前にAマンションを出発してタウンからソンテウに。乗り場に着くと、間もなくエンジ色の
ソンテウが来たので「ワットタムスア〜?」と聞くと、運転手サン『乗れ!』と助手席に案内された。どうやら行ってくれるらしい。事前に聞いた話では、タウンからワットタムスアまで20B位ではないかと言う事だったが、運転手サン『50Bだ!』と言う。
20Bだと、大通りまでしか行ってくれないらしい。大通りからワットタムスアの入口まで
まだ1kmはある。ここで無駄な体力は使えないと、渋々50Bで入口まで行ってもらう事に。

途中他の乗客を下ろしながら、多少の遠回りをしたと思うけれど約20分ほどで到着。
その間、運転手サンは嬉しそうに歌とも言えない何かを口ずさむ『ガイガイコップンチィ〜♪』
これってどんな意味?『50Bで儲かった〜♪』とでも言ってるの〜?(被害妄想?笑)

拡大写真あり
大通りから見えるタムスア山
ココから1kmくらい先にゲートがある

さぁ、ここまで来たらひき返せない!頑張って上るぞぉ〜。

奥にある
観音像に続く参道の脇(写真左)から
階段を数段上って左に曲がり、更に上って右に曲がると…。

ヒエェ〜ッ!ヘ('◇';)/~ そこから続く階段は(写真右)
「ハシゴ!?」と言いたくなる程の急な角度。
その上とんでもなく段差も高く、そして不揃い。
人よりもかなり短めの私の足には、1段がヒザ近くまである。
それを見た瞬間 『これがずっと続くのかぁ〜?』と
かなり不安になった。

「やめるなら今?」と頭を過ったけれど
「いや、ここでやめちゃぁ九州女の名が廃る!?」
と訳の分らない(笑)意地を出し、気を取り直して再度出発。
沢山の人に宣言してなければ止めてたかもぉ〜!?
そんな階段がしばらく続き
そして、やや緩やかになった
かと思うと、また急勾配が
やってくる。
そんな階段の繰返し。

途中にはたトイレや祠など
(写真:右)も数ヵ所。
この祠の前でちょっと休憩。
上るほど風が心地よくなる。
景色を見ながら(写真:右)
水をゴクリ。

ココに来るには水とタオルは
必需品!
登る途中にすれ違ったのはお坊さんと、2人のファラン。
彼らは昨夜登って、山頂に寝袋で泊まっていたらしい。
『サワッディーカップ』 「サワッデーカー」
『あれ?タイ人ではないの?』「Japanese!」
また間違えられた!?(笑)
早朝、日本人女性が1人で登っているのは珍しいらしい。
見て!写真の手すりの角度!

残り62段。しかし、そこにあるのはこれまでに無い急勾配!
垂直の様にも感じられる。
コレを登らなければ、もう頭上に見えている山頂には
辿りつけない。
途中2度の休憩を含め登り始めて28分で山頂到着!
『1時間ぐらい掛かる!』と聞いてはいたが、日頃のジム通いの
賜物か、好タイムにちょっと自慢!(^ヘ^)v

靴を脱いで寺院へ上がり360度に広がるパノラマを見ながら
「クゥ〜ッ!」と大きな背伸びと深呼吸。
高い段差の階段にはてこずったが、登り終えると
なんとも言えない爽快感と達成感で一杯になる。

空気が澄んでいるとココからピピ島も見えるらしい!拡大写真あり
山頂には金色に輝く仏塔・
仏像、修復中ではあったが
10mくらいはありそうなの巨大な仏像など、さまざまなものが奉られている。
何と書いているのだろう?
分るのは階段数の1237と、
標高の600だけ。
『Buddha Foot Prin』
と看板に書かれていた。
釈迦の足跡との事。
その大きさは40cmは越しそう。お釈迦さんって大足だったのだろうか…?
さぁ、上がったものは下りなきゃいけない。これがまた一苦労。
急傾斜で足を踏み外せば下まで落ちていきそう。上りには使わなかった手摺を下りには使い、
一段一段気を付けながら降りていく。帰りは多くの人とすれ違い
「勝利者」のような笑みが出る。
下に付くとどっと汗が吹き出る。やはり600m違うと温度も
ずいぶん違うようだ。

登る時にはあまり見掛けなかったが、下りて来た9時過ぎに、地元の人がたくさん参拝に
訪れていた。

拡大写真あり
本堂 ← 岩壁に屋根をつけている本堂では、お坊さん説法中。

ちょっと笑える仏像も! →
帰る前に、僅かなお賽銭を渡すと、仏像に張る様にと金箔をくれ、糸で編んだお守りを尼さんが手首に巻いてくれた。
無事に帰宅できます様に、そしてまたクラビに来れます様にと、祈りながら手首を差し出した。

ワット・タムスアは、そこにある洞窟に昔虎が澄んでいた事からその名前が付いたとか。(ワット:寺 タム:洞窟 スア:虎)
今回は行かなかったが、奥の方には虎が住んでいたと言われる洞窟や、樹齢1,000年以上といわれる巨木などの見所もあり! 

「さて帰ろう!」と辺りを見まわすが、帰れそうな足がない。
バイクタクシーが居るだろうと気楽に考えて、何も足を確保していなかった。
大通りまで歩けばソンテウも通るだろうと、仕方なくトボトボと歩いていると『プップップ〜』
クラクションの音。サイドカー付きバイク(?笑)で通り掛かったおばちゃんだ。
『どこまで行くの?』 「クラビタウン!」 『乗りなさ〜い』と手で合図をしてくれた。
わーい、ラッキー!これって生まれて初めてのヒッチハイク?
おばちゃんはメリタイムホテル近くの自宅に帰るところだったらしく、少し遠回りをしてくれて
私の行きたかったモーニングマーケットまで送ってくれた。
クラビの人の優しさに触れた出来事。おばちゃん、コップクン マーク カー!
サイドカー付きバイク!
モーニングマーケットで下ろしてもらったのは、腹ごしらえと買出し。家でタイ料理を作る時のハーブ類を買いたいのだ!
まずは朝食。Aマンションを出る前に、前日のバザールで買っておいた砂糖いっぱいの甘いパンと
これまた甘いイチゴ牛乳を、カロリー気にしながら口にして行ってはいたものの、
あの運動量ではお腹ペコペコ。何を食べようかなぁとグルグル見まわり、
今迄に食べた事のなかったカノムチンを食す。(素麺風の麺にカレーをを掛けた物:15B) 
しかし失敗…。数種類ある中から「レッドカレーだろう!」と思って選ぶと、
それは全く辛くないもので拍子抜け。
ココナッツミルクが良く効いていて、具のほとんどはピーナツ。これは何だったのだろう?

食事の後は買出し。バイマックルー、カー、レモングラス。一年は使える程たっぷり買っても
全部で25B。そして、カシューナッツの菓子なども購入。両手には大荷物となった。
カノムチン
カシューナッツのお菓子 冷たいものが欲しくて食事の出来るエリアへ行くと…
見覚えのある人発見!ナイトマーケットのシェーク屋兄ちゃん♪

この日始めて注文以外で話しをしてみた。と言っても、
「ナイトマーケットでもあなたのシェーク飲んでるよ」位なのだが…。
この兄ちゃん、早朝から夜遅くまで働き者だぁ〜。
このとき飲んだのは、今タイで流行っているという抹茶を使った
ブラックタピオカ入りのミルクシェーク(15B)
シェーカーを振りながら作ってくれたその姿、もちろん笑える!
シェーク屋兄ちゃんとブラックタピオカ入り抹茶シェーク
この後買い物は更に増え、塩卵・ピータン・チャーの葉・タイのお菓子… etc 全部食べ物やん!(爆) 今回買ったものは…

一度Aマンションへ戻り、シャワーを浴びて再度外出。このときフロントに居たのはBang。今日は3時迄の仕事らしく『Yukoが次に
部屋へ戻る時はもう帰っているから』と言う事で「また来るからね〜」と挨拶をして記念撮影。次回もいつもの笑顔で迎えてねっ。
Bangとバイバイして、街をブラブラお買物。(またかよっ!爆)
さっき大量に買物したけど、今度の目的はクラビで1番大きな
デパート(スーパー?)VOGUEでラーメンや調味料の購入なのだ!

その前に…。そんなにお腹がすいている訳では無かったけれど
美味しそうな匂いに誘われて食べてしまったお昼ご飯!
ナイトマーケットが開かれる敷地の脇にあるお店で
ジューシーな唐揚がたっぷり、そしてご飯にも程よく味がの着いた
スープ付きカオマンガイトートと、タイ風アイスミルクティーの
チャーイェン(どちらも値段忘れた…)を食す。アロ〜イ!!
満腹になったところでVOGUEへ行くと、困った事に欲しかったペースと類は全て売りきれ。29日には沢山の種類が有ったのに…。
年末年始で観光客が大勢押しかけ、買ってしまったのだろうか?店員さんに聞いても、今日はもう入らないとの事。
くぅ〜っ(>_<) 早く買っておけば良かったと後悔。しかし、ラーメン等を買うと、また大荷物になってしまった。
ラーメンは嵩張るし、スーツケースに入るのだろうか?ちょっと心配。それよりも、
あの変な匂いが移らないかがもっと心配。
大荷物を両手に持ちつつ、果物屋台を見付けてまた食べた(笑)
青いマンゴーをカットした物で、それに砂糖と唐辛子を混ぜた物を
付けて食べる。酸味はあるけど、果物と言うより野菜みたいな
青っぽい味。去年は完熟マンゴーも有ったのに、今年はとうとう一度も見ないままだった。マンゴスチンも食べられなかったし…。残念。

再びAマンションに戻ると、Bangに変わって、フロントはアイになっていた。アイはチューレン(ニックネーム)で『シャイ』と言う意味だそうで、
確かに彼女は、口数の少ない恥かしがりやさんって感じ。
でも、スタイル良くってCuteです!


■最後にマッサージへ行こう!
帰りのフライトまで5時間30分。空港へPick Upまであと4時間。朝からの階段登りや、買い物で歩き回ったりで酷使した体を癒しに
残りの時間でマッサージへ行こうと決めた。Aマンションのフロント・アイからNOTEKOに電話をしてもらい、電話を換わる。
1回目に行った時『また来たい時は電話をすれば迎えに行くよ!』と店長のおじさんに言われていたのだ。
しかし、私の名前を教えては無かったし、何と説明したらいいのだろう…?と考えながら出た言葉が「I'm Japanese」(単純!?笑)
でもこれでフロントの人はすぐに理解してくれたようだ。( ´ー`)ホッ。今から行きたい事を伝えると、10分足らずでおじさんは迎えに来てくれ「帰る前に、もう一度マッサージを受けたかったんだ!」『いつ帰るんだ?友達はどうしたんだ?』「今朝帰ったよ。私は今夜のフライト」など話ながらNOTEKOに到着。無愛想に見えたおじさんも結構フレンドリー。

“2時間のタイマッサージ”を受けたかったけれど…、荷物整理の時間も必要だし、もう1ヶ所行きたい場所も有ったので
「1時間半で終らせて欲しいと」頼み、マッサージを受けた。もちろん値段は2時間と同じなのだが…。
1時間のフットマッサージコースもあるけれど、30日に受けたら私にとってはイマイチ物足りず、今回はタイマッサージを受けたかった。
結果、1時間半でも十分満足出来とても気持ち良かったので、こちらを選んで正解!

マッサージが終ってフロントに行くと生姜味のお茶が出され、それを飲んでいると『ホテルまで送ってあげるよ!』と、おじさん登場。
マッサージ後にたくさん歩きたくはなかったので、その言葉に甘えNOTEKOからはそんなに離れてはいないナイトマーケットまで
送ってもらう。そう、最後に行きたかった場所はココなのですぅ((^┰^))ゞ テヘヘッ

そして車を下りる際「送り迎えしてもらって助かったよ!」と、ほんの僅かではあるけれどチップを渡そうとすると『いや、要らないよ。
コレはココで何か食べるのに使いなさい。』と、おじさん。うぅ〜(/∇;)予想外言葉に感激!いい人だぁ〜。おじさんありがとー!
また絶対に行くから覚えててねー!

そのNOTEKO、現在クラビタウンからアオナンに行く途中に新たなお店を建築中。木造高床式(ランナ様式?)のステキな建物です。
次に行く時には出来てるかな?

■最後にナイトマーケットへ行こう!
旅行最後の食事に何を食べようかとマーケットを一周したが、時間が早いからか、それとも
お正月だからか、いつもよりもお店の数が少ない。そんな中、一人のおじさんに
ビビビーッ
食いしん坊のレダーが反応!何か美味しいものを作りそうなオーラが!(ホントかぁ?笑)
おじさんの店は今迄のタイ旅行で『食べたい。でも食べられないぃ…』と諦めていたホイトート
食べ物なら何でもOK!と思われている私にも、ちょっと苦手な物がある。それは貝類、特にカキ。
苦手と言ってもキライな訳ではなく、過去に何度も中った事があるので避けているのです。
しかし「今回の旅行は今日が最後だし、もし中ったとしても、もう家に帰るだけ。今日が食べるチャンスじゃない!」と食べたがっているもう一人の私が頭の中で叫んでる。
カメラ目線のホイトート屋さんはパッタイも作りますり! 大きな鉄板にたっぷりの油を敷き、ゆるい生地で作ります ヤムウンセン(10B)と
ホイトート(30B)
拡大写真あり
テーブル上の調味料
アローイ!食いしん坊のカン大当たり!初めて食べたホイトートは、関西風お好み焼きの様に生地がしっかりした物かと
思っていたらややゆるめ。多めの油で焼くので、表面パリッ・中はしっとりのタコ焼きに近い感じ。そして、カキから旨みが
出ているから、生地にもよく味が付いている。下に敷かれた生モヤシの効果か、多めの油で焼いていた割には油っぽさも無い。
添えられたマナオをキュッっと絞り、ナンプラーを少し垂らすと美味しさ倍増!今迄敬遠していた事を後悔。
ぜひまた食べてみたい料理の1つになりました〜♪それと、次回はこのおじさんが作るパッタイも食べてみた〜い!
ホイトート屋台近くで、初めて見る食べ物発見!
蒸し機の上に布を張り、その上に水溶きの米粉を広げてシート状に固まった物で何かを包んでいる。一体何なのか気になったので食べてみた。(8個10Bのところ、ムリ言って4個5Bにしてもらった)
甘いお菓子のような物をを想像していたら…。
うげぇ〜っ(−◇ー;) 若干甘味はあるけれど中の餡は
ニンニク味の味噌っぽい物で、想像していた物とかなり違った。
タピオカに包まれた方も中身は同じ。
これはお菓子?それともオカズ?
あぁ最後に大失敗。ニンニクの変な後味が口に残る。
折角美味しかったホイトートの余韻は全く消えてしまった。
ニンニクの味を消す為に(いや最初からその予定だった?)ナイトマーッケットでのシメはシェーク屋さん。
いた!今夜も兄ちゃんはシェークを作っていたよ。バナナシェークを頼んで「今朝モーニングマーケットでもあなたのシェーク飲んだよ!」と言うと、今朝話した事を覚えていたのか・いないのか、タイスマイルで微笑んでくれただけだった。彼も“アイ(恥かしがり)”だ!(笑)

この後『さくら』へ立ち寄りお世話になったお礼を言ってAマンションに戻り、PM8時、空港へと出発した。

空港に着くと、私には大き仕事が待っている!クラビ到着時、スーツケースの外から何か薬品の様な物が染込んでいた一件。
このクレームを付けに、12月29日にタイ航空オフィスへ『ダメで元々』と行っていた。
オフィスでは、カウンターのお姉さん達が皆電話中なのをいい事に、ずかずかとマネージャーの席へ押しかけ、
事前に『さくら』で働いているタイ人の方にタイ語で状況を書いてもらった紙を見せながら私の拙い英語で説明。
どこで、そして掛った液体は何なのか、原因もはっきり分らない為、マネージャーは中半呆れ顔ではあったが、バッゲージクレームとして処理してくれる事を約束。その証明書(PIRペーパー)をクラビ空港で受け取るようにと言われていたのだった。

タイ航空・バンコク行きのチェックインカウンターで「タウンのオフィスマネージャーから空港でPIRペーパーをもらえと言われた」と話すとカウンターの姉ちゃんは『PIRペーパー?何それ?知らない』みたいな事を言う。ここで受け取るのでは無いのかぁと思い
今度はインフォメーションカウンターで尋ねると、やはりタイ航空のカウンターに行けと言う。
カウンターに座っているのは先程の姉ちゃん。「この人に話してもラチ明かない」と思い、奥にいる別な人を呼び出して説明すると、
すんなり分かってくれた。ホッっと一安心と共に「最初の姉ちゃんは何だったんだー!」と怒りもこみ上がる。ちゃんと仕事せぃっ(`ヘ´)

■タイ国際航空・日本での対応
1月5日、仕事始めの日に早速福岡事務所に連絡をした。用件を話すと、ちょうど担当者は電話中との事で後程掛かってきた。
その第一声は『この度は私共の便でご迷惑をお掛けして申し訳ありません』 おぉ〜、いい対応で好印象!クラビ空港の姉ちゃんとは大違い! そしてスーツケースに漂白剤のような物が掛かり、中にシミが出来、衣類もダメになった事。もちろん漂白剤は持参してなかった事。バンコクのドンムアン空港でスーツケースを開けた際には何も異常が無かった事などを再度説明。被害総額などを聞かれ、何らかの補償をしてくれる事を確約してくれ、その内容は後日連絡ということになった。
(因みに被害総額は、すべて買った時の新品値段で約5万円。)

2日後に掛かってきた電話では
『社内規定により預けることの出来る荷物の最重量20kg×20$=400$(43,200円) これが限度ですが
よろしいでしょうか?』
 との事。もちろん悪い分けないじゃない!5万円は“新品”の時の価格だし、スーツケースも使えない訳じゃない。買い換えなければ…?次の旅の足しになる?( ̄ー ̄)ニヤリ

* 今回の教訓 * 何かトラブルが起こったら、一応文句は言ってみるべし!
 
 ■ クラビ〜バンコク〜福岡
■クラビ〜バンコク
今まで数回乗っているが、1〜2分早く出発しても、遅れることは無かったクラビ〜バンコク線。
しかしこの日は約15分遅れた。こんな日に限って…。
バンコクからの福岡への乗継まで2時間しかないのです。バンコクの空港は横長く、国内線ターミナルから帰り便の第一ターミナルまで歩いて10分は掛かる。その上、出発のチェックインカウンター前には
いつも長蛇の列で30分以上待たされる事もザラ。スーツケースが出てくる時間も考えると…。
あー、気が焦る。しかし、そんな中でも出されたスナックはきちんと頂きました(笑)

クラビ空港でチェックイン時に時間が無いことを伝え、スーツケースだけはビジネスクラス扱いをしてもらった為、バンコクではすぐに出てきた。そして国際線へダッシュ!
福岡〜バンコク間はタイ航空と日本航空の共同運航便。いつもはタイ航空発券の航空券だったのでTGカウンターに並んでいたけれど、今回は日本航空の発券の為JALカウンター。すると、混雑を予想していたけれど前に並んでいたのは1組のみ。3分ほどで手続き終了でラッキー!「時間ギリギリか?」と心配していたのに、逆に少し余ってしまった。
こんな事なら長い連絡通路を走らなくても良かったのに。。。まぁ、旅の間中食べ過ぎてるから運動と思えばいいかぁ〜?

■バンハー ミー マイ?バンコク出国審査
バンコクでの出国審査、いつもはパスポートをちょっと見て、パーンとスタンプ押してハイおしまい。でも今回はちょっと違った。
係りの人はパスポートをチラッ、私の顔をチラッ、またパスポート・・・その繰り返し。
('_'?) 何か問題あると〜?と考えていたら、係員は『ちょっと待ってて』と私のパスポートを持って事務室へ。
そして事務室の人と、パスポートと私の方を見ながら何か話している。???どうしたんだ〜?
ちょっとして戻ってきた係員に「何か問題あるの?」と聞くと、ニコッと微笑むだけ。
そしてまたパスポートと顔をチラチラ見ながらまた『ちょっと待ってて』とパスポートを持って事務室へ。

ん〜?これってもしかしてパスポートの写真とは別人と思われてる?それもタイ人の密出国とか?
そりゃぁパスポートは5年前の写真だいっ!顔も今より随分若いさ!それに今日は遊び疲れた顔で写真とはもっと違うさ!(〜_ーメ) 

係員は2度事務所へ行った後、出国のスタンプを押してくれた。再度「何か問題あったの?」と聞いたが、また笑って誤魔化された。
一体何だったんだ〜?
■バンコク〜福岡
福岡〜バンコク線に乗り込み、こちらはほぼ定刻通り出発。
離陸してまもなく出された今日の軽食はパウンドケーキ。それを貰い(右)食べずにウトウト。そしてふと気付くとテーブルにはもうひとつ(左)が置かれていた。
どうやら国際線でオーダーしていたベジタリアン用の軽食らしい。結局機内では食べず
家に戻って食べてみると、通常の物はナッツやレーズンが入ったフルーツケーキ。
ベジタリアン用は卵がたっぷり入ってそうなしっとりケーキで、こちらのほうが断然美味しい!バターもたっぷり使ってそうな味だけど本当にベジタリアン用なのかなぁ?
TG軽食
TG朝食 バンコクを飛び立って3時間半後の4時半(日本では6時半)過ぎ、機内の電気が付いて朝食サービスが始まった。一番眠い時間帯。
お腹は空いてないけどプレートが出されると食事に手は伸びる。

今回のベジタリアンメニューは、メインがマッシュポテトをクレープで包み、その上にはやや堅めのソーセージ風の物が添えられていた。(原料不明)
クレープ包みはオムレツ風に仕立てあり、今までTG機内で何度も食べたオムレツよりも美味しいんじゃない?と思えるくらい。そして行きには付かなかったデザートに今回はパイが付いた!中身は何も入っていないが、ほんのり甘くてマズマズ。
しかしパイってバターをいっぱい使うよね?ベジタリアン用でマイペンライ?

今回初めて試したベジタリアンミールは、想像以上に良かった。
特に現地では食べ過ぎる私にとっては一般メニューよりも低カロリーで量も少なめなのは嬉しい限り。次回もコレにしよっと!
沖縄上空?機内から見た朝日 ■福岡到着
去年福岡空港に着いた時は雪で驚いた。しかし今年はいい天気で一安心。
帰ったら洗濯しなきゃぁ。
旅はタノシ。しかし、帰国後の荷物片付けは虚しい。
でもまた行きたくなるのはやっぱり楽しいから。
さぁ、次はいつ行こう?早く来い来い夏休みー。

■ おまけ・今回のお買い物 ■

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