Flashを作りたい
 
よくある質問
Flashを作れるソフトについて
フレームレート/fps
ライブラリ/読み込み
ムービークリップ
サウンド関連
変形、操作など
ツール関係
モーショントゥイーン
シェイプトゥイーン
マスク
パブリッシュ
HTML関係
 
よくある質問


 
Flashを作れるソフトについて
 
フレームレート/fps
 
ライブラリ/読み込み
 
ムービークリップ
 
サウンド関連
 
変形、操作など
 
ツール関係
 
モーショントゥイーン
 
シェイプトゥイーン
 
マスク
 
パブリッシュ
 
HTML関係
 
 
 
 
いろいろな質問
 
 
操作がよく分からない
  • ヘルプを読む(あまり役にたたないが)、チュートリアルをやる、解説本を読む、解説サイトを読む。
  • 自動車の運転(Flashの操作)に例えると、アクセル(タイムライン)ってなんですかと聞いているのと同じ。
  • それくらいは自分で学ぶ。
    せめて、「こういうことができるツールはありますか?程度の質問を」

    参考:お勧めの解説本、サイトは?
    参考:基礎知識


 
 
音が映像とずれる

 
 
シーン分けすると・・・
  • 初心者はシーン分け禁止。
    ヘルプには、シーン分けをすると便利のように書いてあるが、使いこなせない人には不便なだけ

  • シーンの代わりにMCで代用して管理するとよい

  • シーン1が10フレームだと、シーン2のフレーム1は、フレーム11になる。
    シーン2のフレーム1に飛ぶには、gotoAndPlay(11)。
    ただし、シーン分け禁止。どうしてもシーンを分けたかったら、ラベルを完璧に使えるようにしてから。

 
 
文字が表示されない/文字のトゥイーンができない

 
 
IE6でFlashを再生すると重たくなる
IE6は非常に普及しているブラウザなので、とりあえず対策をとっておくべき

背景が透明(または不透明)になっていないと、IE6で再生する場合、20%程度、再生速度が遅くなる。
そうなっているのだから、仕方ない。

  • 背景を透明にする
    参考:背景を透明にしてパブリッシュする
    ※背景が透明になるので、背面を塗っておく必要がある。

  • 背景を不透明にする
    「パブリッシュ設定」>「HTML」タブ>「ウィンドウモード」>「透明表示」で「不透明」を選択してパブリッシュ。

    参照元リンク:FLASHのFPSを正常に(回避方法の具体例と詳しい説明あり)

    ※フォーカス(Flashをクリック)が正常に動作しなくなり、カーソルキーの上下を使うゲームなどのムービーで画面がスクロールしてしまう。
    また、ASの動作が不安定になるという情報もある。(☆調査中)


 
 
Flashを公開する方法は?
Flashを公開するには、アップローダに上げるか、webに上げる必要がある
  • アップローダに上げる方法
    1. 適当なアプロダを探す。
      (初心者の作品発表スレなどには専用のアプロダがある。他の人が使っているアプロダをURLを削ってトップを探す。)
    2. 利用規約をよく読む
      (サイズ容量、エロ禁止などのルールを守ること。
      .swfを置けない、外部からリンクできないアプロダは使わないこと)
    3. アップロードしたら、urlをコピーして貼る。
      アプロダは一時的な公開にだけ利用する。
      すぐに流れて消えてしまうことをよく理解してから使うこと

  • webに上げる方法
    1. 無料フリースペース、Yahoo!ジオシティーズinfoseek iswebなどで、webスペースを借りる。
    2. 作成したswfとhtmlを一緒にアップロードする。
      (アップロードの方法は各ウェブスペースのヘルプやサポートを参考に)
    3. なるべく「html」のURLを貼る。
      (多くの無料スペースは、swfの直リンクが禁止されているのと、swfに直リンクでは画面いっぱいに拡大されてしまうため)
    4. この機会にHPを作っても良い
       最初は手間がかかるがホームページも一緒に作れるのでお勧め

 
 
 
アップして見ると音がずれる/動作がおかしい(ローカルでは平気)
Flashは読み込みがだいたい終わったら再生を開始する(ストリーミング)。
このため、サイズの大きい音声やMCが読み込まれる前に
再生がはじまってしまうことがある。
NowLoading(プリローダ)をつけるとよい

 
 
 
画面からはみ出した画像が見えないようにしたい
画面サイズでクリッピングしたい/上下左右に余白がでないようにしたい
  • クリッピングは自動的には行われない。
    htmlにではなく、swfにリンクを張っている場合、
    画面外のものが見えてしまう。(htmlにリンクを貼る)

     参考:Flashがブラウザいっぱいに拡大される(swf直リンクの説明)

    以下、ローカルに保存してswfを単独で再生された場合の対策

  • 画面外に枠を作って配置する
    手順:
    まず、ルーペツール(または拡大率)で画面を小さくする
    一番上にレイヤーを作成する。 充分に隠せる大きさ(画面のサイズの2倍程度)の四角を作る。
    その中にもう一つ四角を作り、内側の枠を選択。
    データに画面のサイズを入れて変形。
    (400*250だったら、w:400、h:250、x:0、y:0)。
    内側の「塗り」を選択してから、Deleteを押して消して、内側をくりぬく。
    ※枠のレイヤーは、作業の邪魔になるので非表示にしておくとよい

  • 画面と同じサイズの四角を作り、マスクでクリッピングする
    手順:
    まず、四角を作り、内側の塗りを選択。
    データに画面のサイズを入れて変形。
    (400*250だったら、w:400、h:250、x:0、y:0)。
    レイヤーをマスクにして、他のレイヤーをマスクの範囲に入れて完成
    ※基本的な操作に慣れてきたら、こっちを利用するように

     参考:マスク  

 
 
 
画質を設定したい/画像や文字がボケないようにしたい
  • 「ファイル」>「パプリッシュ設定」、「HTML」タグの「画質」を変更する。
    (再度htmlをパブリッシュするのを忘れずに)
    • 「画質」のbest、最高は、jpegやbmpのようなラスタ画像にもアンチエイリアス(ぼかし)がかかるようになる。
      (要するにギザギザの軽減のこと)

    • high、高は、ラスタ画像以外に、ぼかしをかける。

    • 反対に、low、最低を選択すれば、ぼかしはかからなくなる。

 
 
動きを滑らかにしたい
 
 
TVで/DVDにしてFlashを見たい
swfをmpegやaviに変換したい
動画のエンコードやハードウェアの知識が必要になる。
Flashとは関係ないことなので概要だけ。
TMPGEncなどの動画編集ソフトで目的にあった形式に変換して、TVに出力するなり、DVDに焼くなりする。
ちょっとやってみたいという軽い気持ちでは出来ないことが多い。
  • flaファイルのない場合
    劇場版 ディスプレイキャプチャー あれ(ベクターでDL)のような、デスクトップキャプチャソフトで、Flashを再生して、録画する。コマ落ちなどはPCの性能に依存する。
    ※作品は個人的範囲で利用する。製作者の許可無く売ったり、配布したりしない。

  • flaファイルのある場合
    movやaviで書き出す。目的に応じてmpegなどにエンコードする。
    movやavi形式での書き出しでは、ASは反映されない。
    MCは全てグラフィックにしておく必要がある。

  • swfを動画に変換するソフトを使う
    SWF2Video(シェア、英語)
    Magic Swf2Avi(シェア、英語)

  • フリーでswfを動画にするソフトを…/上記のソフトの使い方を…
    まずは一言、お前には無理だから諦めろ。
    フリーならば、上の、劇場版 ディスプレイキャプチャー あれ(ベクターでDL)でも使っておけ。

 
 
3Dの画面を作りたい(背景やキャラクターを3Dで回したい)
  • 根性でコマアニメをする。
    頑張ってたくさんの枚数を書く。
    デジカメや3Dソフトで別に用意した動画をトレースする。

  • 3D効果をFlashに持ち込めるソフトを使う。
    Plasma、Swift 3Dなどのソフトを使う。
     ・参考:Flash支援ソフト(Plasma、Swift3Dの紹介あり)
 
 
プルプルする(震えている)線を書きたい
  • オニオンスキン(複数フレームの線を表示する機能)を使って、前のフレームの線を表示して、上からなぞる。
    手作業でなぞることで、線に誤差が生まれて、震えているように見える。
    元絵となぞった絵を交互に表示できるように、MCの中の2フレームで自動的に繰り返されるようにして配置するとよい。
 
 
線(矢印)が延びるような表現をしたい
  • マスク
    伸ばしたい速度で、マスクをモーショントゥイーンで動かす

  • モーショントゥイーン
    変形ツールで横方向だけに拡大したモーショントゥイーンで伸ばす。
    ※拡大すると線の太さが変わるので、線は塗りに変換しておいたほうがよい

  • シェイプ
    シェイプで伸ばす。そのまんま

  • 伸ばした線を曲げる
    マスクを使う。
    いったんキーフレームを打ち、停止したグラフィックに置き換える。
    曲がる部分は別のものとして違うレイヤーで作るとよい。
    ※5フレーム程度だったら、コマアニメで作る方法をとってもよい。

  • 矢印
    伸びる線が出来たら、矢印の形のMCをモーショントゥイーンで動かすだけ。
    モーションガイドの「パスに沿って回転」を利用するとよい。
 
 
丸を書きたい
 
 
文字や絵を書くような表現をしたい
  • まず完成状態の絵を書く。
    1フレーム毎にキーフレームの挿入をしては、少しづつ後ろから消すことを繰り返す。
    後ろから線が消えていく動きを作る。(巻き戻しのような状態)
    フレームを全て選択して、右クリックから「フレームのリバース」。
    ひとつのレイヤーで全部作らずに、部分ごとに分けて作ると全体の流れがつかみやすい。
    10箇所くらいで分けて、それぞれの部品ができるまでの時間の配分をするなど。
 
 
一文字づつ文字が表示されるようにしたい
  • 文字を入力して、分解。
    後ろから、一文字づつ消しては、キーフレームの挿入を繰り返す。
    後ろから文字が消えていく動きをつくる。
    フレームを全て選択して、右クリックから「フレームのリバース」。
 
 
Flash制作にかかる時間は?
制作って大変じゃない/めんどくさくない?
  • 作りたいものがあるから、作るわけで。その手段がたまたまFlashであったわけで。

  • モテたいとか、有名になりたいとか、金稼ぎたいという理由でFlashを作るのはやめとけ。
    ネットのおかけで、発表から一夜でトップに立てることはあるが、そういう地位につける人は、センスも才能もあり、努力も苦労もしてる。
    むしろ、そんなこと考えないで、必死で作りたいもの作っていたら、たまたま有名になった程度ではないかな。

  • 制作にかかる時間は、ひとそれぞれ。
    普通の鑑賞に耐える作品は、最低でも、再生時間の1000倍は制作にかかっている。
    既に文章や画像が用意されているものや、単純なトレスでも、最低、再生時間の100倍はかかる。
    大変だというとこは確か

  • 多少時間を書けた努力作でも中途半端な完成度では、大作と比較されて損をしがち。
    数分で作れる一発ネタ程度が、反応もよく返ってきて苦労の割に合うという話も。
    テンプレなどで簡単に文字を変えたりできるものは、すぐに周りから飽きられるので寿命が短いことも。

  • それでも、Flashで何か表現したいことがあるから、Flashで作る
 
 
 
お勧めの解説本、サイトは?

 
 
Flashを作りたい
 
お勧めのFlash作成ソフトは?
  • macromedia公式のMX(2004)の体験版。
    >>Flash>30日間無償トライアル
    まずは、体験期間の1ヶ月、弄り倒す。
    Flashの解説本を買うと、ほぼ確実に体験版がついてくる。

  • 簡単にFlashが作れるソフト、安価なソフトは、機能が少なく、凝ったことができない。
    また、仕様上、音が合わない/出ないなどの問題を抱えることも。
    公式以外のソフトは解説本と解説サイトが皆無であることを覚悟してから選択すること。

    参考:フリー(無料)のFlash作成ソフトは?
    参考:Macromedia以外のFlashが作成できるソフト


 
古いバージョンのFlash(体験版)が欲しい
  • 体験版は、古いバージョンの書籍に付属しているものを探す。

  • 製品では、店頭に無いものは、中古ソフト店、ネットショップ、ネットオークションなどで探すしかない。

 
 
体験版
 
体験版の機能制限は?
  • FlashMX(2004)の場合、1ヶ月で使えなくなるが、それ以外の制限はない。
    保存ができて、webにアップができる。

  • その他のFlashが作成できるソフトは、使用期限や、機能制限、画面の隅に体験版の表記がされたりする。詳しくはそれぞれのソフトのwebサイトやヘルプで確認を。

 
体験版の期限が来て使えなくなったのですが・・・
  • 継続使用したいのであれば、製品版を買う。当たり前

  • 不正な利用について
    体験版を製品にする方法と偽って、HDをフォーマットする方法を教えられたり、ウィルスをインストさせられたりすることもあるのでお勧めできない

 
フリー(無料)のFlash作成ソフトは?
  • macromedia公式のFlashの体験版は機能制限がなく、体験期間中は無料
    公式から体験版を落として、とりあえず使ってみる。
    macromedia公式>>Flash>30日間無償トライアル

    参考:完全フリーでswfが作れるソフト

  • 無料でswfムービー(Flash)の作成できるソフトは、本家に比べて機能がかなり限定されていることが多い。
    また、解説本やサイトも少ないので、あまりお勧めできない。

 
 
フレームレート/fps
  • fpsって何?
    フレーム パー セカンド
    一秒間に画面を更新する回数。一秒間に進むフレームの数
    fpsが高いと、滑らかに動く。ただしマシンパワーを要求する。

     

  • fpsを変えるには?
    矢印ツールでステージの端をクリックして、フレームレートの値を変更する

     

  • お勧めのfpsは?
    より滑らかな動きが必要なら60fps。ただし、処理落ちしやすい。
    ASのゲームや、普通のアニメなら30fps。
    動きを必要としないものなら、15fps。
      参考
    • 60(30) TVと同じ。
    • 50(24) 映画
    • 30 一般的なゲーム。PSのゲーム程度。(正確には29.97fps)
    • 24 アニメ(放映する時は間を埋めて、30にしている)。
      参考:コマアニメをしたい
    • 12 Flashの初期設定、アニメして見える最低速度。昔のTVアニメの秒間の作画枚数

     
  • fpsを後から変えるには?
    無理。変えるとスローになったり、早送りになったりする。
    音と同期している場合はズレる
    fpsを変更したら、タイミング合わせは手作業で修正することになる。
    最初からちゃんと決めて製作しないとダメ。
     参考:

 
 
ライブラリ/読み込み
  • 読み込みってどうやるの?
    「ファイルメニュー」から「読み込み」

       
    • 連番ファイルの読み込み
      pic001、pic002、pic003のように連番になっているファイルを用意すれば、読み込み時にダイアログが出て連番で読み込める

     
  • 読み込める形式は?
    Bmp、Jpeg、Gif、Png、
    Wave、AIFF、MP3、
    QuickTime、AVI(MX以降)
    Illusrator、FreeHandなどのベクターデータ(MX以降)
    プロテクトのかかっていないSWF(MX以降?)
    などの形式のファイルが読み込める

     

  • 配置するには?
    ライブラリを開いて、ステージにドラッグ&ドロップ

     

  • 別のflaの、ライブラリの中のMCを使いたい
    「ライブラリの読み込み」または、同時に二つのflaを開いて、使用したいMC(シンボル)を、ステージか、ライブラリにドラッグ&ドロップ

       
    • 読み込んだ画像を加工したい
      • 画像を配置して、分解(Ctrl+B)。
        bmpの塗りになる。背景を消したり、上から塗ったりできるようになる。
      • 画像を配置して、「修正」>「ビットマップのトレース」で塗りだけの画像にできる。動作とサイズが非常に重くなるので、扱いには注意。

       
    • Illusratorのベクターデータの読み込みについて
      イラレ側で、メニューの「オブジェクト」から「パスのアウトライン」をしておくと、読み込み結果を向上できる。
      イラレから読み込んだ、ベクターデータは複雑にグループ化されているので、全て分解してしまったほうが処理や表示が軽くなる
      イラレ9、10はSWFで出力が可能。マジお勧め

       

    • 透明pngの枠が白く見えて気になる。
      ディスプレイを16bit以下のカラーにしていると見える。
      • 最前面のレイヤーに透明(アルファ0)の四角を画面いっぱいに配置しておく
        全ての環境で枠が消えるのでお勧め。
      • 24ビットカラー以上で見てくださいとhtmlに書いておく。消すのを諦める

       
    • 透明PNGやGifのふちがギザギザして目立つ
      PNG24で保存して利用すると色の境い目が残らない。お勧め
      あとは、頑張って切り抜くか。

 
 
ムービークリップ
  • 一部分をループで再生したい
    コーヒーから立つ煙や、ロケットから出る炎、マークの回転などの繰り返しアニメ。
    ループ再生したい部分をMCで作り、配置する。
    タイムライン上のプレビューではアニメしないが、パブリッシュすればアニメをする。

     

  • MCの中身を一回だけ再生させたい
    • MCを配置して、選択し、プロパティの中から「一回再生」を選択する
    • MCのタイムラインの最終フレームに「stop();」と書く。
      後者は配置したMCが全て一回再生になる。同じMCを複数利用する場合に。
      一度再生したあとに消えるMCは、最後のフレームを空白にして止めればよい

     
  • MCの動きをタイムライン上でプレビューしたい
    MCのタイプをグラフィックにして配置。
    グラフィックにするとstop();のようなASが無効になるので注意

     

  • MCの中心点を変えたい
    中心点を変えたいMCを選択してシンボル化(F8)。
    新しく作られたMCにまるごと入っているので、編集モード(選択してダブルクリック)で位置を変える。

 
 
サウンド関連
 
サウンド基礎
     
  • ストリーミングとイベントの違いは?
    • ストリーミングは音に合わせて画面を再生する。
      Motion Graphics(PV)などの音と同期したムービーを作るときに選択する。
      ※音に画面をあわせるので、ストリーミングで複数の音を鳴らすと処理落ちの原因になることがある。
      ※サウンドの読み込みが間に合わない場合は画面が止まることがある。
    • イベントは、最後まで再生する。
      クリックして話を読むFlash、ゲームなどの繰り返しBGMに使ったり、効果音、ボタンを押したときの音に使う。
      繰り返しや、短い音に利用する。
      ※ボタンのサウンドは、イベントにしないと鳴らない。

     
  • サウンドを鳴らしたい
    • wavやmp3などの音声ファイルを用意して、「ライブラリに読み込み」
    • サウンド専用のレイヤーを別に用意するとよい
    • 鳴らしたい場所にキーフレームを入れ、タイムラインを選択して、ライブラリから鳴らしたいファイルを、ステージ上にドラッグ&ドロップまたは、タイムラインを選択して、「プロパティ」の「サウンド」から鳴らしたいファイルを選ぶ。

     

  • サウンドを止めたい
    サウンドを止めたいフレームに、空白フレームを挿入する。
    イベントで繰り返しているサウンドを止めるには、空白キーフレームを打ってから「ストップ」を選択する。

     

  • フェードイン、アウトさせたい
    サウンドを配置したフレームを選択して、プロパティの「効果」から選択するか、編集ボタンを押して自分で編集する
    ただし、曲を短くしたり、音質やエコーなどの効果を加えることは出来ない。別のソフトで編集してから読み込む。

     

  • サウンドをループさせたい
    サウンドを配置したフレームを選択して、プロパティの「ループ」に999など再生が止まらないだろうと思われる数値を入れる
     参考:

 
サウンドの利用

 
サウンドのトラブル
     
  • 音が映像とずれる
    サウンドを配置したフレームを選択して、プロパティの「同期」をストリーミングにする。
    • サイズの大きいサウンドは、ストリーミングで読み込みが間に合わないことがあるので、NowLoadingをつけたほうがよい
    • 無音の場面のあるムービーならば、無音のサウンドをストリーミングで入れておくとよい。
    • あまりにも重たい画面処理をしているとストリーミングでもサウンドが同期しないことがある。
       発展:動作を軽くする

     

  • エラーが出てMP3の読み込みができない
    サンプリングレートによってはエラーが出る。
    WinampSCMPXなどで44.1kHzのwaveに変換して読み込む

     

  • ボタンに入れたサウンドが鳴らない
    ボタンにはタイムラインが無いのでストリーミングでは音が鳴らない
    「イベント」を選択する

 
 
変形、操作など
  • サイズを変えたい
       
    • 変形ツールを使いこなす
      Shiftを押しながらで、上下左右の比率を固定したまま変形
      Altを押しながらで、中心から変形
      Ctrlを押しながらで歪曲(塗りにのみ可能)

       

    • 修正メニュー
      選択してから、プロパティ内のW、H、X、Yに数値を入力する。
      ムービーサイズの枠を作るときや、同じサイズの複数のボタンを作るときなどに利用

         
      • 歪曲、エンベロープができない
        塗りに対してだけ有効。MCやグループには分解しないと使えない。


     
  • 移動やラインツールが勝手にくっつかないようにしたい
    「表示」>「オブジェクトに吸着」のチェックをはずす。
    ショートカットは「Ctrl+Shift+/」


     
  • マウスで絵がうまく描けない
    ペンによる入力装置、タブレットを購入する。
    ブラシツールの筆圧入力をオンにしてタブレットを使うと、太さの変化のある線を書ける
    参考:Flash作成にあると便利なもの>ペンタブレット


     
  • シェイプの修正
       
    • 線を塗りにしたい
      線を選択してから、「修正」>「シェイプ」>「線を塗りに変換」

       

    • 塗りを広げたい
      塗りを選択してから、「修正」>「シェイプ」>「塗りを拡張」

       

    • 塗りをぼかしたい
      塗りを選択してから、「修正」>「シェイプ」>「ソフトエッジ」
      ※ファイルサイズが大きくなり、再生速度が遅くなることがあるので注意


     
  • 読み込んだ画像を加工したい
    • 画像を配置して、分解(Ctrl+B)。bmpの塗りになる。背景を消したり、上から塗ったりできるようになる。

    • 画像を配置して、「修正」>「ビットマップのトレース」で塗りだけの画像にできる。動作とサイズが非常に重くなるので、扱いには注意。


     
  • 画面外にウィンドウが出てしまい帰ってこなくなった
    「ウィンドウ」>「パネルセット」>デフォルトレイアウト

 
 
 
ツール関係
     
  • インクボトルツールを使う
       
    • 塗りに線を加えたい
      インクボトルで太さや色を選択してから、塗りをクリック

       

    • 線の色や太さを変更したい
      インクボトルで線をクリック。
      又は、線を選択して「プロパティ」の数値を弄る


     
  • テキストツールを使う
       
    • テキストツールで書いた文字がうまく表示されない
      「_ゴシック」のような「_」で始まるデバイスフォントを使わない
      「静止テキスト」を選択する
      あるいは「フォントの埋め込み」をする。

       

    • リンクを簡単につくりたい
      テキストツールで文字を書いたあと、「プロパティ」の「URL リンク」(一番下のボックス)にURLを入れる。

       

    • フォントのインストールをする/フォントの追加をしたい
      それぞれにフォントファイルを置いて(PCの)再起動
      • Windows
        9x系、C:\Windows\Font
        NT系、C:\WINNT\Fonts
      • Mac
        OS9以前、システムフォルダ内のフォントフォルダ
        OS X以降ならUser/Library/Fonts/

        参考リンク:「フリー フォント」でGoogle検索


     
  • ペイントツールを使う
       
    • 文字が(グラデーションで)塗れない
      文字を選択してから、分解(Ctrl+B)を2回行ってから塗る。

       

    • グラデーションで塗りたい
      「カラーミキサー」の「塗りのスタイル」(カラーとか、線状のところ)をグラデーションにしてから塗る。

       

    • 半透明に塗りたい
      「カラーミキサー」のアルファの数値を下げてから、塗る。

       

    • 模様で塗りたい。タイルパターンを使いたい
      「カラーミキサー」の「塗りのスタイル」(カラーとか、線状のところ)で、「ビットマップ」を選択。ライブラリに読み込んだ画像をパターンして塗れる。塗りの変形も行える


         
      • 塗りの色を変えたい
        選択ツールでステージ上の塗りを選択してから、「カラーミキサー」の数値を弄る。
        「塗りのスタイル」を変更することでbmpの塗りやグラデーションを変化できる。

         

      • 複数の範囲(一列の文字など)を1つのグラデーションで塗りたい
        まず、まとめてグラデーションしたい部分を選択する。
        (Shiftを押しながらクリックで複数の範囲の選択)
        選択したら、グラデーションで塗る。

         

      • グラデーションの内容(塗る色、変化の割り合い)を編集したい
        「カラーミキサー」の「塗りのスタイル」を、線状、放射状にしてから、
        • グラデの色の割り合いを変える
          ポインタ(鉛筆みたいな形)をドラッグする
        • 色を変える
          ポインタをクリックしてから、ミキサーの色を変える
        • 色を増やす
          ポインタの間をクリックする
        • 色を減らす
          ポインタをドラッグして、捨てる
        • 作ったグラデを色見本に登録する
          カラーミキサーの「プロパティ」(右上隅の部分)>「色見本を追加」をする

         
      • グラデーションの塗り方(向きや、幅、開始する位置など)を変えたい
        「塗りの変形」ツールでグラデーションの塗りをクリック。
        ※すでに選択している場合は一度何かをクリックして再び選択しないと「塗りの変形」はできない。
        「ビットマップ」の塗りも変形できる。(ただし、ビットマップの塗り自体をトゥイーンさせることは不可能)

 
 
モーショントゥイーン
  • うまくモーションしてくれない
    分からなくなったり、うまく動かないときは最初から作り直してみる
      手順。
    1. 一つのトゥイーンには一つのレイヤーで行う
    2. トゥイーンをはじめたいフレームで「空白キーフレームの挿入」
    3. トゥイーンしたい文字やMCを配置する
    4. タイムラインに戻り、キーフレームを選択して「モーショントゥイーンの作成」(色が変わる)
    5. トゥイーンを終了させたいフレームを選び「キーフレームの挿入」
      (ライブラリにトゥイーン1というようなMCができた場合、削除しないように)
    6. 動かしたり、アルファを変えたりする
    7. さらに動かしたいときは5を繰り返す
    8. 止めるときは、そのまま。
    9. 消すときは「空白キーフレームを挿入」する
      (「トゥイーンの削除」をしてから、空白キーフレームを挿入すれば、同じレイヤーに別のトゥイーンを作れるようになる)

    参考:文字が表示されない/文字のトゥイーンができない

     

  • 回転させたい
       
    • なぜか回転しない
      モーショントゥイーンさせる最初のフレームを選択して「回転」を「なし」以外にする。

       

    • なめらかに回転させたい
      回転させると、一回転終わった後に一瞬止まる
      理屈は、開始フレームと終了フレームが同じ画像だから発生する。
      1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、「12、1」、2、3・・・
      手動で回転をさせて、フレーム12を消すことで、なめらかに回転するようになる。
      まず「回転」を「自動」にする。12フレームで一回転なら、フレーム4と、フレーム8、フレーム11にキーフレームを入れて、それぞれの傾きを「変形」ボックスから、120°、240°、330°に設定する(この角度は、360°÷ 12フレーム×現在フレームで求めた。1フレームあたり30°回転するということ)。最後にフレーム12を消去して完成。
      このやり方は、単純な繰り返しアニメや、大きなギアなどでも応用できる
      ASで回転させる方法は一度記述して使い方を覚えれば意外と簡単。速度の変化(だんだん早くなる)なども制御できる。

     
  • 拡大縮小できない
    「伸縮」のチェックをいれる

     

  • 徐々に透明化したい
    モーショントゥイーンを作ってから、キーフレームを選び、ステージ上のインスタンス(配置したMC)を選択すると、「プロパティ」から「カラー」が選べるようになる。アルファを選択して、透明度を変える。

     

  • 変化のある動きをつけたい
       
    • モーションガイドを使う
      ガイドを使うとモーションを自由に書いた線に沿って動かせる。
      「挿入」から「モーションガイドを選択」し、追加されたレイヤーに線を書く。
      配置したMCの中心点をガイドの線にくっつける。キーフレームの数だけ行う。
      これで線に沿って動くようになる(ガイドはパブリッシュ時に見えなくなる)

       

    • ガイドに合わせて傾かせる
      「パスに沿って回転」のチェックを入れる

       

    • 徐々に速度があがる、落ちるような効果を出す
      モーショントゥイーンの開始フレームを選択し、「イージング」を設定する。
      -100のアウトは動き始めるとき、100のインは止まるときに設定する。
      ※実際はイージングだけでは物足りないことが多い。複数のキーフレームを打ち、段階的に速度変化を行うモーションを作る。キーフレームの変わり目で速度が急に変化するのを誤魔化すのにイージングを使用するとよい

 
 
シェイプトゥイーン
  • シェイプ(トゥイーン)が動かない
    シェイプは「塗り」と「線」でなければ、機能しない。
    「分解」を繰り返してすべてのグループ化を解除する。
    シェイプの終了フレームも勿論、分解する。
    テキストツールで書いた文字も、分解して塗りと線だけにする

     

  • 綺麗にシェイプしてくれない/勝手に崩れる
       
    • シェイプ(トゥイーン)のコツ
      • なるべくシンプルな図形をシェイプさせるようにする。塗りは使わずに、線だけで構成するとよい。
      • ダイレクト選択ツールで、余計なポイントを極限まで減らすとよい結果が出る。
        (操作は、ポイントを選択してDelete)
      • (シェイプトゥイーンを選択し、キーフレームの挿入をして)同じ線画を開始と終了に用意して、ダイレクト選択ツールのみで終了の画像を加工すると綺麗にシェイプする。
        (変化前と、後の線画のポイントの数を変えないということ。)
      • キーフレームをなるべく沢山打ち、変化の中間点を多く用意すれば、より予想通りの動きを作れる。
        ダイナミックに変化する部分では、そこだけコマアニメするなどの工夫をする。
      • 線が交差しない変形ができてから、塗るようにする。
      • グラデーションの塗りや、色もシェイプで変化させられる。
      • 無理に一枚で全て終わらせようとせずに、部分をレイヤーで分ける工夫をする。
        複雑な画像はシェイプさせてはダメ。

       
    • シェイプヒントを使う
      ある程度、シェイプの動きをコントロールできる。上記のコツで動きがおかしくなってから利用してもよい。
      • 線のポイント(交点、端の部分)にシェイプヒントを置くと思い通りの動きになることが多い。
      • 特徴的な変化を開始するところで、キーフレームを打ち、穴を開けておいたり、切り込みを入れた画像からシェイプヒントを使うと、線の勝手な増殖を防ぎつつ、思い通りの動きにしやすい。
        ただし、複雑な画像をうまく繋ぐような使い方はできない。

      • 無理なら諦める。

 
 
マスク
  • マスクがうまくできない
    マスクにできるのは「塗り」の形のみ。
    色や透明度は一切関係ない。
    線はマスクにならない。
    マスクレイヤーをロックすると、マスクされた画像がプレビューできる。

     

  • マスクを動かしたい
    ロックをはずせば、編集が可能になる。
    動く人形のMCをマスクにして後方に配置することで、影を作るなど

     

  • 文字がうまくマスクできない
    「_ゴシック」のような「_」で始まるデバイスフォントを使わない
    「静止テキスト」を選択する

     

  • アルファの変化するマスクを作りたい
    フォトショップのレイヤーマスクのようなことをしたい>>Flashでは無理

    マスクにできるのは塗りの形のみ。
    そういう機能がないので、画像ツールのようにクリック操作だけで簡単にというわけにはいかない
    透明度の違う画像を並べて、擬似的に表現することは不可能ではないが、ASを利用するので面倒なうえに負荷が高め。お勧めしない。

     

  • マスクレイヤーでモーションガイドが使えない
    仕様上使えない。
    MCの中でモーションガイドを利用して、そのMCをマスクにするとよい。

 
 
パブリッシュ
     
  • パブリッシュすると
       
    • 音質が悪くなる
      「ファイル」>「パブリッシュ設定」>「Flash」タブの「オーディオストリーム」、「オーディオイベント」で音質を設定する。
      ビットレートが高いほど音質は良くなるが、サイズが大きくなる

       

    • jpegの画質が悪くなる
      「ファイル」>「パブリッシュ設定」>「Flash」タブの「JPEG画質」を変更。
      数が大きいほど綺麗になり、サイズが大きくなる。100で最大の画質。
      ※読み込んだ画像は、ライブラリ上で圧縮形式や圧縮率を指定でき、その設定が優先される。拡大されるJPEG画像、透明PNGだけ圧縮しないなどの使い分けができる。

       

    • 文字が潰れる(「e」の囲まれる部分が塗りつぶされる)
      Windows環境で、Flash5やFlashMXで発生するバグ。
      Macromedia公式のアップデートで解決する。

 
 
 
html関係
     
  • Flashがブラウザいっぱいに拡大される
    .swfに直リンクしていると、ブラウザいっぱいに拡大される。
    パブリッシュ時に一緒に生成されたhtmlを、swfと同じ場所にあげて、htmlのほうにリンクを張る

     

  • Flashを任意のサイズに拡大して表示したい
    「ファイル」>「パプリッシュ設定」、「HTML」タグの「サイズ」を「パーセント」にして、200%のように拡大したい数値を入れる
    OKしたら、パブリッシュする。

     

  • Flashをバナーにしたい。htmlに埋め込みたい
    パブリッシュされたhtmlを、テキストエディタなどで開いて、

    <OBJECT classid="clsid:〜
    </OBJECT>

    までのhtmlタグを切り取って埋め込みたいhtmlにペーストする。
    必要に応じてswfファイルの場所に合わせて、<EMBED src="〜.swf"のパスを書き換える。
    例:movieフォルダにflash.swfがあれば、src="movie/flash.swf"になる。

     ・参考:背景を透明にしてパブリッシュする

     

  • htmlの中央に表示したい
    パブリッシュされたhtmlを、テキストエディタなどで開いて、

    <OBJECT classid="clsid:〜
    </OBJECT>

    までのhtmlタグを、DIVタグによって、<DIV ALIGN="center">と、</DIV>で閉じる。

    <DIV ALIGN="center">
    <OBJECT classid="clsid:〜
    </OBJECT>
    </DIV>


参考リンク:とほほのWWW入門ホームページ入門

参考リンク:2chWeb製作管理板(Htmlタグ、スタイルシート、JavaScriptなどは、ここで)