最近気になるアイテム

NYの街を歩いたり、VOGUEなどの雑誌を眺めていて「これは、これから来る!!」と、
私が勝手に感じたものを、そのつど取り上げていこうと思います。

早速、今私が気になっているものたちは・・・





 ■ トング/summer 2001


女性の間では、もうすっかり常識になっているトングですが、
意外とコンサバな私、最近ようやくゲットしてしました。
男性の読者の方もいらっしゃると思いますが、あえて詳しい説明はしませんね。
いろいろとご想像ください。


ジーンズやパンツを履いた時のライン対策のためにずーっと購入しようか迷っていたのですが、
ある日、シンガポーリアの友人とモールお買物に行った時にその話をすると、彼女は既にずっと前から使用しているとのこと。(ウッドベリーコモン(アウトレット)でラ・ペルラのものを、何と$6でゲットした事もあるそう!)

早速、彼女に助言をもらいながら、ヴィクトリアズシークレット(ご存知、アメリカでは一番有名とも言える女性向けアンダーウエアーのチェーン店)で2つ購入しました。

色々と試してきた彼女のアドバイスは、
後ろのストリングはなるべく細いものの方が違和感がなくて良いとの事。
ストリング細さはひも状のものがベスト。
1.5cm位のストリングでも彼女は「太すぎる」と言っていました。
又ストリングのスタート点はあまり前過ぎないものが良いとのこと。

彼女が私に選んでくれたのは、めちゃくちゃセクシーなレースのデザインでしたが、 私の家には、見たら絶対ビックリしてしまう人がいるので、 白いパンツを履いたときにも目立たない肌の色に近いベージュのシンプルなものにしました。
お値段は、一つ約8ドルくらい。

ヴィクトリアズシークレットには、横と後ろのストリングが透明になったもの等もあり、 オスカーなどで女優さん達が着ていた露出度の高いドレスの下にはきっとこういうのをつけているんだあ・・と想像しました。
また、ローライダーのジーンズ向けに、バックからもしみえてもOKなように、ラインストーンで飾られているものもありました。

トングは、他にもアバークロンビー(約$10)や、パンツやジーンズの形に定評があるExpressでも安くてシンプルなデザインのものが手に入ります。


 




 ■ ミラーテクスチャーのネイル/Spring 2001


最近、どこのメーカーからも一斉に出し始めた、
ミラーのような不思議な質感のネイル。
メーカーによって名前は様々ですが、質感はどこもほとんど同じです。




これはメイベリンの"Sideview Mirror"というカラー。
小指だけ塗っていないので比べてみて。

まるで金属の薄紙を貼ったかのように見える輝き方は、
今までのラメとは、全く違ったテクスチャーで、
目立つのは間違いないので、カラーは、慎重に選ぶべき。

おしゃれに関して速い日本では、もうきっと出ていると思いますが。

色によってはかなりインパクトが強いので、
悪目立ちを避けたい人は、
なるべく肌の色に近い色を選ぶ方が良いかも。

確実に迫力が出るので、
パーティーや夜のお出かけには、うってつけです。







 ■ デボン青木/Winter 2001


去年シャネルのSHOWで登場して、話題になった、日系のモデル。
シャネルにすごく気に入られているそう。

丸顔で尖ったあご、おもいっきり一重の目で、ふてくされ気味な(にみえる)表情。
周りのモデルと並ぶと、明らかにちょっとだけ背が足りないんだけど、
とっても堂々としていて、なんだか気になるインパクトがあって、
すごく存在感があるモデルさんです。

最近NYで行われていた、今年の秋冬コレクション(早い!)でも、
いろんなブランドに登場しているのをTVで見ました。
コメンテイターが服の説明をしている最中に、
画面に、デボン青木が登場すると、
「彼女はすばらしい」と急にコメントを挟むほど。
結構ひそかに注目されています。

もしかしたら、日本でもすでに話題なのかしら??

「チャーリーズエンジェル」のルーシーリューもすごく人気だけれど、東洋人だとやっぱり、
いかにも東洋らしい、切れ長一重のオリエンタルな雰囲気が、魅力的に映るのでしょうか。
コンプレックスに思わなくてもいいのかもね。



その後、デボンちゃんについて詳しい情報をカナさんが寄せてくれました。

「最近日本で TVコマーシャルに出ていますよ。飲料水だったかな。
 日本でも ここ2、3年よくファッション雑誌で紹介されたりしています。
 お父さんはNYで成功した ”ベニハナ”チェーンの
オーナーのロッキー青木ですよ。
ママはフランス人とのこと。

 ただ ロッキーは幼なじみの日本人の奥さんがいたはず。
NY万博のコンパニオンになって渡米したロッキーを追いかけて結婚。
その二人の間の娘さんもモデルをしていました。
黒髪で日本人からみると所謂美形でデボンとは全然似ていなかったですよ。
ただ、デボンほどメジャーなモデルさんではなかったです。
デボンのママがロッキーの今の妻なのか愛人なのかは
ずーっと疑問に思っているのですよね。

 デボンは本当に不思議なルックスですよね。宇宙人のような感じもするし。
 やはりモード系ってことで個性的な人の方が求められるのですね。」


あの「BENIHANA」の青木氏のお嬢さんだったなんて!ビックリ。
カナさん、超詳しい情報ありがとう!
 




 ■ ストライプのベルト/Winter 2001


おととしの夏DIESELで見て、
去年の夏、Abercrombie&Fitchで見て、
ずっと気になっていたこのベルト。
今年は、JクルーやGAPでも出ました。
ちょっと懐古的だけど、かなり今の気分。
カジュアル度100%なので、
日本のOLさんには登場チャンスのないベルトかも。







J.crewのカタログより






 ■ 雑誌Glamourより/Winter 2001


ちょっと若いミーハー雑誌なんだけど、
ファッションページのセンスがなかなかで、 よく立ち読みする雑誌。




この雑誌では、マンハッタンの街の人のファッションチェックみたいな
”Do!○○ ” Don’t!○○ ”
のコーナーがけっこうおもしろい。
「ピーコ」ほど過激ではないんだけど。

その中でみつけたかわいいスカート3つ。




 "Do. just bead it."

デニム素材の膝下スカートは今年もいけると思うけど、
可愛いいと思ったのは、このベルト。
トップスと、色を揃えた大きめの粒のビーズベルトなのです。
チェーンベルトがリバイバルしているけど、
こっちの方がかわいいな。
このトップスも、70年代風で
首のところで結ぶ形になっていてかわいい。








"Do. give geometry class new meaning in a V-print skirt."

ジオメトリック模様がVプリントになっているのは
結構前から出ていると思うんだけど・・。
この色合いがとっても素敵。
こういう綺麗な色合いのストライプ、
最近バッグや、インテリアでも多くて
すぐに目が行ってしまいます。
薄いブルーとパステルオレンジは、最近特に好き。
この靴はマノロかな・・。
このデザインの靴も昨秋から多いですね。

 






 ”Do. shake your Kabuki."

kimonoはやっぱり目を引くようです。
色あいも綺麗。
フェルト素材で、ビーズ刺繍がしてあって手縫い風。
スカートの生地はホワイトデニム。
セーターの色が引き立てていてさらにかわいい。

大きな柄のプリントものも流行っているものね。

 









 ■ 70年代のサングラス/fall 2000


60年代70年代の洋服が流行れば、
この大げさな、色つきサングラスが登場しないと、
どうもびしっとこない!
夏ごろから、SOHOなどで、男の子も女の子も
コレをかけているのをちらほら見かけて、
気になっていたのだけれど、いよいよブレイク?
自分ではかけないけど。
最近、音楽も、私の好きな70年代の曲が
良くかかるので嬉しいです。

モールのサングラス屋さんの店頭ポスター




■ ゴールドのフープのイヤリング /Summer 2000


これ、私にとっては、まさにバブル絶頂期
(私が女子大生の頃)
に大ブレイクした、当時の象徴とも言える
かなり懐かしいアイテムの一つです。
最近、雑誌や家に送られて来る
ブルーミングデールズの定期カタログ等で、
とにかくよく登場するのです。
このフープ、久しぶりに見つけた瞬間、
こわいものなしだった当時に、
しばしタイムトリップしてしまった。

ずっと続いていた”カジュアル&シルバー”
の傾向からこのところ、
きれい目のファッション&ゴールドに
移行させたいというファッション業界の
意向をいろんなところで感じます。



Bloomingdale'sのこの秋のカタログより



 ■ フリンジつきのラップ/Summer 2000


パシュミナは半定番化して、今年もまだ店頭に並んでいますが、
カジュアルには、こっちのラップもかわいいと思うのです。
太目の毛糸の鍵針編みのカラフルな、昔のコトバで言うと「ポンチョ」(わかるかしら!?)型ラップや、
細めの糸で単色が多いフリンジつきの三角のラップ。
去年の秋くらいから、街でかわいく着こなしている子をよく見かけていましたが、
今年の冬も、相性のいい、皮の流行につられて、
そのまま続くかどうか。
話は逸れるけど、黒人の女の子ってホントおしゃれな子が多い!
早々に去年このポンチョ着てたのも、私が見たのはほとんど黒人の女の子でした。
特に彼女達は色合わせ等のセンスが抜群で、はっとすることがよくあります。
音楽のセンスもそうだけど、彼等は芸術的な遺伝子をもってるのかしら。
体型がかっこいいから洋服が似合う、という理由もあるけれど。

この毛糸のラップ、バーニーズの1階にもブルーミングデールズにもちゃんとコーナーが
設けてあるくらいです。
ファッション業界の流れ的には、きれい目のブラウス等を流行らせたいようなので、
それとバッティングしてしまうと、きっとこのラップは消えてしまうでしょう。
個人的にはとってもかわいいと思います。
実は、夏の終りのOFFサックス5thの秋物セールで、私もついつい1枚買ってしまいました。






■ コサージュ /Summer 2000


コサージュといっても、昔昔お母さん達が入学式とかにつけていたアレではなくて、
もっと進化した形になっています。もっと丸っぽくて垢抜けたカメリア風。
チョーカーや大きなブローチが出ています。
ちょっと前のバナリパの広告はかっこよかった!
黒人の女の子が首に黄色いばらのチョーカーしているの。
しかしこれ、見てるぶんにはとってもかわいいんだけど、
実際一般人で、しかも普段着に着けるとなるとちょっとためらいますよね。パーティーなんてそんなにあるわけでもないし。
この辺が要因になって、実際は流行るところまでは行かないかもしれないと私はにらんでます。
でも、シンプルな手持ちのバックの取っ手の根元につけるとかわいいだろうな。







 ■ レザー /Summer 2000


今年は表皮も裏皮も、リザードもクロコもオーストリッチも、
雑誌、カタログ,お店でとてもよく見ます。
ジャケットから、パンツ、スカート、ブーツまで、形がきれいなものがいっぱい出ています。特にパンツの形は今までの革パンより絶対進歩している!と思う。
個人的には今、バーニーズで見つけた、ムートンの膝丈コートを迷っている所。
ちなみにアメリカはレザーが驚くほど安いです。旅行の際には是非是非。




Bloomingdale'sのこの秋のカタログより







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