Chelsea&MeatMarket







チェルシーの建物は、こんなブラウンストーンが多いのが特徴。
チェルシーやソーホーでたまに見るのが、この馬ポリス。
・・・どうして馬に?
10AVと11Avの、22Stから26St辺りは今、アーチスト達がどんどん集って来て、昔ソーホーが誕生した頃の状態になっています。。 一見こんな何もなさそうな通りですが、建物の中には無数の画廊がひしめき合っているんです。

この日は、NYで美術史を勉強している友人に案内してもらいました。
そこには、今まで知らなかったディープな世界が広がっていました。
ちょっと見にくいですが、列車の貨車が丸ごと展示されています。列車の側面は巨大なデジタル時計になっています。
この画廊の静けさとシンプルさが、気に入ってしまいました。この時展示してあったのはミニマリズムの究極の作品。一枚のキャンバスに一色の色を塗っただけのものが数枚。
ギャラリー兼アートショップのような建物。写真集、postcard等が売られています。
遠近法を使って平面の作品を立体的に見せるのは「欺まん」だという考え方から、このように立体的に壁から出ててきてしまうアートもある。おもしろい。
窓の外の、隣の建物にまで作品が飛び出している。懲りすぎ!
"Paula Cooper Gallery"
534 West 21St
なにげなく入ったらいきなりコレ!驚いた!
「かわいい!」
この日は、Zoe Leonardの作品展。
(Oct21-Nov25,2000)
アンディーウオーホールの画廊のお庭。アメリカ人は大胆だねー。
ここの絵は綺麗な色が気に入りました。説明は・・・詳細を忘れてしまったので省略。
これも有名な作家。名前は又しても忘れてしまいました。ミニマリズムと、平面から飛び出す派のアーチスト。そして「中心」とか「部分」とかをなくそうという考え方。だからこの板も偶数枚。奇数だと中心が出来てしまうから。なんだか、説明が難しいけど、哲学なのだ・・・。
通りのビラまでアートっぽい気がする。
”Gagosian Gallery”
555W.24th St
この日はDamien Hirst展をやっていました。去年ブルックリン美術館の「センセーション」展で、「牛の輪切り」等で話題になった人です。あれを見に行った時も、強烈なインパクトでしたが、今回もなかなかすごかった。魚の泳ぐ水槽に出産の時の椅子?と、パソコンが。
いかにも、いろんな団体を敵にまわしてしまいそうな彼の作品ですが、実際この日の午前中ここを訪れたら, ここに爆弾を仕掛けたという電話があったために、道が封鎖されていました。
夕方には解除されていたので入れたのですが。
この人はやっぱりキレている。無数の本物の刃物の上に、危うく浮かんだ風船・・・。(下から空気が出ていて風船を浮かせている。)とことん刃物系のグロいものが好きな人だ・・・。 奥に見えているのは、人間の輪切りの模型等。
この他にも、たくさんの作品が展示されています。ここは画廊なので勿論無料。なんだかお得な感じ。
通りがかりに見つけた、オープン直前の画廊(?)。
というよりほとんどまだ倉庫。こんな感じで、まだ土地の安いこの辺に、若くてお金のないアーチストも、 たくさん集まって来ているのです。何年か後にはソーホーの様に観光化していくことは間違いないでしょう。
今のうちに土地でも買っておく?
そんなチェルシーの将来を見越して、ブティック等もちょこちょこと進出しています。ここはコムデギャルソン。アートな街並みにふさわしく、近未来的な入り口のデザイン。中も洞窟のような構造でオシャレです。
"Wild Lily tea room"
511 West 22nd street
とってもお洒落な、アジア風の素敵なお店。台湾人の人がオーナーで日本人の人がデザインしたとか。(自信がないので、詳しい方は教えてね。) 
画廊めぐりの途中にここで一息、はお薦めです。
本格的な、和・英・中国風の様々な種類のお茶と、軽食がいただけます。
NYのお茶ブームのハシリはここかも??
オープンサンドや飲茶のようなものもあり、味にも器にも繊細なこだわりが感じられます。
抹茶ティラミス、美味しいです。



Meat Market


この辺りはその名の通り、お肉の問屋が昔から集まっている街。
このところ、イマドキのお洋服屋さんが、たくさん出来てきていて今一番HOTな地域として雑誌等で話題です。
ここはほんとのお肉やさん街。
扉の奥に見えるのは、グロテスクなお肉!



Union Square近辺


ユニオンスクエア近辺のストリート。NYではよく見るこの入り口前の階段は雰囲気があって素敵。
Union Squareで開かれるご存知”Green Market”(月・水・金・土曜)
オーガニックの野菜や果物等をNY,NJ等の農家の人が直接売りに来ています。
オーガニックの野菜、果物、お肉、手作りパン、マフィンや、プレッツェル、NY北部のワイン、チーズ、ジャム、お花等いろいろで楽しいです。
色とりどりの鉢植えのお花は、春を感じさせてくれます。
それにしても鮮やかな色!
かわいいジンジャーマンのクッキー!!
NY北部からバーモント州カナダにかけてはメイプルシロップの産地です。日本では高価なメイプルシロップ、キャンディー等もお手頃で、容器もかわいいです。
NY北部、メープルシロップとともに有名なのは林檎。
NYの緯度青森とほぼ同じ位置なのです。
美味しそうな林檎を一個一個吟味するお客さんたち。
形が悪いもの、小さいものはまとめて一袋に15個くらい入っていて、この日は、1ドルという安さでした。

右下のボトルは、アップルサイダー。(アメリカでは、サイダーって「炭酸」のことではなくて林檎100%ジュースの事なんです。ちなみにイギリスでは「林檎酒」の事になるらしい。)
北部の牧場から。毛糸、毛皮を売っています。かわいい子供用のムートンの手袋を買ってしまいました。10ドルちょっと。
ぽこぽこと、手触りのやさしい、手でつむいだような自然の毛糸。
カナダに近いNY北部、フィンガーレイク近くのワイナリーから。防腐剤がはいっていないので、喉越しがいいです。お値段の割にはなかなか美味しいワイン。7ドルのものと(確か)14ドルのもの有り。
美味しいと評判のジャム。たっくさんの種類があります。小さめサイズののビンが有り使いやすいかも。この日も女の子達が嬉しそうに試食していて、大混雑。
Bee's Waxから作った自然のキャンドル。素朴でかわいい。
カラフルなBee's Wax。お店のおばさんに「どうやって使うの?」と聞いたら、ミシン他、機械などなんにでも、滑りやすくさせたいところに塗るんだそう。私には使い道がなさそうだけど、なんだか欲しくなってしまう、アメリカンカントリーなかわいさ。

アップルドーナツ。お腹が空いていたのでついつい買ってしまいました。ドーナツとしてはまあまあ美味しかったけど、それほど林檎は入っていないようだったのでちょっと残念。 原材料などが、手書きシールなので、なんだかナチュラルそうで信頼してしまう。

片隅には古本も有ります。見るからに古そうな、懐かしいような、味があるものが多くて面白い。
ポストカードも街で売っているよりも少し安くて、オシャレな物も多いので、お土産にも良いかも。

友達に教えてもらったここの手作りプレッツェルはおいしい!
柱についてるこの大きなかわいいプレッツェルが目印。
そして、ここにきたら、絶対試さなきゃいけないのは、このホットアップルサイダー。あたたかいアップルジュースにシナモン等のスパイスをまぜたもの。おじさんが大きなお鍋からひしゃくすくってくれます。体があったまります。
Union Square近くの、"ABC CARPET&HOME"は大きくてオシャレなインテリアショップ。(Broadway &19 St)
入り口付近はクリスマスのオーナメントでいっぱいでした。
小物も充実。全体的に値段はちょっとお高めだけど、ありふれていないギフトやお土産等を探すのに良いかも。
オーストリッチも日本で買うよりは安いかな。
ビーズバッグも、まだまだいけそうです。
2階はテーブル、キッチン周りのもの。特にファブリックが充実しています。
1階の奥は、穴場的なカフェ(デリにもなっています)。瓶詰め等の食材や、おいしいジャムも豊富に揃っています。こんな綺麗なチョコレートも。





窓の蜂の絵がかわいらしいカフェ。
"Petite abeille"
(18th St corner of 6th Av)
ベルギー系のカフェなので、中の壁にはタンタンの絵が。
軽めのベルギーワッフル、キッシュ、フルーツサラダ等、ちょっと小腹がすいたときにピッタリ!





Barneys New York Co-op


Barneysのカジュアルライン"Co-op"のものだけをおいたお店。
昔、バーニーズがあった場所です。
(West 18th St 7&8Av)
カジュアル系小物、バック、帽子等
バーニーズらしいセレクト。
わりと小さいお店だから、一回りしても疲れないけど、欲しい物はけっこういっぱい。
確実に足が綺麗に見えるアールジーンのジーンズも、種類が豊富です。





Annex Antique Fair &Flea Market




土日に行われるチェルシーのフリーマーケット。
(24th St から26th St の6Av近辺)

ごちゃごちゃといろんなものが並んでいて面白い。
洋服や靴バッグ、お皿、古いレコード、家具、どう見てもガラクタなもの、写真、 100年くらい前に, 誰かが誰かに出した絵葉書(絵がレトロですごく可愛い!!)等。
プロの目から見ると、価値のあるものも出ているそうです。
古い”LIFE”誌。ケネディとジャクリーンオナシスの表紙、多分お葬式の時のジャクリーンとJFK Jrの表紙等。
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