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秋の七草


秋の七草は、ハギ、キキョウ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、オバナ、フジバカマ。


ハギ 【ハギ】
ハギは、マメ科植物特有の根粒菌との共生のおかげで、痩せた土地でも良く育つ。
キキョウ 【キキョウ】
キキョウの根は、サポニンを多く含むことから、桔梗根という生薬として、消炎排膿薬、鎮咳去痰薬などに使われる。
クズ 【クズ】
クズの根から取れるデンプンを精製した葛粉は、葛切りや葛餅などの原料となる。
ナデシコ 【ナデシコ】
中国から渡来した唐撫子(石竹)に対して、在来種を大和撫子(やまとなでしこ)と呼ぶ。
オミナエシ 【オミナエシ】
万葉の昔から、切花などに用いられてきた。解熱・解毒作用があるとされ、生薬としても用いられる。
オバナ 【オバナ】
ススキのこと。葉は細長くかみそりのように鋭いので注意が必要。昔は、かやぶき屋根の材料として使われていた。
フジバカマ 【フジバカマ】
万葉の昔から親しまれてきた植物で、かつては日本各地の河原などに群生していたが、今は数を減らしたため、環境省の準絶滅危惧種に指定している。


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