脳死下の臓器提供が増えることを願って、シルクスクリーン版画の作品を制作しています。

脳死下の臓器提供を大幅に緩和された改正臓器移植法が一昨年7月17日に全面施行されてから1年8か月が経過しました。国内での移植機会の増大という法改正の趣旨通り、脳死移植が大幅に増加し、年間90例程度のペースで提供があります。移植ネットで比較しますと、心臓移植が年間72件のオーストリア(09年)を超え、ドイツのざっと4分の1、アメリカの5%に相当します。改正法施行前は臓器提供が最も多い年で13件でした。

東京医科大学病院に入院中の40歳台の男性が平成24年(2012年)5月10日に脳死と判定され心臓、肺、腎臓の提供がありました。平成9年(1997年)10月16日に臓器移植法が制定されて14年が経過し、やっと173例に達しました。提供が年間約8000例のアメリカなどと比べ、日本の提供数は圧倒的に少ないのです。全国の救急や脳神経外科の施設を調べた厚生労働省によると、脳死と判断されるケースは少なくとも年間2000例ありそうだと言われています。臓器提供に至るのはごく一部です。

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2012年2月10日、ポーランド・カトヴィッツでポーランド・日本国際版画展が開催されました。

ドナウ・日本交流年2009・記念版画展・ブルガリア展

ドナウ・日本交流年2009・記念版画展・ルーマニア展

ポーランド・日本国際版画展

アメリカ・日本国際版画展

タイ・日本国際版画展

ブルガリア・日本国際版画展

中国・日本国際版画展

花作品 2

花作品 1

臓器移植作品

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村井紳浩  Murai Nobuhiro

シルクスクリーン版画 / Transplantation

Issui-Jr : Silkscreenprint

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updated on May.13.2012

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