
完成日:’02.4.22
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メルセデスのF−1カーW196です。一応1954年ドイツGPで、ファンジオが乗車し、デビュー戦初勝利を飾った3号車ということになっています。 キットは米ストロンベッカーというメーカーで、恐らく’50〜60年代の古いキットです。もともとはモータライズキットで、初期のスロットカーのような雰囲気があります。 メルセデス研究家の方の所蔵品で、H野氏の依頼で作りました。 |
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ボディカラーはグンゼの生銀です。今回は依頼者の希望で、いつもの「お茶碗仕上げ」(笑)をしていません。 銀にクリアを多めに混ぜたことと、下地に黒を塗ったことで、重量感のある深い銀になったような気がしていますがどうでしょう。 ゼッケンデカールは作画ソフトで自作したものです。 |
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左後からの眺め。このキット、ノーズ部分とボディに段差が出来てまして(しかも左側だけ)仕方なくポリパテ等を使って段差消しを敢行しています。 ボディ両サイドのアウトレット部にも隙間&段差がありましたので、それらしく調整するのに苦労しました。 |
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この画像では、かなりツヤがあるように映っていますが、実際は研ぎ出しもしていません。 現在メルセデスが所有しているW196はクリアがタップリ掛かり、ピカピカに磨き上げらた状態ですね。 (む)的にもそちらの方がヨカッタですが…。 ノーズコーン先端には真鍮金網を追加してあります。 |
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フロントホイールのアップ。 これはさかつう製と同じボラーニホイールの流用です。さすがにエッチングホイールの精密感はイイものです。 ホイール直後のスプラッシュボードは0.3mmプラバンから。形は想像ですので、かなりイイ加減かも。支持架はアルミ板の切り出しです。 ノーズ上のインテイクは、積層プラバンからの削り出しです。 |
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左右のサイドミラーはキットでは省略されているので、太めのランナーからの削り出しで自作しました。鏡面は透明プラバン+ラピーで作製。 計器板は、ただの平板なので、プラバンを貼り付けてメータを再現しています。メータリングは洋白線から。メーターは手書きで、レンズはエポキシを垂らしてそれらしくしてあります。 ウィンドシールドもキットには入ってませんので、0.5mmプラバンからの自作です。端面にはクリアグリンを塗って、厚めのガラスらしさを演出してあります。結構カンジ出てませんか? 木製のハンドルは、ブラウン色の上からクリアオレンジを塗ってニス仕上げ風にしました。 |
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シート柄は4色のチェックなのですが、キット添付のデカールは配色が違うので、ここは一念発起して自作デカール作ってみました。 ヘッドレストはプラバン積層からの自作。ただし色は茶革だったかもしれません。 マフラーガードは洋白板からの自作品。コレはK澤サンに作ってもらったものです。エキパイはキットのものにメタルック貼りしたものです。 |
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