コンベア・XFY−1・ポゴ 垂直離着陸実験機
(リンドバーグ 1/48)

('02年6月10日完成)

リンドバーグの古い(でも有名な)キットです。

  これもスティレット同様、プロポーションモデルですが、特徴ある6翔のコントラペラはギヤが内蔵されていて、手で回すと、ちゃんと二重反転で回転します。なかなか楽しいギミックです。
  また、各翼端にある着陸脚は回転と伸縮できるようになっています。

  あっ!ピトー管が曲がってる!
ちなみにピトー管は1mm真鍮線からの削り出しです。
  キットは全身のリベットが細かくモールドされていて大変キレイですが、反面合わせ目修正がやり難いキットともいえます。
  本作では、極力リベットを潰さないように工作しましたが、どうしても潰れてしまった部分はポンチでモールドし直してあります。
  機体裏側の様子。
機体はグンゼのスーパーシルバーで塗装してあります。下地にツヤ有り黒を塗ってあり、重量感のある光沢が再現できたかと思いますが、どうでしょう?
機体右後ろからの眺め。
  実機の操縦はかなり難しく、垂直離着陸機としての実用性には乏しかったようです。
  変り種実験機としては、最右翼ともいえるユニークさはありますね!

戻る