WWU ドイツ空軍戦闘機・エースパイロット
(タミヤ16)

完成日:’03.2.9

  タミヤの1/16大型フィギュアシリーズのひとつです。

  割と最近のフィギュアシリーズなので、
モールドは立体感のある素晴らしいものです。もちろん部品の合いも良好で
作りやすいキットです。

  ただ、(む)的な不満としては、「顔の出来」が悪いと思いました。
箱絵の雰囲気そのままならば、言うこと無しなのですが…。
なんだか無骨なロシアの農民みたいな顔つきだし…。
ドイツの空軍将校なんだから、貴族的な雰囲気を
期待していたんですがねぇ…。

  しかし50年以上も前に、既に小型炭酸ガスボンベで膨らませる
ライフジャケットを実用化していたなんて、ドイツはすごいなぁと
改めて感心しました。当時の日本なんて「カポック綿」の座布団みたいな
”救命胴衣”だし。

  キットのモールドは良いですが、やはり”インジェクションの限界”は
有るので,デザインナイフ、ニードル、彫刻刀、モーターツールなどで
出来るかぎり”彫り直し”てあります。
とくにデザインナイフでの彫りこみを多用しました。

  ブーツのモールドも素晴らしく、各部のベルトやジッパーの
様子が良く分かります。黒一色なので、質感表現や明暗表現には
ちょっと困りましたけど。
  ちょっと後ろに回した腕が長すぎないか?
ボリューム有り過ぎないか?とも思いますがどうでしょう?


  画像では目立たないですが、ライフジャケットの本体と
後ろのベルト部分では、色味が異なってしまったのが残念です。
  顔のアップ。キットのままよりは、
少しはマシかな?と思いますがどうでしょう?

  小鼻と下唇をちょっと削りこんでみました。

  塗装はタミヤアクリルなので、微妙なブレンディングなど
できるわけもなく、まぁこんな出来です(笑)。


  柏葉付鉄十字章は3色のリボンが省略されていますが、
特に付けませんでした。手抜きです。

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