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チョコラザウルス 第3シリーズ |
【第3シリーズ:24種】
ディノニクス,ディノニクス(骨格),プレシオサウルス,プレシオサウルス(骨格),
マイアサウラ(孵化),サイカニア,スティラコサウルス,スティラコサウルス(頭骨),アクロカントサウルス,
アクロカントサウルス(骨格),ヘミキクラスピス,プレウロキスチテス,アーケロン,
ルティオドン,リストロサウルス,ティロサウルス,グリプトドン,アンドリューサルクス,トリアルツルス,
ハルキゲニア,タベジャラ・インペラトール,トロコサウルス,アパトサウルス,コペプテリクス
シークレットアイテム
・名前の前にある番号049〜072は、チョコラザウルスのシリーズ番号です。
・解説文は、チョコラザウルスに添付されているシールのものです。
| 051【プレシオサウルス】 分類/双弓亜綱 広弓類 サウロプテリギア プレシオサウルス科生息年代/中生代ジュラ紀前期 シネムール期 生息地域/ヨーロッパ(イギリス) 体長/3.5m 解説/クビナガ竜を代表するプレシオサウルスは、イギリスのドーセットで発見された断片的な骨格にもとづき、1821年に記載されました。その後、世界中で発見されるクビナガ竜がみなプレシオサウルス属に押し込まれ、一時はこの属に含まれる種が少なくとも77種、生息年代も三畳紀末から白亜紀後期まで及ぶとされましたが、現在では、イギリスのシネムール期末の地層から発見されるP.ドリコテイルスただ1種だけが認められています。(解説 金子隆一) <コメント>水中を優雅に回遊するクビナガ竜の雰囲気が良く出ていると思います。色も派手目ですが、海生動物らしい感じで好ましいです。 戻る |
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052【プレシオサウルス(骨格)】 分類/双弓亜綱 広弓類 サウロプテリギア プレシオサウルス科生息年代/中生代ジュラ紀前期 シネムール期 生息地域/ヨーロッパ(イギリス) 体長/3.5m 解説/プレシオサウルスは、サウロプテリギア(鰭竜類)の中でももっとも進化したグループであるプレシオサウルア(クビナガ竜類)の最初期のメンバーです。今のところプレシオサウルス科は1科1属1種しか含まない小さな分類群で、頭骨の眼窩より前の部分と側頭窓周辺が短いこと、上腕骨の末端がほとんど広がらず、ひれが細長いことなど、多くの原始的特長を持っています。頚椎の数は32個で、頭を素早く動かし、イカを捕食しました。(解説 金子隆一) <コメント>ミニチュア的には、ちょっと分かり難い?感じがします。どれも素晴らしい魅力のミニチュアの中では、ちょっと残念な気がします。 戻る |
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053【マイアサウラ(孵化)】 分類/真鳥脚類 イグノドンティア ハドロサウルス科 ハドロサウルス亜科 生息年代/中生代白亜紀後期 カンパニア期 生息地域/北米 体長/9m 解説/マイアサウラは、初めて子育て行動が確認された恐竜として有名です。モンタナ州ショートー近郊で発見されたマイアサウラの集団営巣地では、地面を浅く掘った皿状の巣の中に7個から15個の卵が産みつけられ、卵から孵った子供は、まだ歩き回れる状態ではなかったにも関わらず、歯がすり減っていました。これは親が外から餌の植物を運んできて子供を育てていた証拠と考えられ、「良い母親トカゲ」という意味の学名がつきました。(解説 金子隆一) <コメント>今までにない造形ですね。恐竜のミニチュアとしてのバリエーションが増えてウレシイ感じ。 戻る |
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054【サイカニア】 分類/装盾類 アンキロサウリア アンキロサウルス科 生息年代/中生代白亜紀後期 カンパニア期 生息地域/中央アジア(モンゴル) 体長/7m 解説/一般にヨロイ竜と呼ばれるアンキロサウルアの中でも、アンキロサウルス科はもっとも進化し、特殊化の進んだ分類群で白亜紀中頃から末までアジア、北米で繁栄しました。サイカニアはモンゴルのサイハン・ゴルで発見され、1977年に記載されたヨロイ竜で、これまでに2体の完全骨格を含む標本多数が見つかっており、顔の正面(吻部)についた楕円形の大きな外鼻孔、前顎骨を覆う皮骨質の装甲、頭頂部の装甲の減少などが特徴です。 (解説 金子隆一) <コメント>全身のトゲトゲがよく表現されてます。合いもスゴク良いし彩色もキレイな逸品だと思います。アイテムはちょっと地味ですが。しかしこれで7mもあるのが信じられないなぁ。 戻る |
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055【スティラコサウルス】 分類/角竜類 ネオケラトプシア ケラトプス科 セントロサウルス亜科 生息年代/中生代白亜紀後期 カンパニア期〜マーストリヒト期 生息地域/北米(カナダ・アメリカ) 体長/6m 解説/ケラトプス科は、知られている限りでは北米にのみ分布し、やや原始的なセントロサウルス亜科と、進化したカスモサウルス亜科を含みます。セントロサウルス亜科は相対的に短く、高い顔、短いフリルを持ち、フリルの縁にホーンレットと呼ばれる突起が発達しています。目の上の角は未発達で鼻面の上に大きな1本の角があります。スティラコサウルスは、フリル後端の左右3対のホーンレットがとりわけ長く伸びているのが特徴です。 (解説 金子隆一) <コメント>トリケラトプスの仲間ですが、フリルが派手な割りに首や体はほっそりしていて犬みたい(笑い)。色のせい?なんだか情けない。 戻る |
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056【スティラコサウルス(頭骨)】 分類/角竜類 ネオケラトプシア ケラトプス科 セントロサウルス亜科 生息年代/中生代白亜紀後期 カンパニア期〜マーストリヒト期 生息地域/北米(カナダ・アメリカ) 体長/6m 解説/スティラコサウルスは、ホーンレットの形態によってアルバーテンシス種とオバトゥス種に分けられます。彼らは、そのホーンレットの複雑さから、もっとも進化したセントロサウルス亜科のメンバーと考えられていました。しかし、1990年代、エイニオサウルスやアケロサウルスなど、この亜科の新種が次々に記載され、それらを分岐分類学的に分析した結果、スティラコサウルスはこの系統の初期に位置することが判明しました。(解説 金子隆一) <コメント>今シリーズに頭骨はこの一ツだけです。カタチ的にはかなり面白いですね。 戻る |
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057【アクロカントサウルス】 分類/獣脚類 アヴェテロポーダ アロサウルス科 生息年代/中生代白亜紀前期 アプト〜オーブ期 生息地域/北米 体長/12m 解説/アクロカントサウルスは、当初オクラホマで発見されたわずか3個の脊椎のみにもとづき、1950年に記載された大型肉食恐竜です。その脊椎の形はアロサウルスに似ていましたが、棘突起が長く伸び、30センチにも達していました。最近では、オクラホマで見つかった、完全な頭骨を含む全身の54%の骨がそろった 骨格にもとづき、正確な復元が行われています。この恐竜は白亜紀前期の北米においては、今のところ最大の肉食恐竜です。(解説 金子隆一) <コメント>ポーズの躍動感、筋肉や表皮の表現、とても食玩とは思えないですね。紫色はちょっとなぁ… 戻る |
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058【アクロカントサウルス(骨格)】 分類/獣脚類 アヴェテロポーダ アロサウルス科 生息年代/中生代白亜紀前期 アプト〜オーブ期 生息地域/北米 体長/12m 解説/アクロカントサウルスは、当初棘突起の長い脊椎だけが見つかったため、同じように棘突起が長く伸び、大きな帆を背負っていたスピノサウルスの仲間ではないかと考えられていましたが、スピノサウルスと違い、アクロカントサウルスでは頭のすぐ後ろから低い帆が始まっています。白亜紀の中頃、広い範囲の恐竜たちの間で、これと同様に大きな背びれの発達する傾向が見られ、これは当時の地球が高温化した事への適応と見られます。(解説 金子隆一) <コメント>骨格モデルが入っているのも、このシリーズのウレシイところ。恐竜っていうと、やっぱり骨格モデルが頭に浮かびますから。しかも復元モデルと同じポーズ付けというのが、またウレシイ。 戻る |
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059【ヘミキクラスピス】 分類/無顎綱 頭甲亜綱 アテレアスピス様目 アテレアスピス科 生息年代/古生代シルル紀後期 プリドリ世 生息地域/ヨーロッパ(イギリス) 体長/15cm 解説/無顎綱は地球上でもっとも早く登場した脊椎動物で、いまだ顎というものを持たず、体の前に開いた口から餌を吸い込んでいました。ヘミキクラスピスは、あらゆる無顎類の中でももっとも高度に特殊化したグループの一員で、頭部は装甲に覆われ、その縁には、濁った水中で周囲を探る電磁感覚器官と言われるものがついています。この科のメンバーは頭の装甲の末端が棘になって張り出しますが、ヘミキクラスピスはこの棘が未発達です。 (解説 金子隆一) <コメント>大好きな甲冑魚!全身のウロコのモールドと細かい塗分けに脱帽です! 戻る |
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060【プレウロキスチテス】 分類/棘皮動物門 ロンビフェラ綱 ディコボリータ目 プレウロキスチテス科 生息年代/古生代オルドビス紀中期 カラドック世 生息地域/北米(カナダ)・ロシア 体長/10cm 解説/プレウロキスチテスは、ウミリンゴ綱と呼ばれる棘皮動物(ヒトデ、ウニ、ナマコの仲間)の絶滅したグループに属しますが、最近ではこれをロンビフェラ綱とディフロポリータ綱に分け、この属を前者に含める分類案もあります。プレウロキスチテスは胴体(萼(がく)と呼ばれます)からのびた茎で海底に体を固定し、萼の上から生えた2本の職種で捕らえた餌を口に運びました。萼の上部にはヒトデの裏側のように、放射状の溝があります。 (解説 金子隆一) <コメント>海ユリの仲間?茎の塗分けが単調でハズレですね。見本写真はイイのになぁ。ちなみに下の画像が裏らしいですが、ほとんど変わりません。口?のモールドがあるようですが。 戻る |
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061【アーケロン】 分類/カメ目 潜頸亜目 プロトステガ科 生息年代/中生代白亜紀後期 カンパニア期 生息地域/北米(サウスダコダ・コロラド) 体長/甲長2.2m,体長4m 解説/白亜紀後期、北米大陸は広大な内海によって東西に分断され、この内海にはプロトステガ科の巨大ウミガメ(現生のウミガメとは別の科)が多数見られました。中でも、アーケロンは最も大型の属の1つで、甲羅の長さが220センチ、四肢と首を伸ばした状態で4メートルに達するものもあります。彼らの甲羅は完全に骨板で覆われているわけではなく、傘の骨のように伸びた肋骨の上に皮状の甲羅がかぶさった軽量構造となっていました。(解説 金子隆一) <コメント>アーケロンてぇと、やっぱり映画「恐竜100万年」ですかねぇ。映画の中では本物の海亀使っていたような…それがイグアナ扮するトカゲ型恐竜と戦ったような…(笑)。 このアーケロン、合いが凄く良くて、リアルに完成します。第3シリーズはその辺も良くなっているようです。 戻る |
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062【ルティオドン】 分類/主竜類 クルロタルシ 側顎類 ルティオドン科 生息年代/中生代三畳紀後期 カルン期〜ノール期 生息地域/北米・ヨーロッパ 体長/12.5m 解説/ルティオドンの仲間はフィトサウルスと呼ばれ、どれも一見ワニにそっくりですが、実際には本物のワニとは違う分類群に属し、ワニの鼻孔が吻部の先端にあるのに対し、この仲間の鼻孔は吻部の根元にあります。ルティオドンは三畳紀後期、北米やヨーロッパに広く分布したもっとも大型のフィトサウルスで、魚を主食としました。まだ完全骨格は発見されていませんが、近縁種の骨格にもとづく推定復元では体長12.5メートルに達します。(解説 金子隆一) <コメント>何処をどう見てもただのワニですね(笑)。でもミニチュアとしては良く出来ているとおもいます。 戻る |
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063【リストロサウルス】 分類/単弓類 獣弓目 異歯亜目 ディキノドン下目 リストロサウルス科 生息年代/中生代三畳紀前期 グリースバック期〜スパース期 生息地域/南アフリカ・ロシア・中国・インド・ラオス・南極 体長/1.5m 解説/いわゆる哺乳類型爬虫類の中でも、ディキノドンと呼ばれるグループは2本の巨大な牙以外に歯を持たず、顎を前後にスライドさせて植物を効率よく喉に送り込む能力を発達させ、非常に繁栄しました。リストロサウルスは、顔面が垂直に切り立った特異な顔つきで知られるディキノドンで、乾燥した氾濫原のような土地に巣穴を掘り、群をなして生息していました。分布が非常に広く、これまでに少なくとも13種が記載されています。(解説 金子隆一) <コメント>今までにあまり取り上げられない哺乳類型爬虫類です。リストロ…てのが、リストラに聞こえるのは(む)だけ(笑い)? 戻る |
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064【ティロサウルス】 分類/双弓亜綱 鱗竜上目 有鱗目 モササウルス科 生息年代/中生代白亜紀後期 コニアク期〜カンパニア期 生息地域/北米 体長/10m 解説/中生代白亜紀の中頃、中部太平洋における大規模なマグマの噴出により、海洋生態系は大きく変動し、この時、陸上からオオトカゲが海に入って急速に水生適応をとげました。これがモササウルス科の起源です。 ティロサウルスはこのグループの中では系統の根元に近い原始的な亜科をなし、細長く、前後の大きさがほぼ同じひれが外見上の特徴です。この仲間は一生上陸することはなく、腹の中に胎児をもった化石も最近見つかっています。(解説 金子隆一) <コメント>これも古代ワニかと思いきや、モササウルスの仲間だったのか。有名なモササウルスではなくて、亜科の方を採用するところが、このシリーズのマニアックなところだなと思います。 戻る |
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065【グリプトドン】 分類/貧歯目 異節亜目 被甲下目 グリプトドン科 生息年代/新生代更新世〜現世 生息地域/北米・南米 体長/3m 解説/グリプトドンは地上性のアルマジロの仲間ですが、グリプトドン科のメンバーは、その絶頂期には現生のアルマジロとは比較にならないほど巨大化しました。グリプトドンはこの科の最後の生き残りで、がっちりと一体化した半球形の甲羅を持ち、頭のてっぺんや尻尾も装甲で覆われていました。 南米では、彼らは数千年にわたって人間と共存していましたが、人間は彼らの甲羅を小屋や盾に利用し、グリプトドンを絶滅させたと言われます。(解説 金子隆一) <コメント>この格好で3mもあるなら、確かに小屋として使えるかも!しかし、アルマジロのくせにデカさにも程があるだろ!って感じです。 全身の甲羅もモールドがリアルな仕上がりです。 戻る |
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| 066【アンドリューサルクス】 分類/メソニクス目 メソニクス科 生息年代/新生代始新生後期 バートン期〜プリアボン期 生息地域/中央アジア(モンゴル) 体長/6m(?) 解説/メソニクス目はメソニクス科1科のみを含む小さな目で、かつては食肉目の中に含まれていましたが、今日ではクジラとの類縁関係が指摘され、メソニクス目をクジラ目の姉妹群とする分類案もあります。アンドリューサルクスは代表的なメソニクスで、モンゴルで発見された頭骨は長さが83cmに達し、史上最大の陸上肉食(雑食)動物といいますが、胴体の骨はあまり出ておらず、決定的に正しいとされる復元はまだありません。(解説 金子隆一) <コメント>単なる狼の祖先かと思ったら、クジラの祖先だとか、体長が6m!もあるとか、なかなか不可思議な動物なんですね。ミニチュアの造形的には、派手なオオカミ(笑)みたいですけどね。 戻る |
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067【トリアルツルス】 分類/三葉虫綱 プティコバリア目 オレニス科 生息年代/古生代オルドビス紀後期 アシュギル世 生息地域/北米・ヨーロッパ(スカンジナビア半島)・中国 体長/3cm 解説/トリアルツルスは、サイズこそ小さいものの、世界各地に分布し、三葉虫の研究史の初期からよく知られていました。とりわけニューヨーク州ハリスビルでは、オルドビス紀後期のごく薄い地層から、黄鉄鉱で置換された非常に保存のいいトリアルツルスの化石が多数発見されており、三葉虫の歩脚やエラの微細な構造に関する情報の多くはここから得られました。体節の数は13〜16、逆さになって泳ぎ、他の動物の死体を食べたようです。(解説 金子隆一) <コメント>大好きな三葉虫!これまたモールドが細かくてリアルです。特に裏側(右の画像)は必見!。 戻る |
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068【ハルキゲニア】 分類/ロボボータ門 クセヌシア網 堅有爪目 ハルキゲニア科 生息年代/古生代カンブリア紀前期〜中期 アトダバン期〜メネヴ期 生息地域/北米(カナダ)・中国 体長/2〜4cm 解説/ハルキゲニアは、カナディアン・ロッキー山中のバージェス頁岩層から発見され、1977年に記載されました。発見当初はその分類学上の地位がわからず、環形動物門や鰓曳動物門に分類され、7対の長い棘は足であると解釈されました。しかし、その後、中国雲南省の帽天山付近で、さまざまな進化段階にあるこの仲間の化石が次々に見つかり、実はその足は背中の棘であること、彼らが現生の有爪動物に近い仲間であることが判明しました。(解説 金子隆一) <コメント>第3シリーズの中で一番欲しかったのがコレ。バージェス頁岩動物の中でも有名な奴です。軟質素材で作られているので、もう凄くリアル!グログロの極致です! 戻る |
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| 069【タぺジャラ・インペラトール】 分類/翼竜目 プテロダクティルス亜目 タペジャラ科 生息年代/中生代白亜期前期 アプト期 生息地域/南米(ブラジル) 体長/4m(?) 解説/ブラジルのサンタナ累層(アプト期)は、世界で最も豊富で多様な翼竜化石を産出する地層として知られますがこのT.インペラトールは、その中でも飛び抜けて奇妙な翼竜です。 タペジャラ属の最初の種であるベルンホーフェリ種は、上下の顎の先端に骨の張り出したとさかがありますが、1995年に発見されたインペラトール種は、異常なほど巨大な帆が頭上に発達しており、これでどうやって空を飛べたのかが大きな謎とされています。(解説 金子隆一) <コメント>箱絵で見て「なんだコレハ?」と絶句してしまいました。翼竜の仲間にも、こんなヘンな奴が居たんですねぇ。色味もなかなかキレイだし、リアルな感じで好ましいです。 戻る |
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070【トロコサウルス】 分類/単弓亜網 獣弓目テロケファルス下目 ブリステログナトゥス科 生息年代/古生代ベルム紀後期 カザン期 生息地域/南アフリカ 体長/3m(?) 解説/テロケファルスは、古生代ベルム紀から中生代三畳紀にかけて繁栄した、進化した獣弓目(哺乳類型爬虫類)で、小型の昆虫食のものや植物食のもの、大型の強肉食性のものまで、多用なタイプが存在しました。 トロコサウルスはこの中でも大型の捕食動物の地位を占める属ですが、これまでに発見された化石はみな大きな2本の犬歯を持っており、これが彼らの属としての特徴か、犬歯の生えかわる途中の状態なのか、結論は出ていません。(解説 金子隆一) <コメント>こんなの知らない!でも割と地味な動物ですね。顔も不細工だし(笑い)。今シリーズでは哺乳類型爬虫類が2種入ってますが、化石動物界のトレンドなのか? 戻る |
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| 071【アパトサウルス】 分類/竜脚類 ネオサウロポーダ ディプロドクス科 生息年代/中生代ジュラ紀後期 キンメリッジ期〜チトン期 生息地域/北米 体長/23m 解説/アパトサウルスは、かつてブロントサウルスの名で知られていましたが、ワイオミングで発見され、1879年に記載されたその最初の標本は、実はカマラサウルスの頭骨や脚の骨が混じったものでした。しかし、その後1世紀近くたってからようやく本物のアパトサウルスの頭骨が発見され、1975年に正しい復元んもとにこの名前に改められました。アパトサウルスには現在アジャックス、エクセルスス、ルイザエの3種が知られています。(解説 金子隆一) <コメント>大型カミナリ竜のダイナミックな雰囲気が、ちいさなミニチュアによく表現されていると思います。シッポの縞模様なども大胆な考証でイイなぁ。コレの骨格モデルも欲しいですね。 戻る |
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072【コペプテリクス】 分類/ペリカン目 カツオドリ亜目 プロトプテルム科 生息年代/新生代漸新生後期 チャット期 生息地域/東アジア(日本) 体長/1.8m 解説/プロトプテルム科は、日本では「ペンギンモドキ」とも呼ばれ、その名のように、北半球においてペンギンに収斂進化した(こっちの方がずっと先輩ですが)新生代古第三紀の飛べない鳥です。 コペプテリクスは北九州市で発見され、1996年に記載されたプロトプテルム科の仲間でヘキセリス種とタイタン種が知られています。中でもタイタン種は現生のコウテイペンギンよりも1回り大きく、水に潜る飛べない鳥としては史上最大種です。(解説 金子隆一) <コメント>パッと見は派手めなペンギンてとこですか。でもコレ、体長1.8mもある!人間並みの大きさですね。ちょっと恐いかも。 台座への取り付け穴がキツめで、押し込むのに苦労しました。 戻る |
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第3シリーズシークレット!【ティラノサウルス(旧復元)】 分類/獣脚類 コエルロサウルア ティラノサウルス科 生息年代/白亜紀後期マーストリヒト期 生息地域/北米 体長/13m 解説/ティラノサウルスは、ごく断片的な骨格にもとづいて1902年に命名されましたが、ある程度まとまった化石にもとづいてその骨格が推定復元されたのは1907年のことでした。 しかし、この時の化石は2頭分の骨が入り交じったもので、尾椎の数は実物よりずっと多い54個に増やされ、体長は15メートルと推定されました。その後、1970年にこの尻尾が長すぎることが指摘され、次々に保存状態のいい化石も見つかったため、最終的にその尾椎は37個、体長は11メートル強に落ちつきました。 この模型は、かつてのティラノサウルスのイメージを代表する、アメリカ自然史博物館の標本AMNH5027の旧復元にもとづくものです。(解説 金子隆一) <コメント>シークレットアイテムです!昔懐かしいティラノサウルスのイメージですね。これも筋肉や皮膚のうねりの表現が素晴らしい逸品かと。チョコラザウルスの中では、かなり大きなミニチュアです。 戻る |
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