トヨタ・セリカ 1600GT
(ハセガワ  1/24)

完成日:’04.5.14

ハセガワの「ダルマ・セリカ」です。

  新世紀になってから、初代セリカの新製品キットが発売されるなんてイイ時代になったものです。

  キットはエンジンレスのプロポーションモデルではありますが、メッキやクリアパーツが美しく、勘合もなかなか良好な、大変組みやすいキットだと思います。偉いぞ!ハセガワ!

  ボディカラーは黄色にしました。オレ的セリカの定番カラーということで。グンゼの生黄色とグランプリホワイトを混色した適当な色味です。実際はもっと白っぽい”クリーム色”というべき色あいのようです。
”白”を混色せず、やや暗い”グランプリホワイト”を
右前からの眺め

  フロントバンパーの取り付け部、ヘッドライトの前部分はボディ色に塗ってありますが、コレは間違いです。本当はガンメタ色が正しいそう。
  クルマに詳しい友人曰く「良く知らない業者がテキト〜にレストアしたクルマみたい」だそう(笑)。

  バンパー上両サイドのマーカーはちょっと合いが悪いです。加えて細いメッキ枠のモールドがあり、メタルック貼ったりするので取り付けが尚更面倒に・・・。

左後ろからの眺め

  今回珍しくホイールを赤にしてみました。でも当時のワタナベのホイールで”赤”ってぇのはあんまり使わない色だったそう。

  これもクルマに詳しい友人曰く「”分かってない”オーナーがカッコつけで履かせて悦に入っているけど、周りからは笑われちゃうパターン」だそう。

う〜ん、当時のクルマに疎い(む)に当にピッタリな感じですねェ(泣)。
真正面から

  正しく「セリカの顔」です。カッコ良いゾ!丸目4灯のヘッドライトの再現度も高くてリアルです。

  グリルにあるエンブレムはわざわざメタルックを貼り込みましたが、ココはデカールでも良かったかもなぁ。
真後ろの眺め

「ワンテール」と呼ばれる初代セリカのケツ周りも良く再現されてます。
  このガーニッシュ部分は、テールランプ、バックランプ、ガーニッシュの5分割になっており、ちょっと組み立て辛いところです。「合い」は良いんですがね。

  特にバックランプ部はスリット状のライトレンズを残してガンメタに塗らねばならず、かなり面倒くさいです。クリアパーツの一発モールドで良かったのにナァ。
周囲には細いメッキトリムがモールドされていますので、ここは頑張ってメタルックを貼ってやると見栄えがしますよ!
ピンボケのコクピット周り(笑)。

  メータパネルのモールドはかなり繊細で、加えてデカールで再現するメータも細かい印刷でGOODです。折角なのでメータリングを洋白線で再現してみました。
  リングは楕円ですので工作が面倒ですが、やっただけの効果はあるかと。パネル四隅の大型のスイッチノブは虫ピンで再現しました。

  フロアカーペットはカッティングシートにて。お約束のディティールアップです。

もっともボディを被せてしまうと、あんまり見えません。
立体感あるシャーシ裏。

  当時のシャーシ裏なんて、殆ど黒一色で構わないのでしょうが、ソコはそれ模型での見栄えを考えてキチンと塗ります。

  エキパイが銅色なのも、各部のボルト頭がシルバーなのも、サスペンションコイルが赤く塗ってあるのも、全部オレ的な”模型的記号表現”ですので、資料的な価値はまるでありません。

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