メルセデス・300SLR・ウーレンハウトクーペ
(レベル1/24)

完成日:’94.1.27

ドイツレベルの300SLRです。
ドア,ボンネット可動,コクピット,エンジン再現のフルディティールキットです。
これはモデルカーズ誌第21号の作例として作製したものです。
(む)的には、かなり頑張って作りました。
素晴らしいワイヤースポークホイールは岸田氏の作製になるものです。
右ドアサイドの箱状のものは、市街地走行用の大型マフラーで、キットには入っていませんのでプラバン箱組み+メタルック貼りの自作したものです。
エキパイはアルミパイプから。

トランク上のスリーポインテッドスターにはお得意のメタルック貼りを施してあります。モールドが素晴らしいので簡単な工作で済みました。
左サイドの眺め。
ドアのチリはかなり調整したつもりですが、やはりスキマ開いてますね。
特徴あるガルウィング・ドアを開けたところ。コクピットは余り見えませんが、スイッチ類を虫ピン等から自作して実車さながらになっています。
コクピット右側の眺め。
シートの柄は手描きによるもの。キットにもデカールが入っていますが、残念ながら考証ミスで、色味が間違っています。
ドアを開けた状態。
付け根付近のサポートアームはアルミ細工で自作したもの。当然ドアと連動し、弱いながらもドアを支えます。
エンジンルームの眺め。
配管を追加しただけで、基本的にはキットのままです。
大変雰囲気ある仕上がりになります。

見づらいですが、中央の燃料デリバリパイプが密集しているあたりが見所ですかねー?
同じく右からの眺め。
300SLRシャーシ裏 雑誌では紹介されなかった、シャーシ裏もご紹介。
キット構成に全然手を加えなくても、この出来です。イイキットです!
ただし、フレームも実車同様、角形断面の鋼管フレームを再現していますので、エンジン、コクピット、燃料タンクなどをくっつけていくに従って、だんだん狂いが出てきます。
強度をもたせつつ、ディメンジョンを調整するのが、シャーシ組立てのキモですねー。
作例では、要所要所を真鍮線埋め込み等で補強しつつ固定しました。
300SLRシャーシ裏2 シャーシ裏、エンジン部のアップ。
エンジン、オイルタンク、インボードブレーキ等、完全再現されてます。
300SLRシャーシ裏3 同じくシャーシ裏後部。
巨大な燃料タンクと、トランスミッションも再現されてますね。

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