以下のプラグインは、旧バージョンのWindows用32bit VST専用となります。当面、これらの64bit版の予定はありません。
Steinberg社のVST2終了宣言に伴い、以下のヴァージョンは2018年12月末までの暫定的な公開とし、期間経過ののち公開終了となりますことをご了承ください。

The following plug-in is only for 32-bit VST for earlier versions of Windows. At the moment, I do not intend to update these 64 bits. Also please understand that the linked page is only Japanese display.
In accordance with Steinberg's declaration of the end of VST 2, this version will be provisionally disclosed until the end of December 2018, and after the passage of time, it will be closed.
SWORD EDGE ver.3.0

この「SWORD EDGE」は、オクターブとデチューン調整をした5基と、さらに4基のハイパス成分の合計9基の異なる質感のノコギリ波を合成した、迫力あるPOWER SAW専用シンセです。
たくさんのオシレータを積んでいますが、操作性を優先するために最低限のパラメータまで絞り込み、アナログシンセの使い方に疎い方でも、感覚的に音づくりが行えるように独自のパラメータを用意しました。また、エフェクトとしてコーラスからディレイまで幅広く対応する、パンニングディレイを搭載。単体でも幻想的なサウンドが奏でられます。
各操作パラメータはMIDIコントロールチェンジに対応。しかも、画面上から操作できない、いくつかのパラメータも、MIDIからのみ操作できるようになっており、上級者にはさらにこだわりの音づくりが追求できます。

2011/10/3 updated: ver.3.0にて大幅にデザインと音源構成を一新しました。パラメータの増強、STEP GATE機能を追加しています。


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仕様・動作環境

プラグイン仕様 WindowsXP対応32bit VSTiプラグイン(MacOS、64bitOSでは動作しません。)
必須動作条件 Win用(32bit)VSTi対応ホストアプリケーションが動作できる環境。
オーディオ出力 2ch対応

5基+4基のノコギリ波形構成
  • このSWORD EDGEでは、5基のノコギリ波を出力するオシレータを装備しています。それぞれは、通常の音程(SAW1)、微かに高い音(SAW2)、微かに低い音(SAW3)、1オクターブ高くて微かにピッチが高い音(SAW4)、1オクターブ高くて微かに低い音(SAW5)というように調整され、それぞれの微調整をVer.2.1で追加した「Shineパラメータ」によって、相互の微調整幅を自由に可変させることができるようになりました。それらの音はフィルターを介さず直接アンプに送られていますが、さらにSAW2〜5は ハイパス出力を別のフィルターを通して、「Hardパラメータ」の調整によって加算されています。つまり、全部で9種類の異なる質感のノコギリ波を混ぜ合わせて、このSWORD EDGEの音色は作られているのです。
    それぞれのオシレータにはアタックのクセをEGによって味付けされており、Attack TimeとDecayTimeを合わせて調整する「Edgeパラメータ」、そのEGの効果を決める「Sharpパラメータ」で決定されます。音程については、5基のオシレータをまとめてオクターブ単位で上下させる「Weightパラメータ」が司っています。
    このようにSWORD EDGEは、アナログシンセの音作りを意識せず、さも刀剣の質感をデザインするかのごとく、音作りを行える仕組みになっています。


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