ファミシンセII (FAMISYNTH-II) ver.2.5

昔懐かしい8bit家庭用ゲーム機の音色をイメージして作られた音源ファミシンセII、装いを新たにヴァージョンアップしました。
音源性能的には前Verとほとんど変わりありませんが、将来的な拡張性を考慮したデザインにし、グラフィック周りの改善、押しにくいとご指摘のあった十字ボタンを使いやすくしました。
また、これまでファミコンデザインのものと、海外版NESデザインを別々に作っていましたが、今Verからこのふたつを統合。スキン切り替えボタンひとつで、お好きなほうのパネルデザインに切り替えることが可能になりました(音色等には全く影響は与えません)。
基本操作はこれまで通り、十字キーやA・Bボタンを押すと、対応したパラメータを変化させることができます。全操作パラメータがMIDIコントロールチェンジに対応していますので、MIDIフェーダーなどを使えばさらに細かな音作りが可能です。


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仕様・動作環境

プラグイン仕様WindowsXP対応VSTiプラグイン
(Vistaは動作未確認、MacOSでは動作しません。)
必須動作条件Win用VSTi対応ホストアプリケーションが動作できる環境。
オーディオ出力2ch対応(ただし出力はモノラルです。)
MIDIcc#アサインmidicc

ゲーム用サウンドチップの制限
  • 昔のゲーム機に搭載されていた音源チップは、独自設計のPSG音源でした。アナログシンセのような豊富なパラメータを持つ音源ではなく、基本的に持つ波形は0/1で表現できる矩形波のみ。これを変形させていくつかの音色を作ることが可能でした。
    当然フィルターなど搭載されておらず、かろうじて制御できたのは音量だけ。その違いを音色と呼んでいました。また、二つのPSGを微妙にタイミングをずらして鳴らすことで、のびやかなディレイのような効果を生む技法も多用されていました。
    このファミシンセIIでは、そのような手法を音源方式として取り入れ、オシレータ部分は2基のOSCによる矩形波パルスワイズモジュレーションですが、音量変化とディレイの効果等で、当時の音色をシミュレートしています。


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