津久井城山

2000.1.23(日)

再び津久井城山に行きました。今回は6人パーティー。

津久井湖の登山口からのんびり往復したが、
高尾山とほぼ同じ位の労力で、しかも高尾ほど人は多くなく、展望もよくてやっぱり手頃で近くていい山だと再確認した。

当日は天気予報がいまいちだったが、山にいる間はぽかぽかで、
雪化粧の丹沢山系、そして前回は気づかなかった山頂からちょっと下った所から大菩薩、鼻という感じの滝子山などの
山並みの展望を満喫。(丹沢前衛の山(仏果山?)の山頂付近にも雪が見えた。)

紅葉台展望台で2時間半ほどきのこ鍋を囲んでおしゃべりしている間に、
城山登山口の男坂経由で直接紅葉台展望台に登っていらっしゃる方々が何人かいたので、
今度はそちらのコースでまた登ってどうにか相模湾を眺めてみたい。

PS.麓の津久井湖観光センターで、ほうれんそう1束、大根1本、ブロッコリー2個、にんじん3本、大根1本で
  全部で250円前後という超安値で入手できたという嬉しいおまけつき。



津久井城山

1999.11.20(土)    

 晴れていたので海が見えるかなぁ、と
 ふらっと城山に出かけてみたが、
 遠くはかすんで見えず。

 が、あまり期待していなかったのに、
 2、3箇所
紅葉がとてもきれいな所があった。


 アプローチ

 橋本駅 神奈中バス三ヶ木行きで約20分
  → 津久井湖展望台   約5-10分間隔で頻発。


歩き

津久井湖観光センターをざっと見る。対岸の南高尾山稜は紅葉しているが、やはりくすんだ感じだ。

11:07  登山口
      出だしの桜林はコンクリート整備されているが、それも間もなく山道へと変わる。
      「かながわの美林50選」になっている樹齢120-130年の桧林、そして次第に黄葉がきれいな雑木林に。

11:37 分岐 (「紅葉台3分」「古城跡15分」)
      まずは静かそうな紅葉台へ。着くと、なんと独占状態。

11:40 紅葉台展望台
 |    東屋や幾つもベンチがあって、コナラやモミジなどの樹林に囲まれている。ここは丹沢方面は樹林に遮られていた。
12:10   相模川方面は開けていて、都心方面の展望があるが、小春日和の一日、海は霞んでしまっていた。
      のんびり、ぼーとする。

    分岐に戻って山頂をめざす。
      宝ヶ池、太鼓曲輪を始め、幾つか史跡がある。
    引橋跡、空掘跡
      日に照らされたモミジが深紅でとてもきれいだった。

12:25 山頂 (375m)
 |    ベンチのある所から丹沢方面の展望が開けている。山が重なってほんのちょっとだけの大山、主脈、大室山?が見える。
13:10   山頂の
モミジも真っ赤だ。地元の夫婦となんとなく話しこんでしまう。

バスの便も悪そうなのでそのままピストンするつもりだったが、13:31と15:31城山登山口のバスがあるので違うコースで降りることにする。
南に下って行き、根本に向かう関東ふれあいの道を分けると、左に入りずーと山腹を巻くコースになる。
13:31は間に合うはずがないのに、小走りで行く。紅葉台から見ていた風景の方にぐんぐんと下っていく。

最後は笹林に木道。そして唐突に民家の横に飛び出す。

13:45  城山登山口バス停
     チェックした半原からのバス以外に
      三ヶ木からのバスが数本あるようで助かった。
      それでもバスまで時間があるので、
      日溜りに誘われてもう少し歩いてみることにする。
      
14:07  小倉バス停 橋本駅行きに乗車
      「かながわの景勝50選」の小倉橋と
       工事中の小倉新橋が間近だ。


全体として
   山頂付近の紅葉が思いのほかきれいだった。
   紅葉の本数的には少ないかもしれないが、労せずしてこれだけ楽しめるなら文句がないところだ。

   山登りというより、ちょっとした散歩という感じで気負わずにのんびり出かけるのにぴったりだ。


資料
・『神奈川の県の山』(山と渓谷社), pp. 92-93.