鎌倉アルプス


半日あれば十分まわれるので、ファミリーハイクや山登りしない人とののんびりハイクにお薦め。
翌日に関東では雪が降ったが、前日は実に暖かかった。 (このページの写真は、2003.12.14に撮影したものです。)


アプローチ (寄り道)

鎌倉駅から歩く。鶴岡八幡宮までの段葛は平日だというのに凄い人出。
神苑ぼたん庭園は一部咲いているが、まだこれからという感じ。
境内では、椿やツツジも咲いていた。

結構歩いている人の多さにびっくり。母いわく、「鎌倉は歩きにくるとこよ。」
瑞泉寺。入るところの坂では、なんとまだ紅葉がきれい。
水仙紅梅がきれいに咲いている。


<ハイキングコース>
12:20 瑞泉寺の入り口右脇の階段を登る。
       ようやく人が減ったと思うが、まあまあハイカーと行き交う。
       コース中最初の7分ほどが急。あとは、さほどでもない。
    
   貝吹地蔵
       半身だけの地蔵。
       天台山は、気にとめないうちに通り過ぎていたよう。

12:50 天園(159m) View Point
       海がキラキラ光っている。稲村が崎ははっきり見え、
       最初富士山が見えないと思っていたら、隣の人たちが
       指差している方向を見ると、雲のうえにうっすらと見えていた。
       遠くに見えているのは湯河原方面の山かな?
       ひなたでは、紫外線が強く暑いくらいだった。
13:10 天園を出発。
       ゴルフクラブを持ったオジサンが歩いているなあ、と思っていると、
       鎌倉GCの3階立のクラブハウスが見えてくる。

    その横から、
       ランドマークタワーなど横浜桜木町のビル群が意外にも近くに見える。
       コース中、房総半島とおぼしきものも見えた。
大平山(158m)
   『神奈川県の山』(山と渓谷社、p.107)に写真が出ているが、
   その岩肌にもう少し登り甲斐があるかと思いきや、なんということがない。
   (最初、驚いていた母も、なんだ、と肩透かしをくらったような感じだった。)  

    その後も、コース中、細かなアップダウンは一応ある。
    時々、樹林の隙間から日を浴びてキラキラ輝く相模湾が見られる。
        (一方に目を移すと、住宅街も見られるが。)
    六国見山のほうへ道を進もうとすると、もうあかんわ、という声が。

14:20 半僧坊(建長寺の境内なので、拝観料300円)
      凄い階段。逆コースで登ってきている人たちはみんな凄く息を切らしている。
      土木の神様というからす天狗が10体ほど建っていて、 なかなか面白い光景。
    
   建長寺の境内でも、見事な紅葉が見られた。

<下山後の寄り道>
浄智寺:いい香りのロウバイムラサキシキブ、センリョウ、マンリョウ
東慶寺:ロウバイ見事だった。

北鎌倉駅へ。鎌倉は暖かく、南国という感じで、秋から初春まで 季節が同居していた。