三浦半島大楠山 (242m) 

2001.12.28 金    


海を眺め、開放的な気分を味わいたく、三浦半島最高峰の大楠山(242.m)に行った。
あれれ、展望独占、超ひっそり
事前に見た野山放浪氏のページによると、とにかく人が多いということだ。
おそれをなしたが、塚山公園と大楠山の間などの住宅街と
大楠山の林道でバイクで帰る作業員?らしき人と会うくらいで、こわいくらいひっそりとしていた。
まずは小5の社会科の復習、塚山公園へ

13時前後に京急安針塚駅に降り立ち、塚山公園をめざす。
住宅街を抜けると、結構な登りになる。
公園も年末のせいかひっそりとしている。

三浦安針。小学校の後半を横浜で過ごした身にはよく耳にした名だ。
お参りして、展望の丘へ。横浜方面がよく見える。大楠山、え、結構離れているんだ。

ちょいとわかりにくかった塚山公園〜大楠山登山口

舗装された道を早足で降り、浜須賀道路のそばに飛び出す。
『神奈川県の山』をみながら、住宅街の中で曲がるべき箇所を慎重に探す。
本円寺の先で曲がるとあるのは、グラウンドの所なのだが、このあたりは道標がないので何回か探し、
首をかしげながら、坂のある住宅街を行くと、県道に出た。

でも、また大楠山登山口バス停はどこじゃろ、としばし探す。
次の阿部倉温泉手前の登山口も試行錯誤で探す。
正解は仮設トイレの少し先で小径を入ればよかったのが、作業道かな、と行き過ぎ、
阿部倉温泉まで行って、やっばりあそこか、とここでもロス。

うわぁ、ここは神奈川?シダが茂っていてひんやり

ようやく舗装でない登山道。沢沿いの道も方向を変えると、りっぱなシダが生い茂り、ひんやり。
なかなか趣があるなぁ、と思っていると、間もなく横木が組まれた急な階段登り。
直登っぽい坂を見送って巻き道を行くと、衣笠城址方面からの道と合わさり、ゴルフ場の横を行く。
(結果として大きく迂回させられてそう。)

いよいよ展望の大楠山山頂へ

山頂の目が回りそうなぐるぐる展望塔からは、午後ということもあり、富士山こそ見えないが、
幕張を始めとした房総半島、横浜、そしてなんといても相模湾が素晴らしかった。

そのオレンジ色の輝きを見ていると、心まで暖められ幸せな気分になることが出来た。

前田橋へ下山

山頂から少しの斜面には水仙が群生していて全く知らなかったのでおまけをもらった気分。
山桜の並木や木漏れ日に暖められながら、前田橋への関東ふれあいの道を下っていく。
下山には思ったほどは時間がかからなかった。

Wow!!思わぬ湾岸ドライブバス!

前田橋から逗子へのバスは134号沿いの海岸の景色というさらなるオマケも。
夕陽の海岸はなかなか良かった。

忙しい年末にはぴったりの3時間ほどの超お手軽ハイキングだった。
行程

13:00 京急安針塚駅→15:00-10 大楠山山頂→16:00 前田橋バス停 
16:03 前田橋バス停⇒16:30前後 逗子駅