那須・茶臼岳(1915m)
99.1.15(金)    


4人パーティーで登らせて頂きました。
コースは、大丸駐車場−峠の茶屋(1462m)−峰の茶屋(1725m)−茶臼岳(1915m)−分岐−牛ケ首−那須国民休暇村。
正午頃若干雪が舞ったものの、風があまりなく比較的条件が良い、ラッキーな状態でした。


歩き

9:30-10:10 大丸駐車場
          車道をショートカットする踏み跡がついているが、ところどころ雪が深く、
          車道を行ったほうがはやい箇所もあった。

10:55  峠の茶屋の登山指導所で、リーダーが登山届けを出し、いよいよ本格的登山道を行く。
          95年8月28日に訪れた時には強風のためにロープウェイ運行停止だったため、トライしたが、
          あまりにもの突風で引き返したことがあったルートだ。

          が、その日はそれほどの風もなかった。
          雪をつけた朝日岳の迫力ある姿を右手に眺めながら、小石混じりの道を淡々と進む。
                      登山道の雪はほとんど吹き飛ばされている上、雪の多いところもはっきりしたトレースがある。

11:55-12:20  峰の茶屋跡避難小屋前に到着。
                       若干の風があるものの、名所の風としては弱いようであった。(小屋へは山頂側から入れるらしい。)
                       ここで写真を盛んに撮っている単独行のオジサンが、
                       駐車場を出発後すぐ擦れ違った下山者以外に山中で出会った唯一の人だった。

                       山頂へは、今までの道より雪が増える。

12:50-13:05   山頂(1915m)着。
                        えびのしっぽなども見られるが、地熱で意外にも暖かい。

                        山頂を後にして、峰の茶屋に引き返すが、尾根は広くちょっとくるっと回り込むような形で方向感覚が狂う。

                        峰の茶屋手前の分岐で牛ケ首に向かう。分岐より先はノートレース。
                        ずーと山腹を巻く形になっている道で、吹きどまりになっているところは雪が多めである。
                        無限地獄の硫黄くさいところを通過すると、ベンチのある牛ケ首

14:10-20 牛ケ首から那須国民休暇村方向へ下山。雪が多いため、ワカン着用。
                       上部の樹林は黄色いテープを手がかりにしながらの下山。
                       雪が多く、枝がしばしばぶつかる。しばらくすると登山道も広くなってくる。
                       今朝がた登った方面を眺めると、日の光があたってとてもきれいである。

           つづら折りの道を過ぎ、湯元への道を分けると、時々ずぶーっと腰まで埋まる。
           もがきながら上がるが、消耗しやすく、先頭交替の頻度が増える。
           最後は、有刺鉄線を乗り越え那須岳スキー場へ。
           圧雪のおかげで、今までのもがきとは嘘のように快適に下れる。

17時那須国民休暇村の駐車場に出る。
           無雪のコースタイムは1時間から1時間半くらいのところを倍以上かかってしまった。



大大大お薦めの民宿!!

湯元の民宿街、民芸の宿 藤田屋 0287-76-2243

料理もおいしく(夕食:鯉のあらい、天ぷら、酢のものなどなど)、
御部屋もきれいで、1泊2食で5800円。大・大満足!!
常連客で予約が一杯になるというのが納得できる。

お湯は共同浴場が民宿の30m先の滝の湯。白濁した熱いお湯。
日帰り入浴可能の共同浴場鹿の湯と同じ湯を民宿街用にしたもの。