三浦半島三浦富士(183.2m) 〜武山 (200.4m) 

2002.2.2 土    


富士山を見られるかなと思ったけれど、三浦半島からの富士は今回もやはりダメだった。
早朝ながらも房総半島も既に霞みのかなただった。

『神奈川県の山』に紹介されているのと逆コースでまわって正解だったような気がした。
出だしから登山口は、、、あ、途中から道標バッチリ

当初は三浦富士からご来光という思いがあったが、朝は電車が少なく京急川崎あたりでもう日の出。

京急津久井浜駅に降り立ち、津久井浜高校を軽くジョグりながら通過。
方向あっているのかいな、と思って進んでいくと、しっかりと横須賀市で建てた道標が。
次の曲がるべき所にも道標があり、農道を登っていくと、警察犬学校
よう吠えてくれますなぁ、と思って通り過ぎると、ようやくそこで山道らしくなり、木の段組を登ると
あっけなく三浦富士山頂。(山道より、農道の登りのほうがきつい位。)

三浦半島からの富士はまたもお預けか

山頂(183.2m) から富士山は見えなかった。

東京湾はまぶしく、対岸の房総半島は既に霞んでしまっていた。
昨年の同時期に登った房総半島の富山と鋸山という対岸から見えていた火力発電所の煙突は間近に見えた。
Yokosuka Research Parkのビル群も目立っている。

浅間神社の祠に一礼して先に進む。

砲台山までは捨て猫が多いにゃ〜

一下りして、展望台に向こうと山肌からごそごそ。猫が一匹、そしてもう一匹。
住宅街が近いからかなぁ。

砲台山は大きな無線中継所と昔の砲台跡という巨大なくぼみ。樹林の中なので展望はない。

ツツジが一本狂い咲き?の武山不動

間もなく横木が組まれた急な階段登りで、工事中の武山山頂(200.4m) に。
アゼリアハウスの展望台に上がるが、今までと別段変わらない展望。
武山不動の境内の前のつつじが一本、暖かい日差しのせいか狂い咲きしていた。

武山不動には、タクシーで乗りつけた参拝客もお参りしていた。

逆コースで大正解!!

ここからはアスファルトの結構急な車道下り。朝起きがけにこちらを登るのは辛そうだ。

が、結構近所の健康ウォーキングの高年の方や近所の学校の陸上部が走っているのと擦れ違う。
終盤では海が見える住宅街。こんな所に住むのもいいねぇ、と思っているうちに竹川バス停に。

久しぶりながらさすが2時間以内の歩きでは物足りなさも残ったが、忙しい時にはいいかも。
ツツジの季節に武山は再訪してみたいものだ。

行程

7:47-50 京急津久井浜駅→8:11 津久井浜観光農園案内看板→8:25-31 三浦富士山頂→8:55-9:00 砲台山
9:11-15 武山つつじ山展望台→9:45 竹川バス停⇒10:10 前後 横須賀中央駅


おまけ:横須賀中央散策と海軍カレー

駅を降りて、ベンチにサックスを置いたミュージシャンのオブジェ。
リバプールの街にも似たものがあったのを思い起こした。

海軍カレーと派手に並んでいるかと思いきや見当たらず、駅ビルでガイドブックを立ち読む。

   海軍カレー魚藍亭 0468−26−1055

どうもここが以前テレビでやっていた店のようだ。
開店は11:30なので、ソウルがかかるモスバーガーで時間を潰す。(やはり早く着き過ぎたカップルも同じ。)
牛乳、サラダ、コーヒーまでついて700円。味は懐かしい感じの素朴のもの。なかなかリーズナブル。
隣の客の寿司もなかなかおいしそうだった。

最近亡くなった釣り好きと最後に会った時、街でサックスが流れて、それを聞いてたいそう喜んでいた。
その後、カレーを食べたので、何か追悼ムードにピッタリの散策だった。
(ってハイキングは、気がめいると嫌いだったけれど。)