雲取山(三峰ルート)

登り:三峰ルート  下り:鴨沢へ

三条の湯ルート、鴨沢ルートに比べて、三峰ルートはアップダウン、露岩、痩せたトラバースも多く、
なかなか充実したコースでした。


印象に残った風景

霧藻ケ峰休憩所(1523.1m) からの両神山、両神後方に浅間山 
さらに両神山の右手を見ると、一段と低い所に二子山がかっこいい

芋の木ドッケ付近の原生林越しに和名倉山、
 そして奥秩父主脈のパノラマ

・絶えず富士山をおともにし、御前山、大岳山に向かうぽかぽかの石尾根



 
きつかったよ!!

前白岩の肩への急登 
芋の木ドッケから大ダワのトラバース、 木の階段が滑りそう
(看板でも注意を喚起しています)

・山荘から山頂へあと200mと表示があってからの登り
・三峰ルートでの風と寒さ
 (9日16:10(日没前後)白岩小屋(1850m) -12C)
・11月下旬以来テント装備を背負っていなかったのでこたえた(T_T)



積雪状況
(三峰ルート)
・神社の境内の舗装道が若干滑りそうだった。
・炭焼平まではあまり雪がない。その先は、終始2、3cmくらいの積雪。 さくさくと踏めて、心地よい。
・凍結箇所なし。唯一雲取山荘のまわりが踏みならされて、テカッて滑りやすかった。

(雲取山頂から鴨沢)
・ところどころ雪が見られる程度で、日差しがよいのでほとんどとけている。
 (石尾根はやっぱり雪があったほうが楽だし、楽しいなあ。)

上記のような状況なので、アイゼン装着の必要性は感じなかった。
が、三峰ルートを下りに使っていらっしゃる方は、およそ半数がアイゼンを使用していた。

ピッケルよりストックのほうが重宝すると思う。



入山状況
・9日は登山届けを見る限りは、私が唯一の入山者であった。
 擦れ違いは、霧藻ケ峰休憩所付近でピッケル、12本アイゼンのオジサン一人。
・10日、三峰ルートでは、雲取山荘の新井信太郎さん(やっぱり手ぬぐいを頭に巻いていた)を始め、
 6人と擦れ違った。

小袖乗越では、下山者にお願いして、ラッキーにも武蔵五日市まで送って頂いてしまった。
2日間おとなしい単独行だったので、 車中山の話が尽きなかった。
我がザックながら、もう下山すると持ち上げる気力がほぼなくなっていた身としては大いに助かった。
どうもありがとうございました。m(_ _)m




紅葉の真っ最中の三条の湯から山頂ピストンの記録:97.10.18(土)