
京王線や高尾山口駅前の小川にはところどころススキや彼岸花が見られた。
10:32頃 高尾山口駅 神奈中バス → 10:52
大垂水峠 (午前中はこの一本)
10:09 発予定であるが、八王子発でやはり市内の渋滞で遅れる。
大垂水峠 歩道橋を渡って、いよいよ山道へ。
ツリフネソウ、シモバシラ、ススキに迎えられ、大洞山 (536m) へ。
雑木林がきれるところのちょっとした見晴らし台があり、相模川やピクニックランド、相模湖嵐山が見えた。

中沢山 (494m) の聖観音菩薩像前で心地よい風と静けさに浸っていると、
下からバスで一緒だった中高年団体のおばさんたちが、「ここでご飯よ。」と
3、4度叫んでいる声が。
先を急ぐことにする。
西山峠付近は暗い植林。
泰光寺山 (474.9m)はすっかり気に入った
巻き道もあるため、訪れる人も少ないようだ。
津久井町方面の眺めが得られるベンチとテーブルが2つある。
たえず風がそよぎ、ベンチでしばし横になっていると、
一匹の虫になってしまいそうなくらい心地よい。
ピークからは30mくらいの急下降。
逆コースだとなかなか寄る気が起こらないかもしれない。
三沢峠まで2回巻き道が現れるが、最初のはこんな緩やかな所になぜ巻き道という感じだった。
三沢峠からは今年3度目になる町田市最高峰の草戸山
(364m)。
始めて逆コースとなるが、こんなにアップダウンがあったのだとおののきぎみに歩く。
こちらの尾根は時間のせいもあるかもしれないが、植林が多いせいかうってかわって暑苦しい。
西陽も冬にはありがたいだろうが、こんな日には泣きそうになる。暑い中で、細かいアップダウンに耐える。
下界の♪竿や、竿だけ♪や拓大の部活の音が聞こえてくるが、
なかなか高尾山口駅に曲がるところにたどりつかない。
コーラーフロートを求めて、高尾山口駅へ下山。
南高尾山稜は思いのほか涼しかったが、草戸山稜線はまだこの時期には薦められないと痛感した。
また北高尾山稜に比べると、南高尾山稜はアップダウンはきつくなく、巻き道や平坦な部分も多かった。
稲荷山尾根より南にあるということもあって、丹沢方面の展望もよく、
下山後の交通の便はいまいちだが、まだ、峰の薬師方面のほうが多少涼しかったかもしれないと思った。
その日はかすんでしまっていたが、冬にはもしかして海も見えそうな雰囲気だった。
10:52 大垂水峠 10:55 大垂水峠橋 11:17-20 大洞山 11:52-12:00 中沢山 12:31 西山峠
12:45-13:18 泰光寺山 13:35 三沢峠 13:38 榎窪山 13:40 ふるさと休憩所
14:00 草戸山 14:15-20 草戸峠 15:18 高尾分岐
15:28 高尾山口駅前