97.5.1

初心者でも安心

ガイドブックには転落事故注意などと書いてあるが、
拍子抜けするくらい初心者でも何の問題もなさそう。

なかにはこんな登山者も
ハンドバックを肩にかけたおねえさんや
ペットボトル3本のはいったコンビニ袋を持ったおにいさんもいた。
ヤマヤっぽい人はほとんどいなく、山頂真近ですれ違った
それらしきオジサンたちも物足りなさそう。

鎖?はしご?
鎖は、いわゆる鎖ではなく、コースアウトしないようにというようなもの。
いってみると金属製のしっかりした階段。
地図だけではわからないないなあと思いました。


 7:51 町田発あさぎり1号 ロマンスカーの最前席(ラッキー!)
       丹沢方面を見ても、うすぼんやりとしか見えず、
       渋沢あたりから見えるはずの富士山が見えない
       御殿場線にはいり、沿線のツツジの見事さが印象的
 8:56 御殿場駅着
 9:05 御殿場発桃源台行きバス
       全然富士山が見えない。天気の回復を待つべく、先に湿生花園に
 9:36 仙石案内所下車
 9:45頃 箱根湿生花園



11:11 仙石案内所より御殿場行きバス(ほぼ1時間に1本)
11:15 金時神社入り口下車、(駐車場とトイレ有り)、登山準備
11:25 登山開始
11:30 金時神社(まさかりが飾られている)masakari
      その後、金時手まり石、林道横断、
奥の院、宿り石とほぼ5分ごとに現われる
       石自体は、筑波山のほうが変化に
       富んでいるかも
      うぐいすの鳴き声がほんとうによくきこえ、
      樹林の中ところどころ仙石原方面がのぞめる

12:20 金時山の肩(金時登山口との合流地点、
      明神岳への尾根道が気持ちよさそう)
      鎖は?と思いつつ、登っていく

12:40 金時山山頂  楽勝!!
      金時茶屋で、金時娘で知られた名物オバチャンはせっせとおそばを作っていた
      とても写真にいっしょにおさまる余裕はなさそうだった
      山頂からの展望
      さえぎるものがなく、富士山が拝められるはずなのに、
      運悪く、御殿場方面が曇っていて、
      見えるのは開発が進んでいる箱根方面のゴルフ場や宿泊施設ばかり。
      丹沢方面もガスのなかでした。
      富士山方面に祈りながら昼食をとったが、ついに拝めずじまい。

13:15 金太郎コース(足柄峠という道標のほう)へ下山開始
      ツツジが咲きはじめている
      地図では「はしご」とあるが、山中にしっかりした鉄製の階段
                            (何の問題もなく登り下り可能)
      山頂直下は下りにとるとそうでもないが、
      登ってきている人はロープに頼りきっている人もいて、大変そう。
13:45 足柄峠との分岐、このあとはしばらく平坦な森林浴がしばらく楽しめ、
      途中から樹林のなか下っていく
      ゆるやかながら、仙石ルートに比べるとまあまあの距離
15:05 夕日の滝、しばし休憩
      金太郎生家跡という怪しげなものなどあり
15:35 地蔵堂着、万葉うどんでおやき(¥200)でおやつ
15:50 大雄山行きバス(乗っているのが、矢倉岳にいったオバサン2人と私、
      途中から小学生が1人乗りこんできただけ、絶対赤字路線ですね)

大雄山/関本(金太郎とその家来たちの銅像がなかなかいい)               



温泉 当初:乙女峠ルートで下山→富士山を眺めながら入浴できる
御殿場温泉会館へ。
    でも、雲しかみえそうにない。しかし温泉には入りたい。
温泉知識が足りず、思い付いたのは鶴巻と箱根湯本。

もう動きまわる気力が衰えていたので、箱根湯本の駅横の露天風呂のかっぱ天国へ。

かっぱ天国
露天のすぐ後ろが山だったり、上に物置らしきものがあり、
また下の調理場からのにおいもきつくあまりお薦めできません。
(以前いった弘法の湯や元旅館だった清光園のほうがずっときれいで雰囲気が良かった)



役に立った主な資料

『神奈川県の山』(山と渓谷社、12ー13頁)
『マップルマガジンA10,箱根、富士』(写真入り48ー49頁)
『登山ハイキングバス時刻表関東版』(書苑新社)


HOME