金峰山
1999.1.23(土)-24日(日)

前夜発で1月23日、24日、遂に憧れの冬の金峰山に行ってきました。
22日(金)廻目平キャンプ場(1574m)にテントを張りましたが、結構風が強く、翌日を心配した。
が、土曜はさして風もなく快晴。



シャクナゲと原生林の切れ間にある、中間地点(中の沢出合の砂防堤(1869m)と山小屋 (2420m)の)で、
雪をきれいにつけた八ケ岳、瑞牆山、が見え、中間地点からの八ケ岳とみずがき山
ボッカに疲れた身としてはここで下山してもいいと思うくらい展望に大満足。

スキャナーの色調整がうまく行かず残念 m(_ _)m  ぜひ現物を見にいらして!!

山頂からの展望
   さらに後立山連峰、木曽御嶽、
   南アルプス(光線の具合のせいか雪が少なめに見える鋸岳、甲斐駒、仙丈が岳、北岳など)
   毛無山などの天子山塊と御坂山塊をしたがえ、相変わらず雪が少ない富士山、
   浅間山、奥秩父主脈などの素晴らしい展望が楽しめた。

南アルプスに夕陽が沈むのを見た。夕陽と甲斐駒など

が、翌日24日起きると、乳白色の世界。 パラパラと雪が舞い出したので、ご来光を見にあがるのは諦めた。

下山してみると、入山時黒々としていた屋根岩も冬らしく雪化粧していた。



積雪・凍結箇所
   積雪は、キャンプ場から中間地点まで10cm前後、その上の樹林帯で20cm前後。
   終始トレースあり。また標識も多く、中間地点を過ぎてからの樹林帯では、
   1mより高い所に10m置きといってもいいくらい赤テープが目立つ。

   凍結箇所は、廻り目平キャンプ場のゲートすぐの箇所を含め2、3箇所前後。
   新雪のため、アイゼン装着の必要性は感じなかった。
   (山小屋から山頂まではピッケル・アイゼンの練習がてら装着したが。)

   なお、小屋で一緒だったパーティーによると、山梨側は大日岩まではほとんど雪がなかったとのことでした。 



金峰山小屋
   冬期は、小屋の1階部分が開放されていた。寝具は持参する必要あり。
   正月の書き初めが飾ってあって、「小屋番に注意」というのに笑ってしまった。
   小屋の中の温度計は-4Cを指しているが、壊れているかもしれない。
   (ちなみに、24日8時、小屋の外で-7C。)


温泉たかねの湯  0551-46-2611 1000円 水曜、12.29−1.1休み
R141沿い。サウナ、ボディーシャンプ、シャンプ、ドライヤあり。
プールのような浴槽にバスクリーンを連想させる緑の湯。 気泡浴は下山後の体に心地よい。

オマケ
   帰路、須玉−高尾付近までは降雪、勝沼−大月までチェーン規制。
   中央線沿線は見事な雪景色になっていた。