
東吾妻一切経山〜谷地平〜東大巓〜人形岩
2002.9.2(月)-3(火)
6:38 上野駅=新幹線 つばさ111号 ⇒ 8:00 福島駅
8:15 福島駅=定期バス (1410円、駅で切符買うと吾妻小富士の半券)⇒ 9:25 浄土平



遭遇し、冒頭で書いたネットで見た崩壊箇所はないことを確認。
荷物をデポした酸ヶ平避難小屋にそそくさと戻り、鎌沼へ。
一切経山から下山した人はほとんどこちらを回っていくようで
人がいっぱい。湖面がきらきらして穏やかな木道。
姥ヶ原に足を延ばす人は少ないが、ここもなかなか花がきれいだ。ゴゼンタチバナ、シラタマノキなどこの季節ならではだ。
楽園への道は三・重・苦
が、姥神石像からは世界が変わるとは全く思っていなかった。
オオシラビソ、コメツガなどの原生林の張り出した木の根っこ、
火山だったんだなぁ、という岩コロコロ、田んぼかよ、ずぼっとという泥沼。
こっちはスタンスが狭いのに、がっと下っていくので段差がある。念のためにテントまで
仕込んでいるので結構きつい。密度の濃い樹林で目的地が全く見えないのもつらい。
げっ、谷地平避難小屋の前では姥沢を渡らなければならない。飛び石するには荷物がでかい。
浅いところでジャブジャブとすっかり靴を濡らして小屋に辿りついた。
関東なら木橋か平らな石が設置してありそうだが。
りっぱな避難小屋を独占
谷地平避難小屋は平成9年に建て替えられており、板敷きで小屋自体はきれいで、
酸ヶ平と同じ収容10名とあるが、こちらのほうが明らかに寝るスペースが広い。
また、横に荷物が収容できる棚まである。ただ、スリッパ―、ビーチサンダルなどなど夥しい残置物が残念。
姥ヶ原の下りで、県境尾根への登り返しもこれ位きついなら嫌だなぁ、眠いし、と
あっさり本日のお宿はここと決定。大休止後、偵察も兼ねて、ビーサンで谷地平まで散策に向かう。
もう一度、姥沢を渡らなければいけない。そこの一区画だけ今回トリカブトを見た。
山の静寂に浸る:谷地平を一人占め
ほんの少し登ると、開放的な谷地平だ。足元にはエゾオヤマリンドウ、ウメバチソウが咲いている。
コバイケイソウ?のドライフラワー群も凄い。なんといっても四方山に囲まれて素敵な場所なのに静かだ。
ここで浸っていられるのだから、谷地平泊まりにして正解だ!!
ソフトで合成写真を作ろうとしたが、画像サイズが合わず、失敗。境目が消えず残念だが。
