湘南・吾妻山 (136.2m)

2003.1.2(木)    


日の出を見るのに前夜から泊まらず見られるところを探していて、JR東日本小さな旅のパンフで吾妻山発見。
労少なくしてこれだけの大絶景が眺められるなんて素晴らしい!!
アプローチ

 5:20 東京駅=(東海道線)⇒6:31  二宮駅  ホリデーパス (2040円)+平塚・二宮間190円

出発の少し前に少し降ったらしく路面がぬれていた。海が近づいてきて、ようやく空が明るくなってきた。
急な階段を登って絶景の展望台へ

二宮駅前には吾妻山公園への道順をしめす看板があった。
町役場の前から急な階段が始まる。
1組の夫婦と前後して登ると、
まだ花もまばらな水仙の群落や満開の寒椿が迎えてくれた。
浅間神社を右に見送り、巨大滑り台を廻って行くと、芝生広場だ。
駅から20分前後だ。
前日日の出が見られないという予報だっただけに、
20人近いがそこで日の出を待ち受けていた。


               2003年の日の出
 去年の元旦同様、海の上には薄く雲が広がっている。
  ↑雲の隙間に日が顔を出し、 ←遂に雲上 に。













一般の方々はひたすら日の出の海を眺めている傍ら、ここは山好きにとっても楽しめる絶景の展望台だ。


 インスタントカメラなのが悔やまれるが、
朝日に照らされて
 雪の丹沢山脈の襞がくっきり浮かびあがって、
神々しくすらある。

雲がかかっていて判別しにかったが、丹沢の左手には南アルプスの赤石岳らしき山容も姿を見せていた。

また箱根・富士・相模湾の展望も見事だ。
右の写真ではわからないが、忍野のあたりから見る富士山と
同じ位どーーんと大きく見えた。

手前に矢倉岳、左手にとがった金時山、まわりより白い駒。
駅伝の中継にも要となる双子山などが良く見えた。

2000年元旦三つ峠では望めなかった紅富士がここで望めた。
日が完全に登ると、富士山の雲もとれ、ぽつぽつと咲き始めた菜の花を前景にした白い富士が眺められた。

136.2mとなっているので、三角点を探してみたが、見当たらなかった。


ホリデーバスなので、正月の風物誌の大学駅伝を観ていくことに。
横浜東口で観戦し、面白そうな展開だったので、つい藤沢に戻ってもう一度沿道に立った。
駅から1号まで少し距離があるとはいえ、電車で移動してほんの20分前後でランナーたちが走ってくるには感心。