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北アルプス・燕岳
2009.8.22~23 2762.9m
長野県.中房温泉登山口.
<1日目>〜第一・第二・第三ベンチ〜富士見台〜
合戦小屋〜燕山荘〜山頂〜燕山荘
<2日目>・・・下山・・・燕山荘〜中房温泉登山口





先々週の八ヶ岳から1週休んで・・・
前から頭の中ではボワボワッとあった・・・燕岳へ♪
中坊温泉から大天井岳へ行って翌日燕岳へ行って中坊温泉へ下山するコースを予定
で、前日夕方(金曜日)京都をスタート名神高速から中央道を走り
長野自動車道の豊科インターを日付が変って出る予定でいるのに、2時間も早く着いてしまい
このまま出ると高速料金が週末の恩恵を受けられない・・・(>_<")
と言うことで、梓川SAで時間調整をして豊科ICを出てR147から、
夜中、小雨の中、中房温泉への林道走りは大変だったとか!?
私はハンドルを握らないので!?高速を出てから約1時間で登山口駐車場に到着。
駐車場は6割がた車が止まっていた、
私達は出入りの静かな奥のほうが良いかなと奥に止めたがぁ・・・
車の上に大きな木の枝があって夜中から明け方迄の大雨で、
木の雫が車の天井にバタバタと大騒ぎされて参ったぁ〜!
当日朝、隣の関東方面?の車もバタバタと準備をすませて出られた
私達も駐車場を6時半過ぎに出発する





駐車場を出てアスファルトの林道を15分程歩くと、
燕岳・登山口へ到着、此処でゆっくりトイレ等をすませて登山届けを出してスタートです。
北アルプスの山小屋泊まりは初めて、気持ちは既にスタートしています(笑)
ここ合戦尾根の登りは アルプス3大急登言われるらしい。
朝の冷気の中、樹林帯の急な登りを、息を 整えながら行くと、
水場のある「第一ベン チ」にガイドどうリの時間で到着。
「第二ベンチ」までも同じような登りが続き「第三ベン チ」
「富士見台」ここは名前の通り、ベンチ正面に「富士山」が見えるらしいが今日は雲の中
此処迄はほぼガイドどうリの時間で歩けたが私が3回程両足が交互につったりで
休憩を10~15分の休憩を挟んで登る、で、ミーティング!?
大天井岳迄の予定をっ燕山荘泊に変更・・・




気を取り直して先へ歩き「合戦小屋」に到着。
急ぐことも無く成ったので此処で大休止♪
小屋前のベンチでは多くのパーティーが休んでいた。後からも
続々と到着やっぱりアルプスやねぇ登山者の数がやっぱ多い。
合戦小屋は食べ物や物売りだけで、うどんとスイカ飲み物等小屋の 若者たちが呼び込みをしている。
呼び込みにつられてではなく今回の目標(笑)の名物のスイカを食べる
1切れ@800を払って2つに切って貰い30分近く休憩する、
ベンチが空いたので急いで(取り合い笑)座って食べていると
臭う〜臭う・・・トイレの向かいのベンチだった (×_×;
トイレの横のナナカマドが赤い実をつけている。
此処から1時間で山小屋の予定だが森林限界に近づくに連れて大展望が・・・♪



槍ヶ岳が表銀座の尾根の向こうにガッチリと姿が見える♪\(^0^)/お初〜〜




↑合戦沢ノ頭、三角点P2489m

渋滞中
2~3枚で良いのに何枚もシャッターを切り増々時間は過ぎて合戦沢ノ頭P2489mの展望台にと到着
合戦沢ノ頭からは燕岳の稜線、槍・穂高岳の稜線、対岸の「裏銀座コース」の峰々が
一挙に見えると、抜きつ抜かれつをして一緒に登って来た単独登山者に教えて貰う
展望台のベンチで槍ヶ岳や大天井岳の稜線を眺めながら又また大休しをして昼食をすませる。
此処迄はアキノキリンソウやカニコウモリ、実をつけたナナカマド等、
少なかったが此処からはお花畑の始まり♪スタートと同時に皆さんも思いは同じで
お花を見る度に急がしそう、狭い階段では渋滞が・・・
さすがアルプスを感じながら山頂へ




山頂手前の狭い斜面にテン場が有り既に10張り程貼られている残りは少なそう!
燕山荘に到着。受付で泊まりの手続きを済ませ部屋に案内され、
少し休んで サイドバックに貴重品とお茶を入れて燕岳へ向かう準備、
週末の今日は山荘の表は人だらけ
大展望と青空、ベンチでコーヒー(@500)で乾杯して燕岳へ向かう。




花崗岩の山容の燕岳が、正面に見えている山荘前からはたいした標高差・距離(約30分)で
はなさそうだ。空身で歩くってこんなに楽なん!?とか話しながら
濃い緑のハイマツの間を通り、花崗岩の岩峰の間を抜け、
白いザレ場を歩いていると高地だと忘れそうな足下は砂地




\(^-^)/イルカと槍ヶ岳
ロープで保護された養生地 のコマクサも終盤か殆どのお花は枯れれる寸前、風も強く写真に収めるのが大変!
そんなこんなで歩いていると出掛ける迄に下調べの時に多くのHPでみたイルカ岩を見つけて大喜び♪
此処でもそんなにどうするのって言うくらいの枚数の写真を撮って遊ぶ\(^0^)/



振り返ると燕山荘と大天井岳と槍ヶ岳その稜線には
大喰、中、南、その奥には穂高岳の稜線の大展望を楽しむ♪





振り返ると燕山荘が花崗岩の峰の天辺に小さく見えている

花崗岩の砂地や岩の登山道の登り返し枝道も沢山有るが結構狭い登山道を山頂へ向かう人、帰る人と、
結構な人数と行き違いながら岩上の狭い山頂に到着






山頂から360度の大展望を満喫♪登りに教えて貰った
裏銀座、後立山、今、話題の剣岳方面も見えているらしいが
私には山座同定は!!無理です



山頂反対側から、
標高2800弱の高地とは思えない\(^-^)/

山頂から北燕岳、奥燕岳、
遠くには剣岳が見えてるらしい!?どこ?




今夜の食事です
ごはんとみそ汁はおかわり自由です
写真には無いけどデザートの
ナタデココは美味しかったです

山荘に帰って夕食です・・・お味は・・・!?
一旦部屋に帰ってフリースとヤッケを重ね着して夕焼けを愉しみに山荘廻りを
散策するが寒い!雲間に真っ赤に焼ける後立山連峰から薬師岳方面に沈むらしい!?
身体を丸めて寒いなかの夕焼けは奇麗で今朝の辛さも消え、その輝きに感動♪
今夜は2段ベットの上の段で畳三枚に敷き布団3枚に寝袋4枚で
畳1枚程の長い板張りザック置きくらいの場所に
私達2人と若いペアー2人の4人だったのでまぁまぁの状態だろう。
込んで来るとあと2人が入られることが有るらしい。
7時過ぎからバイオリンコンサートが予定されてると案内放送がされていたが
私は頭痛が酷く夕食はお薬を飲む為に頑張ってお茶付けで流し込み
お薬を飲んで夕焼け撮影をすませて、即、寝袋の中へ・・・
少しましに成ったかなぁ?寝た様な寝てない様な時間が過ぎて、気が付くと九時の消灯時間も
過ぎてる、何度も目が覚める。外で凄いうなり声と窓をを叩く音・・・何に?
雨が降ってると思っていたら冬場にヒューヒュウーと良く聞く風の唸る音だった
明日の天気はと思いなが眠り・・・・




\(^-^=^-^)/二日目


あさ〜槍が〜〜
2日目の朝を迎える。
4時頃から辺りは騒がしく急がしそうに成り出す
今日は下山のみだけど日の出が気になるので4時半過ぎに起て
きしっかり着込んで外へ出てみる



<4:59>
凄〜〜いひとだらけ!!!

<5:08>
朝焼けが始まって
山荘の東側に展望台が設置されているその場所にはギョギョー〜〜人だらけ
雲は多いが朝日が雲間から輝いている♪
相方は寒いので部屋の窓から朝日に輝く槍ヶ岳を嬉しそうに眺めてる



<5:14>
鳳凰三山!?甲斐駒ケ岳!?の
左奥に富士山が\(^0^)/おはよ〜

<5:29>
雲が掛かってて
やっと雲間からご来光です

小屋の廻りで風を避けて日の出を待っていると
三脚を立てて少し方向が違う方を見ている人が居られる
暫くしてその方向を見るとっ♪
富士山が笠雲を冠ってうっすら赤くボヤ〜ッと微笑んでいる\(^0^)/


\(^-^=^-^)/


お世話に成りました。隣の方は見知らぬ方です・アハ
朝焼け、日の出を楽しんで部屋へ帰り荷物の整理をする。
登りと殆ど重さが変わってない
相方はそれを察して朝食をキャンセル・・・
山荘の前のベンチでザックの中に鎮座している、おにぎり5個にパンや
トマトにキュウリにウインナーとまるまる1個の梨、ゆで卵1個
それに昨日飲んでないみそ汁の素これだけ有れば充分な朝食だぁ・・・
あぁ・・コーヒーも有る・・・
<今書いててビックリ〜こんなに有ったんだぁ〜アハハハ>
時間もたっぷり有るのでゆっく〜〜り、朝食を摂って
実は、未だまだお菓子類が・・・・アホ〜〜っとどっかから聞こえそ〜〜う(爆笑)





今日も抜ける様な青空です私達は下山ですが
今晩は常念岳で泊りのパーティーは愉しそうに大天井岳へ向かわれた
きっと、近い将来私たちも行こうと・・・それって、いつなん!?
希望にみちた!?話しをしながら、たっぷり時間をかけて下山でした



昨日登りに一緒だった小一の女の子もおばあちゃんと下山のようです



下山に富士見台から左に八ヶ岳連峰、右側に富士山と
南アルプスの鳳凰三山・甲斐駒ケ岳と北岳等が見えていると教えてもらった♪




感激の
イルカちゃんにも
逢えました。
ヤッホー

登りで一緒だった女の子が
登山道で野生のブルーベリーを
お母さんにお土産だと摘んでいたので。
私も大自然の恵みを頂きましたぁ♪

北アルプス燕岳への夏山登山は数年前から行きたいと念じていたが実現出来ていない!
昨年、体調を崩して中々思うように山歩きが出来なかった。
で、年一!?のアルプス登山計画!?
今年こそ行きたいと思う気持ちはますばかり高速道路の@1000も私の背中を押してくれた♪
枕が変ると寝れなく体調はズタズタ、標高2500mを過ぎると高山病で直ぐ頭痛が、
歩きは鈍い等々不安いっぱい!
片方では今回はそんな事は無いと自問自答で笑顔!?で頑張る
しかし、前者の行は的中、おまけに足筋肉もつってしまう・・・アハハ、
それでも、愉しみにしていた、この2日間は感激、感動の愉しい時間を
過ごすことが出来大満足の夏山登山だった(^o^;






***09・8・22~23・燕岳のお花と展望・のアルバムです***



晴れ〜〜・ガイドブックでのコース、タイム記載です<21>

中房温泉〜燕山荘**登り歩行時間・・・4時間30分
燕山荘〜燕岳*****往復・・・・・・・1時間
燕山荘〜中房温泉***下り歩行時間・・・3時間





*(自分への注意事項覚え書き)*(^。^ゞ−☆
心配しぃ〜の私は備えあれば・・・精神で何時も持ち物が多い
*食料が多い、特におやつ。
*衣服の着替え類・・・
もしかしたら、取り合えずとザックの中に詰め込む
今回使わなかったものが多すぎ!
*水分、もし売ってなかたら・・・
山荘で充分補充出来た。
相方は口には出さないがきっと・・・そんなん大丈夫やって、
思ってるだろうなぁ〜以後、学習します <(_"_)>







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