メーカー資料編  参考資料(一般)
 参考資料(一般)

PIT WALK PHOTO COLLECTION4
Moto GP Racer's Archive2004

2004シーズンを闘ったモトGPマシンの全てがココに!
純粋なレーシングマシンの美しさと言ったら...走る工芸品なんですね♪
そんな珠玉のマシンを構成する様々なパーツまでも赤裸々に? 紹介
されていますが、その視点がパーツフェチにはとにかくたまらないッス。

個人的には当年優勝を飾ったヤマハから始まるのが気持ちイイ(・∀・)

大日本絵画 吉村誠也著 \3,200 +税

京都でのオヤヂの集いに参加した時にご一緒したご縁で
たまたま手持ちの パーツを 提供させていただいたお礼として頂きました。
なんだか逆に高くついちゃったのでわ?

オマケ
吉村さんの直筆サイン入り(^O^)v
下に紹介してあるレーシングハンドブックにも(*^-^*)

国産モーターサイクル戦後史

国産車全てが乗っている。古い車種など資料が少ないので貴重ですね。
見たことない輸出車などが載ってるので意外な発見もあったりします。

八重州出版 ¥3,000

オートバイのサスペンショ

足回りの知識をもっと深めたく購入。

製造技術者向けの専門的内容で雑誌のように定性的なセッティングに関係する記事は少なく、代わりに理論計算やデータなどが豊富。
基本からじっくり学びたい人にはオススメです。
自分の頭では理解不能(笑)

山海堂 カヤバ工業株式会社編 \2,913+Tax

オートバイの科学

あのロードボンバー※の開発から製作、走行の一連を
島英彦氏自らがまとめた一冊。

内容は古さを感じさせるものの、バイクの車体を一から製作する内容は
今でも必見!

講談社 ブルーバックス  島英彦著  \560

(※ロードボンバー:XT500ベースのオリジナルバイク、8耐で4発と果敢に競い合い注目浴びる。しかしストリートを前提として作られた事はあまり知られてない。その後のジャパニーズシングルに与えた影響は計り知れず、これが無ければSR、SRX共に生まれてこなかった?)

 

現代の錬金術

バイクエンジン!の金属材料と熱処理をピストン、カムなどの
パート毎に見事に解説。
日本熱処理技術協会の重鎮のお墨付き書籍。
YAMAHAに勤務されている方が執筆されている事もあったので購読した。

うちの大学もこんな気の利いた教科書つかってくれりゃぁ、もっと授業出たのに...

山海堂 山縣裕氏(ヤマハ発動機)著 \2,600+tax

2サイクルレーシングハンドブック

TZとTZR中心だがボルトの締め方からツールまで幅広い内容満載。
本屋に行けば メンテナンス本が色々あるがこれに勝る物は無い!と断言できる(2ストローク車に限らず必読)
BS誌のマスターツールを簡潔にまとめればきっとこんな内容になるといえばお分かりいただけるだろうか?

'87版と'89版があり

リンドバーグ 吉村誠也著 \2,800

レーシングパーツカタログ VOL.2

当時の50〜750までのレーサーレプリカ車種別のパーツを掲載
今となってはとってもレアなアイテムが満載

工具の紹介もあり
(ベルツァーや旧ロゴスナップオンetc.これまたマニアック)

山海堂 \980

JISにもとづく標準製図法

加工業者さんに直接依頼するときには少なくとも何かの書き物を渡して指示をしなければならないのですが、これが簡単なようで結構奥が深かったりします。
スケッチされる場合、大概の場合寸法はしっかり書かれると思うのですが、残念ながらそれだけでは不十分なのです。

ケースによっては色々な例が出てきますが、特によく見落とされてるのは次の例です。

1.公差
部品が組合わさる所(例えばしっくりはまるカラーの勘合部や、ベアリングが圧入でシッカリ止まる所等)は寸法許容範囲=公差の指示が必要となります。
原物をノギスで測って「75.05mmで仕上て下さい」とピンポイントで指示されても、加工方法によっては精度に限界があります。
2.表面の仕上げ
仕上げの指示がなければ、旋盤仕上げでよいのか高精度な研削が必要なのか判断つきません。といいますか、指示がなければガサガサの一番ラフな仕上で帰ってきても文句は言えないと考えてよいでしょう。
しかし、例えばオイルシールの接触面がコレでは困ります。
3.角部の指示
機械加工された純正の部品を手にご覧なってください。角にはまず面取りがされているのがお分かりいただけると思いますが、これら全ては図面に指示されてそれに従って加工されているのです。
指示がなければ手を切りそうな位、角がとがった状態で加工されて帰ってきても文句は言えません。

(その他にも材料の指示や熱処理など知っておきたい所はいくらでもありますが...)

これらの情報は、何も書かれてなければ加工する側もとても迷い、心配になる所です。
せめてスケッチの中に用途と目的、必要な機能を伝えるだけでも加工屋さんはプロですので、ある程度判断してくれます。

しかし、それなりの図面指示が出来るにこした事ありませんのでこれ以上は製図の勉強をするしかありません。
それでも時間をかけてじっくりプランを練ればバイクショップ※を通じてワンオフを頼むよりもシッカリした物が安く作れるようになります。
(※中には企業や工場で製図経験があったり独学で勉強された素晴らしいスタッフがいらっしゃる安心できるバイクショップさんもあります)

画像は 学校で購入した教科書なのでこれがお勧めというわけではありませんが、なんだかんだで今でもたまに読み返す事がありますし、 基本的な事は網羅されています。
尚、製図のルールを詳しく知りたい向きには「JIS ハンドブック」 が一番詳しく書かれてますので大きい図書館等で一度ご覧になってください(買っても5000円前後)。

理工学社 \1030


CONDEX

白銅さんという素材を扱ってる会社の材料カタログです。

「小口ショップ」(リンク集に載せました)という小口オーダー専用のサイトで
見積もりユーザーの登録をする事でこのカタログも入手できますし
見積もりまでできます。
さらに発注をかけてさらに取引ユーザー登録すると豊富な種類の
材料、数量で手配可能(個人でも!)となり大変便利です。
特に必要な大きさにカットしてくれるので無駄がありません。

品揃えの方ですが非鉄材料に強く例えばアルミの板材や丸棒なら
1000番から7000番まで豊富に掲載されていますし、
また「全品CONDEX」というカタログを併せて入手すると協力メーカーから
取り寄せ可能な幅広い材料が掲載されています。
とても全ては紹介し切れませんので、まだご存じない自作派の方は
是非サイトを訪れてみてください。

画像はこの度取り寄せた7000番系の丸材。
こんな大径の物はとても定尺では買えませんから個人にはありがたいです。
尚、発注から2日で届きました (^-^)

白銅株式会社 \無料


HOME

All Right Reserved, Copyright, KC