トップロックの白い錆取り(塗装不要で簡単)

 

幌をロックするトップロック。手で触ることが多いせいか、古くなると白いつぶつぶの錆が出てきますです。表面の処理を見ると塗装ではなさそう(黒染め処理=酸化皮膜か、黒クロメート=亜鉛メッキ)なので…ピコーン!これは黒染めだろうてなわけで、ホルツの錆止めで処理してみました。

 


ホルツの錆止め


ホルツ製「サビがそのままサビ止めに サビチェンジャー MH116」。

適用部位は赤錆ですが、これまでの使用の感じでは、ガンブラックと水溶性の透明塗料が混ぜてあるような使用感です。トップロックの錆に効くか実験。

 


塗ってみる


こんな感じで錆びてます。材質はアルミみたいですね。



使用説明を無視して、たっぷり塗ります(すぐ乾かないように)。
塗ってすぐに錆びの部分から何か溶け出したようになります。うにょにょ〜ん。



ある程度錆が溶け出したら、付属のハケでごしごし擦って錆を落としてやります。



塗膜の下に錆び部分が見えなくなったらゴシゴシ完了。



サビチャンジャーを拭き取ります。画像ではティッシュペーパーを使ってますが、これは失敗。繊維が張り付いてしまいました。もう一度サビチェンジャーを塗って、捨てるTシャツを切って拭き取りました。繊維や糸くずの出ないもので拭いて下さい。乾いてきて拭けない時は、サビチェンジャーを塗ってハケでこしこしすれば、また溶けて拭き取れるようになります。



1日程放置して完成ー。綺麗になりました! 純正状態よりちょっと艶が出た感じにはなりますが、塗料で塗るより簡単で綺麗になります。

もう半年以上使ってますが、綺麗なままなので、この方法でOKではないかと思いますです。

塗装と違って下地処理いらないし、なによりスプレー塗装って飛び散るので周辺の準備が手間なのですよね。サビチェンジャーなら家の中でまったり処理できます(有機溶剤を含んでないので臭くない)。


 


おまけ トップロック3様

平成元年車は、トップロックが艶有りの黒塗装です、それ以降のNA6は艶消しの梨地仕上げ、NA8も梨地ですが、NA8のどこかからの時点だろうと思いますが、UNLOCKの白文字が省略されています。

また、NA8とNA6のものを比べると、ロック金具とのクリアランスが、NA8のものが広いです(ガタのない個体で比べているので改変されたのでしょう)。よくトップロックのロックが効かなくなるという話を聞いていて、NA6ではなったことが無かったのでおかしいなと思っていたのですが、NA8のどこかから、このクリアランスが広く、磨耗するとロックしなくなり易いのかも?しれないです。

左から元年艶有り塗装、NA6、NA8(UNLOCKの白文字がない)

NA8(左)とNA6(右)のロックレバーとのクリアランス

 

 

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14Dec'13